先日、多彩なメーカーを含む全78種の車両リストが公開された「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、EA/Origin Access向け先行プレイトライアルの実施日を正式にアナウンス。11月2日の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、ブレクール・マノールで繰り広げられるプレイ映像と新たなストレッチゴール達成の話題をご紹介した豪Black Matterの第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが無事終了し、5,284人のファンが初期ゴールを大きく上回る30万8,368豪ドル(約2,680万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
昨晩、パリで開催されたPlayStationのメディアショーケースにて、第1弾拡張コンテンツ“Curse of Osiris”の12月5日配信決定と初のトレーラーがお披露目された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けに“オシリスの呪い”の字幕入りトレーラーを公開し、日本語版の発売が海外と同日となる12月6日に決定したことが明らかになりました。
また海外公式サイトが更新され、第1弾拡張コンテンツに同梱されるコンテンツの概要が報じられたほか、舞台となる水星や“無限の森”、ソーシャルスペースとして再登場を果たすライトハウスが確認できる多数のスクリーンショットが登場しています。
UPDATE:10月31日12:15
新たにUbisoftが国内向けに日本語字幕入りのCo-opトレーラーを公開しました。以下、日本語版の映像を追加した本文となります。
現在パリで開催中のメディアショーケース“PlayStation Live From Paris Games Week”にて、発売が迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)の楽しそうなCo-opプレイを紹介する新しいゲームプレイトレーラー“Friend For Hire”が公開されました。
昨晩、パリで開催されたPlayStationのメディアショーケースにて、Derek Yu氏が開発を手掛けた傑作ローグライクアクションの続編「Spelunky 2」が正式にアナウンスされ、PS4とSteam向けの先行リリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩、複数の時代と惑星で繰り広げられる壮大な戦いを描くローンチトレーラーが公開され、11月17日の発売がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たに“Criterion Games”が本作のゴールドを報告。DICEとMotive Studios、Criterion Gamesが遂に製品版を完成させたことが明らかになりました。
今年2月下旬に待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したInfinite Fallの人気アドベンチャー“Night in the Woods”ですが、先日アナウンスされたモバイル版の続報が待たれるなか、昨晩Infinite Fallが本作に新コンテンツを導入するPS4とXbox One、PC/Mac/Linux向けの「Night In The Woods: Weird Autumn Edition」を発表し、12月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
現在パリで開催中のメディアショーケース“PlayStation Live From Paris Games Week”にて、来る11月17日の発売に先駆けて「Star Wars Battlefront II」の馴染み深いヒーローや兵士に加え、AT-ATやトーントーンも姿を見せる未公開シーンを大量に収録したローンチトレーラーがお披露目されました。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のシーズンパス購入特典となるカランタンマップをお披露目するトレーラーが公開。さらに第1弾DLC“The Resistance”がアナウンスされ、PS4向けに2018年1月30日の先行配信を予定していることが明らかになりました。
先ほどパリでスタートしたSonyのメディアショーケース“PlayStation Live From Paris Games Week”にて、「Destiny 2」の第1弾拡張パック“Curse of Osiris”(オシリスの呪い)初のトレーラーがお披露目され、イコラの師であるオシリスその人が遂に登場。Vexとの戦いを描く初の拡張パックが12月5日にローンチを果たすことが明らかになりました。
前回、Polyphony Digitalの人気シリーズ最新作“グランツーリスモSPORT”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが10月22日週の最新販売データを発表し、待望の復活を果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、国内外で著しく高い評価を獲得している「スーパーマリオ オデッセイ」は単一プラットフォーム向けの新作ながら、初登場2位でTOP3入りを果たし、同市場のNintendo Switchタイトルとして“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”を超える最大のローンチを達成。さらに、全てのWii Uローンチ記録を超えて、同市場の任天堂タイトルとして歴代6位のローンチを記録したとのこと。
MachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」が初登場4位となった最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
今年3月にプロジェクトの凍結が報じられた野心作“ION”のアイデアとメカニクスを一部流用する新作としてアナウンスされたDean Hall氏率いる“RocketWerkz”の宇宙ステーション建築管理シム「Stationeers」ですが、週末にメルボルンで開催された大規模イベントPAX AUSにて、本作の最新映像がお披露目され、以前のビルドからリファクタリングされた航行可能な母船の建造プロセスを紹介する5分半のプレイ映像が登場しました。
船体の基本的な構造を作り上げ、その後ロケットエンジンの設置、配管とケーブルの接続、制御に必要なコンソールの設定、燃料タンクの設置、フロア処理など、複雑な工程を経て出航する母艦の様子を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
予てから、血しぶきの大幅な拡張や多彩な新武器、物理的な水面表現の実装、破壊可能なオブジェクト、天候表現など、広範囲な新要素の開発が進められていた「Brutal Doom」のv21ですが、先日SGtMarkIV氏が最新の開発映像を公開し、いよいよ今週v21のパブリックベータをリリースすることが明らかになりました。
ロケットランチャーに追加される3倍ズーム付きのナイトビジョンスコープをはじめ、ばらばらになった四肢向けの物理表現、新たなキルアニメーション、ドアによる死体・四肢の破壊、所持武器を反映するプレイヤー向けのスキン、デスマッチの大規模なバランス調整、新しい処刑モーション、ビークルの実装など、多数の新要素が確認できる最新の開発映像は以下からご確認下さい。
先日、PAX AUS向けにメルボルンの日本食レストラン“赤提灯”が「Destiny 2」のラーメンを提供する話題をご紹介しましたが、週末のイベントに予定通り“赤提灯”のポップアップストアが出店され、素敵な店舗や3種類のラーメン、Destinyやゲーム・オブ・スローンズ、Final Fantasy XV、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドにインスパイアされたカクテルメニューのイメージが登場しています。
今年の“EVO 2017”会場にプレイアブル出展され、DoubleFineのサウンドデザイナーPaul O’Rourke氏を含む3人の開発者が手掛けるインディー2D格闘ゲームとして話題になった「Punch Planet」ですが、新たに本作のSteam Early Access版発売が11月8日に決定し、プレイアブルキャラクターや作品の概要、主な特徴を紹介するEarly Accessトレーラーが公開されました。
Sector-k Gamesが開発を手掛ける“Punch Planet”は、Punch Planetと呼ばれる惑星“K-0”で陰謀に巻き込まれた潜入捜査員“Roy”の戦いを描くSci-Fi格闘ゲームで、タイムゲージを消費し時間を1秒巻き戻す“タイム・キャンセル・デバイス”システム(※ 実際はゲーム内時間そのものを巻き戻すのではなく、一瞬前のプレイヤーを召喚し攻守に利用する)やGGPOの採用を特色としており、Steam Early Access版に実装される要素と今後導入予定のコンテンツが報じられています。
今年9月に作品の概要や印象的なインゲームのビジュアルをご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに公式サイトが更新され、11月14日に本作のKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
“ツイン・ピークス”や“X-ファイル”、“TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ”といった人気ドラマにインスパイアされた“Trüberbrook”は、1960年代ドイツの田舎が舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公であるアメリカ人物理学者Tannhauserが一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーを追う物語を描いています。
また、本作はライティングまで入念に作り込んだミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、その後CGキャラクターとポストエフェクトを追加する手法を取っており、実写ともCGともつかない非常に印象的なアートスタイルを特色としています。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、一部地域では早期に製品版を入手したプレイヤーが複数登場しており、Warモードでも使用可能なプライベートマッチ用のBot搭載をはじめ、武器やマップのラインアップが確認できる状況となっています。
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