昨日、遂にSteam Early Accessを終えるPC版の正式ローンチを果たした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが本作の販売規模を報告し、Xbox One版を含む本作の累計販売が遂に3,000万本を突破したことが明らかになりました。
先月22日にKickstarterキャンペーンを始動し、僅か3日で初期ゴールの8万カナダドルを調達していたcreā-ture Studiosの新作スケートシム「Session」ですが、本日予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に3,405人のファンが16万3,716カナダドル(約1,455万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
今月上旬に1週間限定の無料配布が実施され、現在ホリデーシーズンを祝うキャンペーンとして初代“Watch Dogs”と“Assassin’s Creed IV Black Flag”と共に再び無料配布が行われているMassive Entertainmentの傑作RTS「World in Conflict」ですが、新たにUbisoftがホリデーシーズン向けのさらなるプレゼントとして、なんと本作のマルチプレイヤーサーバをオープンソース化したことが明らかになりました。
先日から、開発映像の公開とライブ配信の放送が続いていたCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、11月中旬にサインアップの受付がスタートしたクローズドアルファとSteam Early Access版の続報が待たれるなか、新たに本作の公式Twitterがクローズドアルファの開始時期をアナウンスし、2018年1月の始動を予定していることが明らかになりました。
今月5日の1.06パッチ配信に併せて実装された「シャドウ・オブ・ウォー」の新コンテンツ“オンライン闘技場”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにオンライン闘技場の概要を紹介するプレスリリースを発行し、鍛え抜かれたオーク達が闘技場で激突する様子を描いた日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
ランク闘技場とフレンドリー闘技場からなる“オンライン闘技場”は、自身の首領と他プレイヤーの首領を闘技場で戦わせるオンライン要素で、ランク闘技場は死亡時に首領を失うリスクがある代わりに戦果とアップグレードチェスト、首領の成長が報酬として得られます(フレンドリー闘技場は死亡のリスクがなく、報酬が得られない)。“オンライン闘技場”は支配エリアの闘技場からアクセス可能となっていますので、プレイ中の方は早速挑戦してみてはいかがでしょうか。
PC向けのマルチプレイヤーベータ配信が2018年Q1に延期となった「Stardew Valley」ですが、昨晩Eric Barone氏が来る次期アップデートに実装される幾つかの新コンテンツを予告し、冬イベントやスキルの振り直し機能の導入を予定していることが明らかになりました。
先日、12月アップデートの情報解禁時に、チョコボの尻尾を思わせるようなイメージがサプライズとして公開された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日新クエスト“A Gift From The Gods”(神々に賜りし物)が導入され、なんと“ファイナルファンタジーXV”とのコラボレーションによる騎乗生物や装備を導入したことが明らかになりました。
チョコボのような外観の騎乗生物“クェー”と盾“ザイドリッツ”、そしてレギュラーソード“アルテマブレード”の外観が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月にリテール版のパブリッシャーがKoch Mediaに決定し、2018年3月30日の発売に向けた進捗に注目が集まる新作ホラー「Agony」ですが、新たにMadmindがKickstarterページを通じて、記憶を失ったまま地獄を彷徨う主人公の運命を握る女神“Red Goddess”の肢体を描いた2本のティザー映像が公開。12月24日に何らかの新情報を解禁することが明らかになりました。
本日、集団戦や新たなロケーションを含む未見のプレイ映像をご紹介した中世オープンワールドアクションRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが山賊の拠点を探索するミッションのプレビュー映像を公開。静かに行動可能な軽装鎧やダガー、弓矢を用いる本格的なステルス/スニークスタイルのアプローチが確認できる非常に興味深い内容となっています。
2018年2月13日の発売に向けた開発の順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認下さい。
先日、NPD Groupの報告に伴い、11月30日時点におけるアメリカ市場で今年最も売れた作品となったことが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほどActivisionが“Call of Duty: WWII”と「Destiny 2」の好調な販売動向をアナウンスし、“Call of Duty: WWII”の世界的な売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
本日、Focus Home Interactiveとフランスのインディーデベロッパ“Big Bad Wolf”がエピソード形式の新作アドベンチャー「The Council」をアナウンスし、2018年2月にエピソード1“The Mad Ones”のリリースを予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“The Council”は、1793年のイギリスを舞台に、モーティマー卿と呼ばれる謎の人物に招待され彼が個人的に所有する島を訪れた、ある秘密結社のメンバーLouis de Richetを主人公に描くアドベンチャーゲームで、島には行方不明となった母の消息を追い島を訪れた主人公のみならず、ナポレオンやアメリカ合衆国の初代大統領に就任したばかりのジョージ・ワシントンなど、多くの著名人が招待されており、それぞれに暗い秘密と動機を抱えたキャラクター達の背景や関係をベースに、古典的な推理小説を想起させるスタイルで陰謀と巧みな企てにまつわる物語を描くことが判明しています。
また、発表に併せて主人公や前述した有名人の姿が確認できるティザートレーラーが登場しています。
先日、若い御剣とソフィーティアが戦うトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、新要素である“リバーサルエッジ”の挙動をはじめ、ガードインパクトやカウンターを含む基本的なアクション、未見のステージ、御剣とソフィーティアの新衣装、空欄が並ぶキャラクター選択画面(御剣とソフィーティアを含む計20キャラクター分)、初代に近いアプローチのビジュアル、2作目を想起させるスピード感など、最新作のディテールやプレイ感が確認できる非常に興味深いプレビュー映像が登場しています。
シリーズの初心者に向けて、縦斬りと横斬り、8WAY-RUNからなる三すくみの理解を助ける導入としての役割を併せ持つ“リバーサルエッジ”の挙動や派手な演出も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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