UPDATE:10月10日16:20
新たにUbisoftが公開した日本語版「スカル アンド ボーンス」の吹き替えアナウンストレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
今年6月の#UbiE3”にて、Ubisoftの新IPとしてアナウンスされ、圧倒的な海洋表現と海賊船のディテール、大規模な海戦が話題となった新作「Skull and Bones」ですが、本日渋谷で開催された独自イベントUBIDAY 2017にて、本作の国内リリース決定がアナウンスされ、2018年秋に日本語版の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、PC/Xbox One版“Retribution”の配信が10月12日に決定した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日ハロウィンの到来を祝う“Willard Wyler’s Halloween Scream”イベントが開幕し、10月9日から11月1日に掛けて開催されるアクティビティのラインアップが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せてGesture Warfareやハロウィンテーマのアイテム、ゾンビモードのボス戦を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、シャンティシリーズでお馴染みWayForwardとユニバーサルが、映画“ザ・マミー/呪われた砂漠の王女”をレトロな2Dメトロイドヴァニアとしてビデオゲーム化する「The Mummy Demastered」をアナウンスし話題となりましたが、新たにWayForwardが本作の発売日をアナウンスし、10月24日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、広大なオープンワールド環境のデザインにスポットを当てる第3弾エピソードをご紹介した“Noclip”の「The Witcher」ミニドキュメンタリーシリーズですが、昨晩第4弾エピソード“The Quests of Wild Hunt”が公開され、オープンワールド化に伴うクエストデザインの大きな変化やシリーズの白眉でもある忘れがたいクエストの数々、シリーズに慣れていないプレイヤーの導入を見越したゲームの構成など、クエストのあれこれにまつわる興味深いエピソードが登場しました。
“Wild Hunt”のクエストにおける品質の高さと豊かさを象徴する血まみれ男爵絡みの取り組みをはじめ、クエストに深みを持たせる文脈に基づいた世界のデザイン、“アンドヴィクの主”を例に挙げたオープンなクエスト開発に対するアプローチと苦労、初代の雰囲気を備えた素晴らしいクエスト“ネズミの塔”、愉快な小規模クエストながら伏線としても機能した“とてもきれいなフライパン”、山羊とゲラルトのやりとりが楽しかった“プリンセスの危機”等に関する言及に加え、次元の間に存在したホワイト・オーチャード規模のハブ、“CD Projekt Redはプレイ時間の評価が得意ではない”という全くもってその通りな告白を含む最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、新モードや4人のヒーローを導入する“Horde Bash”アップデートが配信された“Fortnite”ですが、新たに本作の公式Twitterがバトルロイヤルモード「Fortnite Battle Royale」の同時接続52万5,000人突破を報告し話題となっています。
昨日、ダース・ベイダーの参戦が正式にアナウンスされた「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが昨晩終了する予定だったベータテストの延長を発表し、現地時間の10月11日[水]までプレイ可能となったことが明らかになりました。
先日、ケイド6とイコラ・レイ、ザヴァラ司令官を再現したマクファーレントイズのアクションフィギュア3種が発表された「Destiny 2」ですが、新たにGameStopが専用のインゲームエンブレムを同梱する“Destiny 2”のMega Construxセットをアナウンス。GameStopの公式ストアにて販売が開始されました。
近年、Kentucky Route Zeroやフィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと、Dujanahといった優れたタイトルが登場している魔術的リアリズム系譜のアドベンチャージャンルですが、同カテゴリの新たな期待作として、そして傑作“Gone Home”のプログラマJohnnemann Nordhagen氏が設立した新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として注目を集める「Where the Water Tastes Like Wine」のハンズオンプレビューが新たに解禁され、複数の物語を描く本作のベースとなるプロットや登場キャラクター、メカニクス等に関する幾つかの新情報が明らかになりました。
Sawや死霊館シリーズ、ワイルド・スピード SKY MISSIONのジェームズ・ワンが製作を手掛ける映画化が進行中の「Mortal Kombat」シリーズですが、10月5日から8日に掛けてニューヨークで開催されたNew York Comic Conにて、10月8日に迎えた本作の誕生25周年を祝うパネルが行われ、Ed Boon氏やTony Goskie氏、John Vogel氏といった中心人物達がシリーズの25年を振り返るアニバーサリー映像が公開されました。
また、Ed Boon氏達は新プロジェクトの存在を示唆する“Mortal Kombat”シリーズの新しい何かを予告しており、今後の動向に期待が掛かる状況となっています。
今回は25周年のアニバーサリー映像と併せて、25年の時を経て進化した代表的なFatalityの新旧比較映像をまとめてご紹介します。
前回、EA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 18」が“Destiny 2”を抑え初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが10月1日週の最新販売データを発表し、“FIFA 18”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、人気レーシングシムシリーズ最新作“Forza Motorsport 7”が初登場2位を記録したほか、“Forza Horizon 3”がバンドル効果で前週に引き続き3位、このほか“The LEGO Ninjago Movie Videogame”が初登場7位、“Mario and Luigi Superstar Saga + Bowser’s Minions”(マリオ&ルイージRPG1 DX)が初登場19位でTOP20入りを果たしています。
先日、PC版マルチプレイヤーベータのスクレイピングを経て、Sledgehammer Gamesがロンドンマップとアップリンクの後継モード“Gridiron”の実装を発表した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、その後も海外コミュニティによる発掘作業が進められており、未確認のマップと武器、ウォーモードのラインアップが浮上し話題となっています。
今のところ、今回のラインアップが製品版に全て導入されるか詳細は不明ながら、前述したGridironとロンドンマップの件もありますので、気になる方は一度リストを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望の“2.4 The Return”アップデートが実装され、遂にThargoidsとの戦いが本格化した「Elite Dangerous」ですが、週末にロンドンのオリンピックパークで行われた独自イベント“Frontier Expo 2017”にて、本作の新情報が多数アナウンスされ、2018年のロードマップと新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
イベントの発表におけるハイライトは、大規模なプレイヤーグループ“Squadrons”をはじめ、グループメンバーの補給やリスポーン、ロードアウトの再調整等が可能になる移動型空母“Fleet Carriers”、2機の新型宇宙船、GalNetニュースのゲーム内オーディオ対応を含んでおり、幾つかの新要素を紹介する映像が登場しています。
先日、女性兵士や重爆撃機に纏わる検証をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDefendTheHouseが“Battlefield 1 Myths”の第18弾エピソードを公開。今回は馬やランスチャージ、ドレッドノートに関する興味深い検証が行われています。
9月上旬に独自のeSportsアリーナ建設を発表し話題となったお馴染みBlizzard Entertainmentですが、週末に予定通り「Blizzard Arena Los Angeles」が正式にオープンし、早速アリーナの内部を撮影した複数のイメージが登場しています。
“Blizzard Arena Los Angeles”は、ジョニー・カーソン時代のThe Tonight Showに用いられたNBCのBurbank Studiosを改装したもので、施設内部にはイベントに併せて品揃えが代わるBlizzardのマーチャンダイズストアや飲食可能な休憩エリア、450席と巨大な3枚のスクリーンを備えたプレイエリアを特色としています。
本日深夜のマルチプレイヤーベータ終了が迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにBattlefield 1やHorizon Zero Dawn、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の美しいスクリーンショットで知られるPetri “Berdu” Levälahti氏が本作のベータビルドを用いたスクリーンショット作品を公開し、まるで映画の1シーンのようなクオリティが話題となっています。
余談ながら、素晴らしいイメージの数々でDead End Thrillsと並び広く知られる“Berdu”ことPetri Levälahti氏は、今年1月になんと“DICE”入りを果たしており、同スタジオのメディアエディタに就任したことが知られていました。
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