先日、アナウンスに伴い2018年8月28日の配信が決定した人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」の新DLC“Shadows Over Bögenhafen”ですが、新たにFatsharkがまもなく迎える配信に先駆けて、DLCのプロットを紹介する新トレーラーを公開しました。
ベーゲンハーフェンが舞台となる“Shadows Over Bögenhafen”は、ケイオスの伝説的な剣ルーンソードを巡る戦いを描く2つの新マップ(The PitとThe Cleansing)を導入するDLCで、帽子やスキン、ポートレートフレームを含む新しい外観アイテムや新クエスト、チャレンジといった要素を特色としています。
大規模なクローズドベータテストを経て、7月中旬にリリースの延期が報じられたVostok GamesとFocus Home Interactiveのバトルロイヤルシューター「Fear the Wolves」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、ゲームプレイの背景と概要を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。
本日、パブリッシャーSindiecate ArtsとスペインのデベロッパBrainwash Gangが、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新たなサンドボックス生活シム「Damnview:Built From Nothing」をアナウンスし、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Damnview:Built From Nothing”は、多彩な動物たちが暮らす退廃的な都市を舞台に、異なる階級層によって構成され、絶望や敵意に満ちた過酷な資本主義社会で成功を目指すサンドボックスシムで、それぞれに固有の物語と目的を持つキャラクターをはじめ、彼らとの関係性に絡む選択、タクシー運転手やビデオショップの店員、密輸屋、薬の売人を含む多彩な職業、市民を省みない社会そのものの計画といった要素を特色としており、独創的なアートスタイルとゲームプレイフッテージ、幾つかの物騒なアクティビティを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
今年6月にBigBen InteractiveとEko Softwareがアナウンスした“Warhammer”シリーズ初のDiablo風アクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにドイツのGameStar誌がgamescom向けに用意された本作初のプレイアブルビルドを撮影した9分のゲームプレイ映像を公開しました。
“Diablo III”にかなり近いゲームプレイやメカニクスに加え、2クラスによるCo-opプレイ、多彩なスキル、オリジナルのレイジシステム、大型のミュータリス・ヴォーテックスビーストと対峙するボス戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日GOGが、拡張パックを含むナンバリング3作品と、シリーズ初の本格的なボードゲーム“The Witcher Adventure Game”を含む「The Witcher」シリーズのセールを開始し、本日から9月3日UTC午後10時(日本時間の9月4日午前7時)まで、DLCや拡張パスを含むシリーズタイトルが安価で購入可能となっています。
2つの拡張コンテンツを同梱し、日本語にも対応するGOTY版“The Witcher 3: Wild Hunt”は、僅か19.99ドルとなっていますので、今世代を代表する傑作RPGをまだプレイしていない方は、この機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
本日、Merge Gamesと開発を手掛けるBlackstaff Gamesが、感情を持ち、街を歩き回る可愛い建物たちと人間が共存する、文字通り“生きた”街の管理を行う都市運用ゲーム「Buildings Have Feelings Too!」をアナウンスし、PS4とXbox One、Switch、PC向けの新作として、2019年春後半の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、手足が生えた可愛い建物たちやゲームプレイの概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
2014年のプロジェクト始動を経て、昨年6月にパブリッシャーがAnnapurna Interactiveに決定した“Aurora44”の独創的なオープンワールドRPG「Ashen」ですが、発売時期を含む続報に注目が集まるなか、Annapurnaがgamescom向けに出展していた11分半に及ぶデモを紹介する本格的な解説入りゲームプレイ映像を公開しました。
人間と巨人族が対立する美しいファンタジー世界の探索をはじめ、レベルやプログレッションが存在せず、クラフト可能な装備のみで変化する主人公の強化、プレイヤーが統治し、プレイと共に成長する街、スタミナベースの戦闘システム、空中を泳ぐように飛ぶ巨大生物を利用したファストトラベル、荘厳なダンジョンの探索など、“Ashen”の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、半日近くに及んだ謎のコード放送を経て、遂に48分に及ぶゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、世界中のゲーマーを一瞬にして熱狂させたゲームプレイと今後の動向に改めて大きな注目が集まるなか、48分映像の最後に恒例とも言えるCD Projekt Redの隠しメッセージが発見され話題となっています。
今年6月のお披露目時に着用可能な原寸大のT-51パワーアーマーヘルメットを同梱する豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、国内向けの販売に関する続報が待たれるなか(6月には発売が決定次第案内を行うと報じられていた)、新たにPete Hines氏がファンの質問に応じ、“Power Armor Edition”が既に売り切れ、追加の製造を伴う再販が行われない旨を明らかにしました。
これまで、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が8週連続で首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryが8月19日週の販売データをアナウンスし、初登場となる人気シリーズ最新作「F1 2018」が遂にクラッシュ・バンディクーを破り、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
国内に先駆けて海外版のローンチを果たした“シェンムー I&II”が同じくクラッシュ・バンディクーを抑え、初登場2位となった最新の上位10作品は以下からご確認ください。
UPDATE:8月28日2:53
先ほどTwitchでのお披露目放送が終了し、新たに日本語字幕入りのYoutube映像が公開されました。以下、映像を追加した本文となります。
本日、数時間に渡って謎のコードをアップロードするライブ配信が放送されていた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどデータのアップロードが100%となり、これまでメディア向けに提示されていたクローズドなハンズオフデモのお披露目がスタートしました。
本日、広大なエーゲ海と大小様々な島からなる全体マップの情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、新たにUbisoftがgamescom向けにデモを用意した対メデューサ戦のハイライトを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
石化の犠牲者を召喚し、石化ビームを放つメデューサをはじめ、レスボス島で生じるクエストの一部、高レベルな兵士や野生動物との戦闘、多彩なロケーションの探索など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売日が2018年8月28日に決定したBen Esposito氏の物理パズルゲーム「Donut County」ですが、本日予定通りMacとiOS版の販売が開始され(海外PS4とGOG/Steam PC版のローンチもまもなく)、国内外のApp Storeにて1,600円/600円で購入可能となりました。
偽モリニューが1人ゲームジャムで開発した小品にインスパイアされた“Donut County”は、舞台となるドーナツ郡の住人達を悩ませている全てを呑み込む“穴”と、世界に“穴”を開けた張本人であるおまぬけなアライグマ“BK”、穴の地下深くで生き残ったドーナツ屋の少女“Mira”と町の住人達を巡るストーリーを描く新作で、物体を呑み込むことで徐々に大きくなる穴(プレイヤー)や地下の属性と地上のオブジェクトを組み合わせるパズルといった要素を特色としています。
初期の忍者龍剣伝シリーズにインスパイアされた激しいアクションとビジュアル、サウンドトラック、8-bitと16-bitスタイルの世界が平行して存在する独創的なシステムが話題の新作プラットフォーマー「The Messenger」ですが、8月30日のNintendo SwitchとPC向けローンチが目前に迫るなか、新たにパブリッシャーDevolver Digitalが初期“忍者龍剣伝”シリーズのプロデューサー兼ディレクター吉沢秀雄氏と初代のサウンドを担当した作曲家山岸継司氏をゲストに迎え、デベロッパSabotageを含む“The Messenger”との出会いや“忍者龍剣伝”開発の思い出を交えつつ、新作“The Messenger”をプレイする様子を撮影した素敵なプロモーション映像を公開しました。
今年6月、Bungieによる“The Music of Destiny, Volume I Collector’s Edition Vinyl Box Set”の発表を以て、長年お蔵入りとなっていた傑作“Music of the Spheres”の公式音源化が実現したコンポーザーMartin O’Donnell氏ですが、年末の出荷が待たれるなか、新たにMartin O’Donnell氏が世界的なギタリスト、スティーヴ・ヴァイをゲストに迎え、2003年10月15日に収録した“Halo Theme MJOLNIR Mix”の収録風景を27分に渡って撮影した貴重すぎるセッション映像を公開しました。(※ スティーヴ・ヴァイは、2014年のリマスター“Halo 2 Anniversary”の“Halo Theme Gungnir Mix”収録にも参加している)
これは、Martin O’Donnell氏が15年前に撮影を行ったものの、カメラの設定を間違えたことで映像が暗く荒い状態だったことからお蔵入りにしていたもので、映像にはヴァイ先生のウォーミングアップをはじめ、アプローチの異なる幾つかのアレンジや試行錯誤(※ 隣で楽しそうにしているのは、なんとナイル・ロジャース!)、お馴染みのアイバニーズをかき鳴らす思わず笑ってしまうほどの超絶技巧まで、Haloシリーズとヴァイ先生のファン双方にとって必見の映像となっています。
Martin O’Donnell氏が公開した映像と、同じく“Halo 2”に関する数枚の貴重なイメージは以下からご確認ください。
先日、コンセプトアートに発見された文字列から本格的なARGが始動した「サイバーパンク2077」ですが、何やら続きがありそうなARGのその後に注目が集まるなか、新たにCD Projekt Redが“DATA TRANSMISSION IN PROGRESS_”と題したサイバーパンク2077関連の配信を開始し、数時間にわたって何らかの大量のコードが流れる様子を放送しています。
先日、最新作の登場に向けて、旧作のセールがスタートした人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」ですが、新たにスクウェア・エニックスが8月26日の全米ナショナル・ドッグ・デーを祝い、可愛いワンコとネコが熱演する素晴らしいプロモーション映像“Shadow of the Cute Raider”を公開しました。
今回は、キュートレイダーのトレーラーに加え、ここ数日の内に公開された国内向けの解説映像とPC版固有のビジュアル改善を紹介する映像をまとめてご紹介します。
先日、gamescomトレーラーが公開され、当初年内を予定した発売が2019年夏に延期となった期待のオープンワールドアクションRPG「Biomutant」ですが、新たにGameSpotが本作の最新ビルドを撮影した19分のゲームプレイ映像を公開し、主人公の柔軟なカスタマイズや塊魂的な効果を持つスキル“Mucus Bubble”、酸素濃度の低いエリアの探索、搭乗可能な大型メックによる戦闘、驚きの超展開を含むボス戦、美しいビジュアルが確認できる必見の映像が登場しました。
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