本日、待望のSteam Early Access版ローンチを果たしたNeocoreGamesの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たに本作の主人公となる帝国の異端審問官を描いたEarly Accessシネマティックトレーラーが公開されました。
また、Steam Early Access版のローンチに併せて、コンテンツパッチv0.6.0が配信され、新マップタイプ“Frozen Wastes”やUI/ビジュアルを含む多彩な改善、新しいパワーレベルシステム、レベルプログレッションの仕様変更、アイテムランクといった新要素が導入されたほか、Steam Early Access版のリリースに併せて2018年Q1の製品版ローンチに向けて再調整された最新のロードマップが登場しています。
9月19日の発売と15日の早期アクセス解禁がいよいよ目前に迫る日本語版「NBA 2K18」ですが、新たに2Kが国内向けに本作の新要素となる“ネイバーフッド”の紹介映像をお披露目しました。
MyPARKとPRO-AM、MyCAREERをソーシャルスペースのような共有ワールドに統合したネイバーフッドの最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日8月31日分の“今週のBungie”が更新され、レイドやナイトフォールを含むエンドゲームの解禁スケジュール、新要素ガイドゲームのベータ運用を含む実施スケジュール、コンソール製品版のサーバ稼働開始時刻とプリロード、さらに毎回着替える必要がなくなったエングラム解読に関する詳細な仕様が明らかになりました。
昨晩、映画“キングコング 髑髏島の巨神”のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が手掛けた素晴らしい実写トレーラーがお披露目され、9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにPlayStationが広大なヨーロッパ・デッドゾーンの多彩なアクティビティを収録したプレイ映像を公開しました。
アドベンチャーやパブリックイベント、Devrim Keyの評価とリワード獲得など、興味深い未公開シーンが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、第2弾拡張パックの配信が9月5日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、本日“In the Name of the Tsar”の新たなハンズオンプレビューが解禁され、ロシアの母なる川ヴォルガで赤軍と白軍が激突する新マップ“Volga River”と、ブルシーロフ攻勢の一幕を描く“Galicia”のゲームプレイ映像が公開されました。
スナイパーライフルをソードオフ化したObrez PistolやイタリアのライトマシンガンPerino Model 1908といった新武器に加え、プチーロフ=ガーフォード重装甲車のプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
9月26日のPC版ローンチ(北米PS4/Xbox One版は10月10日、ヨーロッパは10月13日)が迫る“Lion Game Lion”の第二次世界大戦Co-opシューター「RAID: World War II」ですが、新たにStarbreezeが“Payday 2”所有者を対象とするクローズドベータテストの始動とスペシャルエディションを含むプレオーダーの受付開始を報告。さらに、モンティ・パイソンのジョン・クリーズを起用した実写トレーラーがお披露目されました。
“Payday 2”所有者向けのクローズドベータテストは既に始動(9月17日まで実施)しており、9月2日と3日には誰でもプレイできるオープンベータテストが解禁される予定となっています。
本日、実写トレーラーの解禁予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、先ほど予定通り本作の実写トレーラー“New Legends Will Rise”がお披露目され、事前情報通りなんと映画“キングコング 髑髏島の巨神”を手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツが監督を務めていることが明らかになりました。
タワーとラーメン屋、そして人類から奪われたあらゆる愛すべき物のために戦えと鼓舞するケイド6の(ネイサン・フィリオンによる)名調子に加え、ガーディアン3人の壮絶な戦いを描いた素晴らしい実写トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、新要素となる“依頼”システムのディテールをご紹介した「Dishonored: Death of the Outsider」ですが、新たにBethesdaが初代“Dishonored”と続編“Dishonored 2”の人智を超えたステルス高カオスプレイ映像でお馴染みのStealthGamerBR氏を起用した“Death of the Outsider”の公式プレイ映像を公開。StealthGamerBR氏がビリーのDisplaceやHook Mineといった能力を用いてカルナカの市民を流れるように暗殺するとんでもないゲームプレイが登場しました。
むらさきべいびーを生んだOvosonicoが開発を手掛ける新作として今年5月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Last Day of June」ですが、本日予定通りPCと海外PS4版の販売が開始され、505 Gamesが海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーを公開しました。
8月30日にPS4とPC向けの製品版ローンチを果たした仏Sloclapのデビュー作「Absolver」ですが、かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達による野心的な3D格闘ゲームの動向に注目が集まるなか、パブリッシャーを務めたDevolver DigitalのCFO Fork Parker氏が本作の販売に言及し、“Absolver”がDevolver Digital史上最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
10月19日の国内発売が迫るTango Gameworksの新作「サイコブレイク2」(The Evil Within 2)ですが、先ほどBethesdaが“ガーディアン”と呼ばれる禍々しいクリーチャーと対峙したセバスチャン・カステヤノスの逃走シークエンスを収録したプレイ映像を公開。初代のラウラ戦を想起させる内容ながら、前作をはるかに上回る恐怖と手に汗握る展開が確認できる必見の映像となっています。
塊魂やのびのびBOYといった作品で知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、Journeyの開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオ“Funomena”が“Sony Santa Monica”と協力し開発を手掛けるPS4向けの新作として2014年12月にアナウンスされた「Wattam」ですが、新たに本作のパブリッシャーが(予てからFunomenaの作品を扱うと公言していた)Annapurna Interactiveに決定したことが判明。さらに、“Wattam”の可愛らしいキャラクター達を紹介するティザートレーラーが公開されました。
先日、対バルログ戦を含むプレイ映像をご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros.が最新作のネメシスシステムによって生み出されるオーク達の多彩なドラマを描いた新トレーラー“Orc Tales”を公開しました。
敵だけでなく、新たに配下となるオークにも適用されるネメシスシステムによって、オーク達の複雑な社会構造と対立関係が生じる最新作の興味深い映像は以下からご確認下さい。
昨年6月、E3 2016の会場で注目を集めた独創的な作品としてメカニクスの概要をご紹介したCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」ですが、昨晩放送された“Nindies Summer Showcase 2017”にて、長らく続報が途絶えていた本作のNintendo Switch版が正式にアナウンスされ、今年の冬にNintendo Switch版を、その後PC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディサイズや各パーツのサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
発表に併せて、独創的すぎるモーフ/サイズベースのメカニクスと“死者の日”をテーマにしたアートスタイルが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。