先日、PS4に続いて遂にXbox OneとPC版のプライベートベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”ですが、昨晩7日目のアップデートが配信され、全てのプレイリストに来るゾンビモード“IX”の強力なボス“ブライトファーザー”が登場するイベントがスタートしました。
なお、今回の“ブライトファーザー”は、マップ中央東の“収容所”から僅かに南下した場所に建つ墓地に登場し、多くの報酬(ドロップ)が用意されているとのこと。
また、ローンチに向けた改善について、幾つかの新たな取り組みとディテールが報じられています。
先日、Zoink!の新作“Fe”や愉快なボクサー育成ゲーム“Punch Club”を含む8タイトルが無料ライブラリ“Vault”入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが更なる注目タイトル9本のVault入りをアナウンスし、既に国内外で利用可能となっています。
将軍を守る忍者達の活躍を描くステルスアクション“Shadow Tactics: Blades of the Shogun”や傑作アドベンチャー“The Book of Unwritten Tales”シリーズ、回路設計やプログラミングが学べるハードコアなプログラミングパズル“Shenzhen I/O”、森を守るべく立ち上がった小さなキツネを主人公に描く“Seasons After Fall”、Amanita Designの人気シリーズ最新作“Samorost 3”など、9本の注目作が並ぶ豪華なラインアップは以下からご確認ください。
前回、記録的な販売を達成したInsomniac Gamesの最新作「Marvel’s Spider-Man」が見事初登場1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUKIEとGfKに先駆けて9月9日週の販売データを報告し、“Marvel’s Spider-Man”が初登場となる“Shadow of the Tomb Raider”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、“Shadow of the Tomb Raider”(PS4/Xbox One/PC)はローンチ当初Xbox専用だった前作“Rise of the Tomb Raider”から25%増の販売を達成したものの、2013年に発売された初代“Tomb Raider”の初週販売から70%減を記録(※ UKチャートはデジタル販売を集計していない)。プラットフォームの内訳については63%がPS4、37%がXbox One版だったとのこと。
一方、“Marvel’s Spider-Man”は初週から42%減となったものの、好調な販売が続いており、僅か2週間で早くも新生“God of War”のリテール販売に迫る勢いだと報じられています。
初登場となる人気シリーズ最新作“NBA 2K19”が3位でTOP3入りを果たし、“The Elder Scrolls Online”がセールでTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされ、T-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱するPS4向けの豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”の予約がスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにMetro紙のインタビューに応じたBethesdaのPete Hines氏が本作の運用期間について言及。“永久に”Fallout 76の運用を継続すると語り話題となっています。
モスクワのインディーデベロッパ“Mundfish”が開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作として、昨年7月にアナウンスされ、ソ連時代特有の建築様式やアヴァンギャルドなデザインを濃密に煮詰めた独創的すぎるビジュアルスタイルが話題となっているアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにNVIDIAがRTXに対応する本作の解説入りリアルレイトレーシングデモ映像を公開しました。
現実に限りなく近いソフトシャドウやオクルージョン、様々な物体表面の鏡面反射など、リアルレイトレーシングの効果がRTXの有無ではっきりと確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、シーズン14の終了とシーズン15の開始スケジュールをご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、9月21日の開幕が迫るシーズン15のリワード情報をアナウンス。今シーズンはホラドリムがテーマとなる“Boon of the Horadrim”と呼ばれ、バウンティ報酬として得られるHoradric Cacheの数が2倍に増加することが明らかになりました。(※ Challenge Riftを除く)
また、Horadric Cacheの獲得増のほかにも、何やらホラドリムに絡む取り組みが用意されているとのこと。
Friendly Gauntletとは異なるデザインの新“手”ペットを含むリワードや、Season JourneyのConqueror達成条件、Conquests、Haedrig’s Giftのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、巨大な竜巻による大規模な破壊やワイヤーを利用した愉快なプレイが確認できるプレビュー映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが最新作の詳細を紹介する映像シリーズ“Just Cause 4 SPOTLIGHT”を始動し、第1弾として、南米にインスパイアされた本作の広大なオープンワールド環境と多種多様なバイオームを8分弱に渡って紹介する“World and Biomes”を公開しました。
アンデス山脈のような過酷な高地やマチュ・ピチュに似た遺跡、肥沃な熱帯雨林、アルゼンチンのパンパに影響を受けた穏やかな草原、視界を遮る激しい砂嵐が生じる広大な砂漠といった高さのあるバイオームに加え、“Solis”を走る鉄道や高速道路、穏やかな農地に洗練された都市部まで、APEXエンジンによる見事なビジュアルと各バイオームがゲームプレイに与える影響も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Nintendo Switch向けのクラウド版がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、2018年10月5日の世界ローンチが目前に迫るなか、Ubisoftが本作のゴールドを報告。ペロポネソス戦争中の古代ギリシアを舞台にアテナとスパルタの戦いを描く最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、10月5日のローンチに向けて最新作のハイライトを収録した新たなTVスポット映像が登場しています。
本日、PUBG 株式会社が9月20日から23日にかけて幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ 2018”に初出展する「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ブースの外観ビジュアルを公開し、来場者向けに幾つかのTGS会場限定グッズをプレゼントとして用意していることが明らかになりました。
今年のTGS会場に足を運ぶ方は、出展情報やステージイベント、各種ノベルティのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
新レイド“最後の望み”の解禁が数時間後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たに海外PlayStation.Blogが更新され、北米地域向けにアーティストBrian Moncusさんの素晴らしいファンアートを起用した無料PS4テーマ“Destiny 2: Forsaken – Community Art Theme”の配信を開始したことが明らかになりました。
“孤独と影”のローンチを祝うコミュニティテーマは、ユルドレン・ソヴとケイド6、そして不気味なバロン達の姿を木炭デッサン風のモノクロ作品として描いたもので、9月28日には国内向けの配信が予定されているとのこと。
Brian Moncusさんによる“孤独と影”の素晴らしいアートワークは以下からご確認下さい。
昨晩、3日目のPS4版アップデートでサブマシンガン、ショットガン、ハンドガン限定のイベントソロモード“Close Quarters”とキルカムを含むアップデートが配信され、メイソンとメネンデス、レズノフ、ウッズのスキンが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」の“Blackout”ベータですが、明日深夜のXbox One版とPC版のベータ解禁が目前に迫るなか、PC版ベータのプリロード/アップデートがスタートしました。
なお、PC版は日本時間の9月15日午前2時に予約購入者向けのベータ、16日午前2時にオープンベータが解禁されますが、新たにBlizzardがPC版ベータの先行アクセス権を配布するキャンペーンをアナウンス。TwitchとBlizzard Battle.netアカウントを紐付けた上で、人気プレイヤーのTwitch配信を1時間以上視聴するだけで先行アクセス権が容易に入手可能となっています。
先日、可愛いゴブリンや意思を持つ死者を含む多彩な主要キャラクターの解説映像をご紹介した歴史的な人気RPGシリーズの最新作「The Bard’s Tale IV: Barrows Deep」ですが、9月18日の発売がいよいよ数日後に迫るなか、inXileが再び最新作の舞台となるスカラ・ブレイの美しいロケーションやパーティ管理、プレイアブルクラス、多彩な環境パズル、グリッドベースの戦闘など、30年ぶりとなるナンバリング最新作のハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
“20周年記念エディション”に続いて、今月11日に通常版の販売が国内で開始された人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、元サッカー日本代表 前園真聖氏が最新作をプレイする第2弾プロモーション映像を公開しました。
体験版の“Prelude”を利用した日本語版のプレイや“MyCAREER”モードのプレイヤークリエイトが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Dead End Thrills謹製の見事なスクリーンショットをご紹介した人気シリーズ最新作「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、PC版の発売をアナウンスしました。
また、発売に併せて最新作に実装されたフォトグラファーモードを利用したスナップショットコンテストもスタートしています。応募方法を含む日本語版の最新情報は以下からご確認ください。
昨年12月のアナウンスを経て、今年8月下旬から大規模なプレイテストが進められていた“Dying Light”のスタンドアロンなPvPvEバトルロイヤル「Dying Light: Bad Blood」ですが、本日一部地域で本作のSteam Early Access版販売が開始され(国内は未対応)、激しい戦闘を収録した早期アクセスローンチトレーラーがお披露目されました。
Brutal Royaleと銘打った“Dying Light: Bad Blood”は、12人のプレイヤーがゾンビの血清サンプル収集と生き残りを賭けて戦うスタンドアロンなF2Pバトルロイヤルで、Steam Early Access版は多数の特典を同梱する19.99ドルの“Founders Pack”購入によりアクセス可能となります。(製品版ローンチ時にF2P移行予定)
8月下旬に初のゲームプレイ映像がお披露目され、9月27日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫る期待の続編「Life is Strange 2」ですが、新たにDontnodが続編の誕生にまつわる背景やシリーズ化にあたって改めて見直された“Life is Strange”のDNA、悲劇的な事件を経てたった2人でメキシコを目指す兄弟ショーンとダニエルのキャストといったトピックに焦点を当てる9分半の短編ドキュメンタリー「The Road to Life is Strange 2」を公開しました。
胸が締め付けられるようなエピソード1の未公開シーンを含む最新のドキュメンタリー映像は以下からご確認下さい。
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