先日、10月21日の世界同時発売が報じられた期待の人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けにセオドア・ルーズベルト率いる“アメリカ”と、大幅に刷新された都市/タイル管理と“区域”の関係を分かりやすくまとめた日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
アメリカの特性と固定ユニットの詳細に加え、新たな都市管理システムの解説、商品概要を含むリリース情報と最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催された“PlayStation E3 Experience 2016”プレスカンファレンスにて、宇宙船の艦内から戦闘機によるドッグファイト、無重力空間を含む銃撃戦まで、目まぐるしく変化するシームレスな展開を紹介する壮観なキャンペーンのデモが上映された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“Infinite Warfare”に登場するビークルの情報を公開し、敵勢力であるSDFの戦艦に関するディテールなど、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこれらのディテールと併せて、リマスター版“Modern Warfare”とオリジナルのPC版を並べたCandylandの新たな比較映像をまとめてご紹介します。
昨年12月に“NEOGEO”の誕生25周年を祝う“Humble NEOGEO 25th Anniversary Bundle”が販売され話題となりましたが、新たにHumble Bundleの公式サイトにて25周年バンドルとほぼ同様の作品を収録した72時間限定のバンドル「Humble NEOGEO Encore Bundle」の販売がスタートしました。
10ドル以上の支払いで25種に及ぶクラッシックな作品が入手可能な“Humble NEOGEO Encore Bundle”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
先日配信されたCreation Kitの最新アップデートにて、コンテンツの盗用問題に向けた対応を強化すべく、MODアップロード時のみSteamとの紐付けを要求するよう改善された「Fallout 4」ですが、来るPS4を含む本格的なコンソールMOD対応の基盤構築が進むなか、インゲームのMODメニューをさらに改善するPC英語版の1.5.4ベータパッチがSteamにて配信されました。
今回のパッチは、早ければ来週にもSteamとコンソール向けに正式配信される予定とのこと。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、20年に及ぶシリーズの伝統に倣う取り組みとして、E3開催期間限定で配布が開始された新生「DOOM」のキャンペーンデモですが、新たにidがデモの配布期間延長をアナウンスし、海外PS4と海外Xbox One、PCのデモが何れも延長の対象となることが明らかになりました。
“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズで知られるNeocoreGamesが開発を進めているW40kベースの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、本日NeocoreGamesがケイオスのドレッドノートや帝国のデスカルト・アサシンなど、幾つかの新要素を収録したE3トレーラーを公開。さらに新ビルドのゲームプレイやリードライターViktor Juhasz氏のインタビューを含むE3のライブ配信映像も登場しています。
ケイオスドレッドノートの四肢や装甲を徐々に破壊する戦闘やフィニッシュムーブ、未見の屋外環境で戦うデスカルト・アサシン初のゲームプレイなど、年内のローンチに期待が掛かる最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
5月中旬の正式アナウンスを経て、建築とアップグレードを含む都市/タイル管理の大幅な刷新や、スタック可能なサポートユニットの導入、テクノロジーツリーの分離など、アートスタイルを含め野心的な新要素の数々が報じられた人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization VI」(シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI)ですが、先ほど2Kが新たな解説映像を公開。セオドア・ルーズベルトが率いるアメリカの概要と、刷新された都市管理の概要を紹介する2本の映像が登場しました。
前回まで、3週連続で“Overwatch”が首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが6月12日週の最新データを発表し、5月13日にローンチを果たし高い評価を獲得したidの新生「DOOM」がここにきて“Overwatch”を抑え、見事初の1位を獲得したことが明らかになりました。
“DOOM”の首位は、大手小売による5英ポンドオフのプロモーションが功を奏したもので、前週57%増の販売を達成したとのこと。同じく、“FIFA 16”や“Grand Theft Auto V”、“Call of Duty: Black Ops III”、“Star Wars Battlefront”といった大作がセールで販売を伸ばし、“MotoGP 16:
Valentino Rossi”が初登場の新作としてTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、数々の“Grand Theft Auto V”映像を手掛けるRavenwestR1が、人気シリーズ最新作「Forza Horizon 3」の素敵なE3 2016トレーラーと、「Gran Turismo 5」のE3 2009トレーラーをGTAVで見事に再現したファンメイド映像をご紹介します。
尺からアングルまで、驚く程完全に再現された力作とオリジナル、比較映像は以下からご確認下さい。
今年3月中旬にアナウンスされた宇宙探索系の新作Sci-Fiローグライク「The Long Journey Home」ですが、E3会場には本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、クルーの選択から惑星の探索、エイリアンとの接触、銀河間の移動など、多彩なプレイ要素が確認できる18分強に及ぶ本格的なプレビュー映像が登場しました。
重力の視覚的表現といわゆる2.5Dとも異なる独創的な3D表現、かに星雲から三裂星雲、オリオン大星雲まで、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したイメージに基づく多数の銀河が存在する広大なゲーム世界など、非常に楽しそうなプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2014年11月に正式アナウンスが行われ、ドイツの新スタジオ“Grimlore Games”が開発を進めていることが知られていたシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、先だって開催されたE3のNordicブースには本作のプレイアブルなビルドが出展されており、過去作と同様にRPGとRTSのハイブリッドなゲームシステムを特色とする初の本格的なプレイ映像が登場しました。
PC向けの新作となる“SpellForce 3”は、初代よりも以前の“EO”を舞台にシリーズのルーツを描く最新作で、30時間を超えるシングルプレイヤーキャンペーンと、Co-opにも対応するマルチプレイヤーを導入することが報じられていました。
日本時間の6月13日午前5時にスタートした独自イベント“EA Play”を皮切りに、今年も大量のサプライズやアナウンスが報じられ、遂に新型コンソールまで飛び出した今年の「E3 2016」ですが、今もE3関連の話題が次々と噴出するなか、PolygonがPC Gaming Showと任天堂の配信、ハードウェアの発表を除く全プレスカンファレンスのタイトルアナウンスとサプライズを網羅した、僅か21分のまとめ映像を公開しました。
“Battlefield 1”から“Titanfall 2”、新生“Prey”に“Fallout 4”DLC、サウスパークの新作から新生“God of War”、Insomniac版“スパイダーマン”まで、興味がある方は膨大な数の注目作が飛び出した“E3 2016”のラインアップを改めてチェックしておいてはいかがでしょうか。
独自イベント“EA Play”におけるお披露目を経て、多数のプレイ映像とディテールが報じられているDICEの期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに三葉機と複葉機のドッグファイトや地上の爆撃、Behemoth級のビークルとして登場するツェッペリン飛行船のプレイ、コンクエストのプレイスルー、ハンマーを利用したマークVの修理など、興味深いシーンを収録したプレイ映像が複数登場しています。
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