先日、海外版のディテールをご紹介した“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”のPvPモード“Ghost War”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ゴーストリコン ワイルドランズ」の“ゴーストウォー”を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
本編のオープンワールドとCo-opシステムをベースに、6種の専門クラスを用意したタクティカルなチームデスマッチの概要や、今夏開催予定のベータテストに関する言及も見られる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)にまつわるバックストーリーを描くゾンビモードの概要をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにMichael Condrey氏がマルチプレイヤーの武器迷彩について言及し、幾つか興味深いディテールを明らかにしました。
また、Activisionが40分強におよぶSDCCパネルの映像を公開。Michael Condrey氏を含む主要な開発者と、デイヴィッド・テナントやウド・キアの登壇に加え、主要キャラクターの一部外観が確認できます。
1995年の正式アナウンスから22年もの歳月を経て、今月8日に製品版ローンチを果たす予定だったものの、発売日当日にクリティカルなバグの修正と承認用ビルドの提出を要する発売延期が報じられたCleve Blakemore氏のオールドスクールなCRPG「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」ですが、延期の日程が提示されていなかった製品版の進捗に注目が集まるなか、Cleve Blakemore氏が遂に問題となっていたバグの修正と製品版の完成を報告。遂に“Grimoire”の発売が2017年8月1日に決定したことが明らかになりました。
先日、半年に及んだベータ運用を終える正式版の配信日が報じられた“Just Cause 3”向けマルチプレイヤーMOD「Just Cause 3: Multiplayer Mod」ですが、昨日予定通り正式版MODの配信が開始され、ど派手なゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、幽鬼カテゴリのスキルを網羅したライブ配信が放送された傑作アクションの続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、昨晩行われたSDCCパネルの開催に併せて新トレーラーがお披露目。なんと原作でフロドを刺した大蜘蛛“シェロブ”の登場が明らかになりました。
“Shadow of War”のシェロブは、大暗黒時代以前から生きながらえる強大な存在として、妖艶な女性の姿で登場しており、タリオンに不穏な未来のビジョンを見せ、ケレブリンボールとタリオンの間にある種の不信感を抱かせる様子が確認できます。
イシルの石を手にしたサウロンとナズグル達、シェロブ或いはウンゴリアントそのものと思われる謎の異形、暗いキリス・ウンゴルのロケーションまで登場する必見の最新映像は以下からご確認下さい。
本日、SDCC会場で上映されたトレーラーと新キャラクター4人の参戦をご紹介したvsシリーズ最新作「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、新たにカプコンが新トレーラーを正式に公開。さらにハンズオンプレビューが解禁され、ハガーやフランク・ウェスト、ガモーラ、ネメシス、スパイダーマン、ダンテを含む本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
先日、Ubisoftの四半期報告にて、産業の今年上半期における最大のヒットになったと報じられた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、先ほどUbisoftが本作のローンチ以前から実装を予告していたPvPコンテンツの進捗を報告。4vs4のタクティカルなチームデスマッチ“Ghost War”を無料アップデートとして今年の秋に実装することが明らかになりました。
また、今年の夏に全ての対応プラットフォームを対象とするオープンベータテストの実施もアナウンスされ、“Ghost War”のゲームプレイとコミュニティ向けのハンズオンイベントを紹介する2本のプレビュー映像が登場しています。
MachineGamesが開発を手掛ける人気シリーズ最新作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが本作の世界観構築の一環として用意された架空のテレビ番組を紹介する2本の日本語字幕入り映像を公開しました。
ペットのパンツァーハウンドと少女の暖かい交流を描くホームドラマ“リーゼル”と、英語の廃止に向けて放送される教育的なクイズ番組“ドイツ語でしゃべりまショー!”を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2017年6月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「鉄拳7」や「Injustice 2」がソフトウェア販売をリードしたほか、PS4とNintendo Switchの好調な販売に伴いハードウェア販売が前年同月比で27%増を記録したことが明らかになりました。
ラットフォーム別のソフトウェア販売ランキングを含む最新の販売動向は以下からご確認下さい。
昨日、カリフォルニアで大規模イベント“San Diego Comic-Con 2017”が開幕し、映画やTVドラマ、ビデオゲーム、トイ関連の様々な話題が報じられていますが、新たに初日のSDCC会場に登場した「オーバーウォッチ」の大変な“ドゥームフィスト”コスプレが注目を集めています。
これは、BlizzardがHenchmen Studiosにコスチュームの作成を依頼した公式コスプレで、Keegan Rockleyさんがドゥームフィストのモデルを務めており、7kgに達する衣装は14人のチームが6週間を掛けて製作したとのこと。
先日、4日間にわたるダブルXPイベントが開催された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、昨日から本日に掛けて予定通り各プラットフォームとリージョン向けのシーズン11が開始され、Blizzardがネクロマンサー導入後初となる新シーズンの開幕を報告しました。
シーズン11のリワードには、ペットのエメラルドドラゴンやトレジャーゴブリンテーマのポートレイトが含まれますので、プレイ中の方は改めてSeason Journeyの報酬や各種達成条件を確認しておいてはいかがでしょうか。
6月6日にロケットの出自を描くエピソード2“Under Pressure”のローンチを果たしたTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、新たに本日行われたSDCC 2017のMarvel Gamesパネルにて、エピソード3“More Than a Feeling”の発売日がアナウンスされ、8月22日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨晩、ナチスの不気味な研究施設とゾンビ達を描いた初のトレーラーが公開された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモード“Nazi Zombies”ですが、SDCC会場ではSledgehammerの主要な開発者達とゾンビモードの主要キャストが登壇するパネルが実施され、“Nazi Zombies”の一部プロットや具体的なディテールが判明。なんと、大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(Monuments, Fine Arts, and Archives Program、モニュメンツ・メンとして知られる)の実話に基づくバックストーリーを描くことが明らかになりました。
本日、Humbleストアが2013年に発売されたリブート版「Shadow Warrior: Special Edition」の無料配布を48時間限定で開始しました。
先日、EVO会場でジェダの参戦が報じられたvsシリーズ最新作「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、本日SDCC会場で開催されたMarvel Games作品のパネルが開催され、スパイダーマンとハガー、フランク・ウェスト、ネメシスの参戦を告げる新トレーラーが上映されました。
先ほど、予定通りSDCC会場で「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモードにフォーカスしたパネルディスカッションがスタートし、ゾンビモード“Nazi Zombies”のゲームプレイと不気味なゾンビの姿を映した初のトレーラーがお披露目されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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