先日、若い御剣とソフィーティアが戦うトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、新要素である“リバーサルエッジ”の挙動をはじめ、ガードインパクトやカウンターを含む基本的なアクション、未見のステージ、御剣とソフィーティアの新衣装、空欄が並ぶキャラクター選択画面(御剣とソフィーティアを含む計20キャラクター分)、初代に近いアプローチのビジュアル、2作目を想起させるスピード感など、最新作のディテールやプレイ感が確認できる非常に興味深いプレビュー映像が登場しています。
シリーズの初心者に向けて、縦斬りと横斬り、8WAY-RUNからなる三すくみの理解を助ける導入としての役割を併せ持つ“リバーサルエッジ”の挙動や派手な演出も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月下旬に待望のメガキャンペーン“Mortal Empires”が実装された「Total War: WARHAMMER 2」ですが、昨日本作のキャンペーンパックDLC“Rise of the Tomb Kings”がアナウンスされ、2018年1月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
2018年2月13日の発売が迫るWarhorse Studiosのハードコアな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として本作のハンズオン映像を公開し、未見のダイアログシーンやロケーション、集団戦、屋内環境、クラフトなど、本作の多彩なディテールが確認できる非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
明日の製品版ローンチに先駆けて、本日現行シーズンが終了したPC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほど国内外の公式Twitterが製品版1.0のローンチに伴うメンテナンススケジュールと1.0の解禁時刻を発表。日本時間の明日午後4時頃のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、Premium Pass購入者向けの第1次配信を迎えた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たに1月の第2次コンテンツ配信に先駆けて、ドイツのヘルゴラント島が舞台となる新マップ“Heligoland Bight”のハンズオン映像が複数登場しました。
なお、今回の“Heligoland Bight”はあたりのテクスチャを適用した開発途中のビルドで、コミュニティ向けのプレビューを経て、早ければ今週後半にCTE向けの導入が予定されているとのこと。
今年9月に国内向けのNintendo Switch版“New Lands”ローンチを果たしたLicoriceとNoioの人気ストラテジー“Kingdom”シリーズですが、新たにSteamで本作のオリジナルである「Kingdom: Classic」の無料配布が開始され、24時間限定で入手可能となっています。
“Kingdom: Classic”は、主人公である王/王女として、王国を築き、領土の拡大と防衛を図るシンプルなストラテジー/アドベンチャー作品で、美しいピクセルアートや奥深いゲーム性が高い評価を獲得していました。
昨晩、100枚を超える新カードと新たな期間限定イベント、そしてUI周りの大規模な刷新を導入するアップデートが配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けに超大型アップデートの配信を報告し、変更点の概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
また、アップデートを祝う国内向けの生放送もアナウンスされ、12月23日と2018年1月13日の放送に向けたイベントの概要が報じられています。1月13日の放送には、トッププレイヤーであるお馴染みLifecoach氏が出演する予定となっていますので、プレイ中の方は最新アップデートの概要と併せてスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、初の拡張パック“Fun Pack”の概要がアナウンスされた人気レーシングシムの続編「Project CARS 2」ですが、本日国内外で“Fun Pack”の配信が開始され、Slightly Mad Studiosが2種のトラックや8台の新車両を紹介する“Fun Pack”の新トレーラーを公開しました。
昨日、PC向けのPTRサーバに関する話題をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCDPRがPS4とXbox One、PC向けのミッドウィンターアップデート配信を開始し、ウィーヴィスとウィスペス、ブリュエスの三姉妹が新コンテンツの一部を紹介する新トレーラーを公開しました。
今回のアップデートは、100枚を超える新カードに加え、デッキビルダーとコレクションの統合、マッチメイクやマリガンを含む各種UIの改善、列に配置可能な最大ユニット数の制限、広範囲なバランス調整など、膨大な量の変更が含まれるほか、新たなシーズンイベント“ミッドウィンターハント”も始動していますので、プレイ中の方は既に日本語化済みのパッチノートを確認しておいてはいかがでしょうか。
先週、ウィルヘルミナ女王率いるオランダの参戦が報じられた「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”(Rise and Fall)ですが、先ほど2Kがチンギス・ハン率いるモンゴルの参戦をアナウンスし、固有ユニットを含む騎兵によるアドバンテージや交易路を用いた拡大に秀でるモンゴルのディテールを紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
“Thimbleweed Park”を生んだ黄金コンビ、ロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックの代表作であり、LucasArtsとSCUMM系作品の黄金時代を築いた祖である歴史的な名作アドベンチャー「Maniac Mansion」ですが、新たにLucasfilmとDisneyが本作のSteam版をリリースし、1月5日まで33%オフの415円で購入可能となっています。
また、Steam版の発売に併せて、ゲームプレイを収録したローンチトレーラーが登場しています。リマスターが発売された続編“Day of the Tentacle”や“Thimbleweed Park”の直接的な源流である歴史的な名作が気になる方は、この機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
数々のCommand & Conquer作品を生んだ名門Westwood Studiosの元開発者達が集う“Petroglyph Games”の新作として、今年10月中旬にアナウンスされた新作RTS「Forged Battalion」ですが、本日パブリッシャーを務めるTeam17が未見のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、2018年1月16日にSteam Early Access版をリリースすることが明らかになりました。
Petroglyphの報告によると、Steam Early Access版“Forged Battalion”は、キャンペーンの第1章と8人プレイ(プレイヤー/AI)に対応するスカーミッシュ、HQ DestructionとAnnihilationを含む2種のゲームモード、マルチプレイヤー用のDedicatedサーバ、カスタマイズ可能な5種のアーキタイプ(Infantryとlight Vehicle、Heavy Vehicle、Air、Turrets)、技術ツリーポイントのリソース管理といったコンテンツを導入しているとのこと。
“Forged Battalion”は、21世紀終わりの世界を支配する“The Collective”と呼ばれる軍事勢力と戦うレジスタンス達を描くRTSで、全ユニットの武器や移動方式、外装、シャシーまで変更可能な夥しい規模のカスタマイズ(※ PetroglyphはBorderlands規模のバリエーションだと説明している)や、新たな設計図を解禁する持続性の技術ツリーシステム、8人Co-opと対戦に対応する動的なストーリーキャンペーン、Steamワークショップ対応、Westwood時代のC&Cを受け継ぐエクストリームな超兵器といった要素を特色としています。
今年7月の第0弾ドロップを皮切りに、計10種の無料コンテンツ配信企画が進められている人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、本日迎えた第2弾のコンテンツドロップ“Gun Silencer”配信に併せて、2種のサイレンサー付きピストル(German 9mmとAmerican 9mmの設計図)、サイレンサー用の亜音速弾を導入する新DLCの解説映像が公開されました。
サイレンサーを利用し、周辺のゾンビを警戒させずに頭部を破壊する最新のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
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