先日、Arenaを除く歴史系プロジェクト3種の最新情報をご紹介した“Total War”シリーズですが、新たにThe Creative Assemblyが「Total War: Rome II」のロゴを描いたティザー映像を公開。予てからMaya Georgieva女史のチームが進めていた既存タイトル向けの大規模拡張/キャンペーンが“Rome II”向けの新コンテンツではないかと注目を集めています。
10月12日に、ローンチから僅か2週間で累計1,000万人プレイヤー突破が報じられたEpic Gamesのバトルロイヤルシューター「Fortnite Battle Royale」ですが、新たにEpicが本作の累計2,000万プレイヤー突破を報告。わずか1ヶ月弱で1,000万増を達成したことが明らかになりました。
先日、“BlizzCon 2017”にてお披露目された「オーバーウォッチ」の新サポートヒーロー“モイラ”ですが、本日PC版PTRのアップデートが実施され、遂に“モイラ”のテスト運用が開始されました。
先日、2年目の“ハロウィン・テラー”イベントが終了した「オーバーウォッチ」ですが、モイラやBlizzard Worldマップの実装に注目が集まるなか、Blizzard EntertainmentのアシスタントディレクターAaron Keller氏がPCGamesNのインタビューに応じ、今後のイベント運用に言及。年内にさらなる期間限定イベントの実施を予定していることが明らかになりました。
前回、待望の復活を果たした“Assassin’s Creed Origins”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月29日週の最新販売データを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Call of Duty: WWII”の初週販売は、シリーズの前作“Call of Duty: Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録したほか、同期間の売上げについては21%増を記録したとのこと。(※ 販売数と売上げの差は、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy/Legacy Proエディションが“Infinite Warfare”販売の多くを占めていたことによるもの)
Assassin’s Creed Originsやスーパーマリオ オデッセイ、日本語版の発売が迫るWolfenstein II: The New Colossusといった注目作が上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
昨日無事に閉幕した“BlizzCon 2017”ですが、今年の会場には「World of Warcraft」の最新拡張パック“Battle for Azeroth”のお披露目を祝う超巨大なジオラマが展示されており、1万体のフィギュアで再現したジオラマがギネスの世界記録を獲得したことが明らかになりました。
先日、海外向けにシーズン4“Order & Havoc”のディテールがアナウンスされた“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」シーズン4“秩序と混沌”のティザートレーラーと解説映像を公開し、海外と同じくシーズンパス購入者向けの新ヒーロー“荒武者”と“シャーマン”解禁を11月14日に予定していることが明らかになりました。(シーズンパス所有者以外は11月21日からアクセス可能)
ジップラインを備えた侍の新マップ“市場”や過去最大規模のヴァイキングマップ“ガントレット”、4対4の新モード“トリビュート”といった新コンテンツに加え、多数の改善を導入するシーズン4の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Destiny 2のMythsシリーズをスタートしたお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)のあれこれを検証する新たなMythsシリーズを始動。かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤がもたらす影響など、興味深い第1弾の検証映像が登場しました。
今年5月に行われたMichael Chu氏のAMAセッションにて、ジェットパックを背負った“ねこ”ヒーローのアイデアがかつて存在したと明かされ話題になった「オーバーウォッチ」ですが、昨日“BlizzCon 2017”会場で本作の初期開発と当時のアーカイブにスポットを当てるパネルが実施され、これまでプロジェクト“Titan”の後に存在した直接的な前身である「Crossworlds」の情報や、さらに当時アイデアとして存在した(ジェットパックねこを含む)様々なヒーローの概要や外観が報じられ大きな話題となっています。
UPDATE:11月5日17:10
新たにスクウェア・エニックスが国内向けに新ヒーロー“モイラ”の出自を描くオリジン・ストーリーの吹き替え映像と新ハイブリッド・マップ“Blizzard World”の映像を公開しました。以下、映像追加後の本文となります。
本日開催された“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて、多数の発表が行われた「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに新ヒーロー“モイラ”をお披露目する吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
大規模イベント“BlizzCon 2017”の開幕に伴い、新ヒーローやマップを含む多数の新情報がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けにラインハルトの過去を描く短編アニメーション“Honor and Glory”の吹き替え版を公開しました。
若き日のラインハルトとバルデリッヒ大佐の友情とアイヒェンヴァルデ城を守る壮絶な戦い、クルセイダーの誇りを描いた胸を打つ短編は以下からご確認下さい。
本日迎えた大規模イベント“BlizzCon 2017”の開幕に併せて、“Razer”が「オーバーウォッチ」の“D.va”をテーマにした公式ゲーミングデバイスシリーズを発表。可愛いヘッドセットやマウス、マウスパッドを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、“Volume 1”のユニバースに関係するアメリカ大統領のトレーラーを公開したばかりのニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが、本日「Praetoria」と題した映像作品のパート1を公開。詳細は不明ながら、こちらも“Volume 1”のユニバースをさらに押し広げる実験的な作品であることが判明しています。
昨晩、開幕した“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて参戦が報じられた「オーバーウォッチ」の新サポートヒーロー“モイラ”ですが、先ほどイベント会場で“オーバーウォッチの”今後にスポットを当てるパネルが実施され、かつてブラックウォッチで遺伝子工学の研究を行っていた“モイラ”の出自を描くオリジンストーリーが公開されました。
また、“モイラ”のレジェンダリスキンに加え、テーマパークマップ“Blizzard World”の導入に伴い登場するBlizzardタイトルテーマの新スキン、さらにはテーマパークのレイアウトが報じられています。
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