先日、公式ニュースレターの登録ユーザー向けに提供される第1弾インゲームコンテンツがアナウンスされたTwo Point Studiosの病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、新たにキャラクター間のインタラクションやコミカルで細やかなアニメーション表現、それぞれに固有のパーソナリティを持つ住民達にスポットを当てる開発映像が公開されました。
5月9日のローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianとVersus Evilが本作のシーズンパスに同梱されるDLC3種の詳細と発売時期をアナウンスし、何れも2018年内の配信を予定していることが明らかになりました。
なお、3種のDLCを同梱するシーズンパスが24.99ドルで発売されるほか、DLCはそれぞれ9.99ドルで単体販売される予定となっています。
Rebellionが新IPとして開発を進めている古代エジプトテーマの4人Co-opサバイバルシューター「Strange Brigade」ですが、先ほどRebellionが本作のプロットを紹介するストーリートレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC版の発売日が2018年8月28日に決定したことが明らかになりました。
4,000年前に存在し、神話や歴史の記録から葬られた邪悪な女王が復活した1930年代のエジプトを舞台に、イギリスの秘密情報部に所属する調査チーム“Strange Brigade”の戦いを描く“Strange Brigade”の最新映像は以下からご確認ください。
本日、Xbox One向けのテストサーバがアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがPC上で段階的な試験を続けている4×4マップ“Codename: Savage”の地域名を決定するユーザー投票の受付を開始。4月26日午前11時まで世界規模のコミュニティ投票を実施しています。
先日、最終的なブラッシュアップを目的とする2週間の延期が報じられたスピンオフシリーズ“Total War Saga”の第1弾「Total War Saga: Thrones of Britannia」ですが、5月3日の発売が迫るなか、Creative Assemblyが本作の舞台となる9世紀のブリタニアを描いた美しいシネマティックトレーラーを公開しました。
“Total War Saga: Thrones of Britannia”は、Roma IIのリードユニットデザイナーJack Lusted氏の新チームが開発を手掛ける新作で、従来の壮大なナンバリングタイトルよりも、スパンの短い特定の歴史的な出来事に焦点を当てるスピンオフの第1弾として、西暦878年のブリタニアにおけるブリトン人やバイキング、アングロサクソン、ゲール人の戦いを描くことが報じられていました。
2016年3月にアナウンスされ、クローン技術によりDNAを変異させながら何度でも復活する主人公や、怪しげな日本語が並ぶ独創的なアートスタイルが話題となったMonotheticのSci-Fiローグライクアクション「Beacon」ですが、新たにMonotheticが本作の“First Access”版をアナウンスし、4月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
InsurgencyのMODとして誕生し、その後スタンドアロンの新作として昨年3月に製品版のローンチを果たした第二次世界大戦シューター「Day of Infamy」ですが、新たにNew Worldが公式サイトを更新し、4月26日[木]EST午後1時から29日[月]EST午後1時(日本時間4月27日午前2時から30日午前2時)に掛けて“Day of Infamy”が無料でプレイできるSteamフリーウィークエンドとダブルXPの実施をアナウンスしました。
先日、実施スケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、モディファイアや複数のリワードを紹介する新トレーラーが公開されました。
“ブラックアウト”は、3種の新マスクと4種のクラシファイドギアをリワードとして用意したイベントで、実施は4月30日UTC午前8時(日本時間の4月30日午後5時)までとなっていますので、プレイ中の方はリワードとモディファイアのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
かつて90年代後半に一世を風靡した6DoF(Six Degrees of Freedom:前後/左右/上下方向への移動と回転を特色とするいわゆる6軸)シューターのクラシック“Descent”を生んだParallax Softwareの共同創設者Matt Toschlog氏とMike Kulas氏が開発を率いる精神的後継新作として、2016年2月にアナウンスされた「Overload」ですが、Kickstarterキャンペーンの成功を経て昨年3月中旬にSteam Early Access入りしていた本作の発売日が決定し、2018年5月31日に待望のPC版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Overload”は、Descentのクリエイターが究極の6DoFシューターを掲げ開発を進めてきた新作で、15レベルのシングルプレイヤーキャンペーンやマルチプレイヤー、ストーリーとボイスオーバーを備えたチャレンジモード、Descentシリーズを手掛けたコンポーザーによるサウンドトラック、VR対応を特色としており、製品版のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、可愛いロコロコ達が登場する“LocoRoco”とのクロスオーバークエストがアナウンスされたonebitbeyondのローグライクなCo-op対応アクションRPG「The Swords of Ditto」ですが、4月24日の海外PS4とPC版ローンチに先駆けて、主人公が代替わりする本作の特徴やプロットの概要、Co-opプレイを可愛らしいアニメーションで描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
4月上旬、ボストンで開催されたPAX East 2018の会場に「オーバウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”を完全再現したコスプレイヤーが登場し各所で話題となっていましたが、Moosefixさん扮するこの“ブリギッテ”コスプレは、ドゥームフィストの公式コスプレやTitanfall 2の公式トレーラーに登場したパイロットなど、数多くの衣装やスーツ、プロップで知られるトロントのスタジオHenchmen Studiosが手掛けたもので、複雑な形状の装備やアーマーの製作、フィッティング、PAX会場の様子を撮影した本格的なメイキング映像が登場しています。
15人のスタッフが5週間を掛けて製作した、まるでゲームの中からそのまま飛び出したような素晴らしい“ブリギッテ”コスプレの映像は以下からご確認ください。
本日、イギリスの小売市場におけるシリーズのローンチ記録を大きく更新したと報じられた新生「God of War」ですが、先ほどUkieが4月15日週の最新データを発表し、新生“God of War”が“Far Cry 5”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
新生“God of War”は、(モバイル向けの“God of War Betrayal”を除く)シリーズの第7弾タイトルで、“God of War II”と“God of War III”に続いて英小売市場における初週1位を獲得したほか、“God of War III”が保持していた初週販売の記録を大きく更新したとのこと。
同じく初登場タイトルとなる“Yakuza 6: The Song of Life”(龍が如く6 命の詩。)が3位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
Xbox One Xのローンチタイトルとして開発が進められていたものの、昨年8月に発売延期が報じられ、新たな発売時期が2018年春に変更となった人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、週末に本作がブラジルのレーティング審査を通過し、いよいよ続報の解禁が近いのではないかと注目を集めています。
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