先日、E3向けに“Halo”の次回作ではない、“小さな発表”を予告した343 Industriesですが、この予告を経て、一部の海外コミュニティにおいて今年9月に発売10周年を迎える“Halo 3”のリマスター版「Halo 3 Anniversary」が登場するのではないかという憶測が飛び交う状況となっていました。
そんな中、343のコミュニティマネジャーBrian “Ske7ch” Jarrard氏が改めてE3向けの情報をRedditに投稿し、“Halo 3 Anniversary”が登場することはないと明言しました。
先日、待望のPC版ローンチが5月30日に決定したDaedalic Studio WestのSci-Fiローグライク「The Long Journey Home」ですが、新たにPolygonが本作の製品版に近いビルドのプレビュー映像を公開。ケンタウルス座のアルファ星を目指す地球からの船出や4人の搭乗者、巨大な宇宙港へのアクセス、各種UI、プロシージャル生成された広大な星系と星域の探索、惑星地表への着陸とマグネシウムの発掘、敵対的なエイリアンの接触と戦闘など、楽しそうなゲームプレイが確認できる必見の内容となっています。
先日、6月アップデートに実装されるAN-94らしき銃の短い開発フッテージをご紹介したバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBlueholeがテストサーバ向けの“Week 8”アップデートを配信し、変更点の詳細をまとめたパッチノートを公開しました。
なお、“Week 8”アップデートのメインサーバ向け配信は明日、5月16日[火]KST午後5時/PT午前8時/UTC午前8時、日本時間の明日16日午後5時に配信される予定となっています。
また、“Week 8”アップデートの配信に併せて、フラッシュバンが一時的にゲームから取り除かれていますので、プレイ中の方はご注意下さい。
4月上旬に多彩なボイスアクトを紹介するショーケーストレーラーが公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにTES Renewal Projectがレッドマウンテンの西部に広がるWest Gash地方を紹介する最新の進捗映像を公開しました。
完成が近いとされるWest Gash地方のGnisisやKhuulの小さな町、Ancestral Tomb、Dwemerの遺跡Arkngthunch-Sturdumzといった名所が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年は6月24日から7月4日に掛けて実施された恒例の「Steamサマーセール」ですが、週末にSteamworksの開発者コミュニティから今年のサマーセールのものとされるスケジュールが記されたイメージが流出し、6月22日PT午前9時50分から7月5日PT午前10時5分(日本時間の23日午前1時50分から7月6日午前2時5分)に掛けてセールが開催されるのではないかと注目を集めています。
予てから、アートブックの発売が待たれる状況となっていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにAmazonが待望のアートブックを含む“Overwatch”関連書籍の予約販売を開始し話題となっています。
今回予約が開始されたのは、368ページに渡ってOverwatchのアートワークを収録したハードカバーのアートブック“The Art of Overwatch”と、豪華なケースにアートプリントを特典として同梱する限定版“The Art of Overwatch Limited Edition”、多数のヒーローにスポットを当てた短編コミックのアンソロジー“Overwatch: Anthology Volume 1”の3冊で、それぞれ国内Amazonからも予約購入可能となっています。
また、予約の開始に併せて各書籍の素敵なカバーアートや外観が確認できるイメージが登場しています。
5月16日のPS4版先行ローンチが目前に迫る“Black Ops III”のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにTreyarchが明日の発売に先駆けて、1963年10月28日に初めて4人が時間と空間を超えた“Kino Der Toten”と、1963年11月6日に4人があるデバイスを得るためにソ連の宇宙基地を訪れた“Ascension”、サマンサとの対峙に向けてフォーカスストーンを入手すべく4人が2011年4月11日から1956年4月25日へとタイムスリップした“Shangri-La”を紹介する3本のフライスルー映像を公開しました。
美しく生まれ変わった3マップの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、新武器やスコアストリークのバリアントを導入するアップデートが配信された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、昨晩本作のプレイリストが更新され、多彩なエピックプロトタイプを用意したEpic Gun Gameが復活。5月19日[金]PT午前10時、日本時間の20日午前2時までプレイ可能となっています。
3月下旬に第1弾のブースターパックが配信された「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにEdmund McMillen氏が公式サイトを更新し、第2弾ブースターパックの配信を報告。コミュニティMODから厳選された新アイテムや一部Edmund McMillen氏が開発を手掛けた新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
ブースターパックは、NicalisとEdmund McMillen氏が選定とテスト、幾つかの調整や修正を加えたコミュニティMODを公式コンテンツとして本編に実装する月間アップデートで、今月は以下のようなコンテンツが実装済みとなっています。
5月16日のPS4版先行ローンチがいよいよ目前に迫るBO3のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにTreyarchがゾンビモードの壮大な歴史をまとめた年表を紹介する新トレーラーを公開しました。
ドクター・モンティとシャドウマンに絡む全ての始まりから、アポシコンと人類の戦い、2036年1月19日の地球と人類滅亡まで、ゾンビユニバースの事件や代表的なデバイスを映した最新映像は以下からご確認下さい。
2014年に実施されたKickstarterキャンペーンの失敗を経て、その後独自に進めた資金調達により開発が本格的にスタートしたEbb Softwareの新作ホラーアドベンチャー「Scorn」ですが、本日公式Twitterがファンの質問に応じ、来週何らかの新情報をアナウンスすると予告しました。
Lords of the Fallenを生んだドイツのDeck 13が開発を進めているダークソウル的な新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、5月16日の海外PS4/Xbox One/PC版発売に先駆けてCreo社の怪しげなプロモーションと、主人公の悲惨な出社初日、マッシブな武器と工業用強化外骨格で戦う熱い戦闘シーンを描いたローンチトレーラーが公開されました。
本日ストックホルムで開幕した“PDXCON 2017”にて、後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont Gamesの新作「Surviving Mars」がアナウンスされ、火星の植民地化とサバイバルをテーマに描くハードコアな都市建設シムの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC/Mac/Linux向けの新作となる“Surviving Mars”は、植民地化に必要な資源と財政援助を行う複数の宇宙機関をはじめ、新しい拡張や技術の研究、食糧の生産、鉱物の採掘、ドローンの利用、Tropicoに似た個性や欲求、相互の影響力を持つ入植者達、多彩なバリエーションを持つスペースドーム、アイザック・アシモフとアーサー・C・クラークのクラシックにインスパイアされた火星にまつわる数々の謎といった要素を特色としており、舞台となる火星の過酷な環境を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
新生Shadowrunシリーズの見事な成功で知られるJordan Weisman氏のHarebrained Schemesが開発を進めている期待の新作「BattleTech」ですが、本日ストックホルムで開幕した“PDXCON 2017”にて、Paradox InteractiveとHarebrained Schemesの提携がアナウンスされ、“BattleTech”のパブリッシャーがParadox Interactiveに決定したことが明らかになりました。
また、パブリッシャーの決定に併せて、未見のアニメーションとゲームプレイを収録した“BattleTech”のPDXCONトレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。