3月中に発売日のアナウンスが行われる予定となっていたHeart Machineのハードコアな2DアクションアドベンチャーRPG「Hyper Light Drifter」ですが、先ほどKickstarterページが更新され、PCとMac版の発売が3月31日に決定したことが明らかになりました。(※ 国内Steamは4月1日発売)
また、発売日の決定に併せて、本作の美しいロケーションと激しいアクション、ダイアログやカットシーンを一切用いずに深いストーリーを感じさせる素敵な第3弾トレーラーが登場しています。
今年1月末にPC版のローンチも果たし、Baba Yagaを含む2つの(シーズンパス適用分)DLCが配信された人気シリーズ最新作「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにMicrosoftとCrystal Dynamicsが第3弾DLC“Cold Darkness Awakened”の配信日をアナウンスし、XboxとPC版共に3月29日の配信を予定していることが明らかになりました。
先ほど、3時間のメンテナンスを経て、多数の変更と調整を導入する1.0.2パッチが適用された「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに重要な変更点の一部が適切に反映されていない問題が発生しており、Ubisoftが問題の調査を進めていると報告しました。
また、これに併せて現在急遽サーバの再起動が行われており、15分程度のダウンを予定しているとのこと。
先日、“2016 Game Developers Choice Awards”と“SXSW Gaming Awards 2016”にて、見事GOTYを獲得し、GOTYの累計獲得数が遂に“The Last of Us”を超える状況となったCD Projekt Redの傑作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日ビデオゲーム関連のアパレルを広く手掛ける“J!NX”が本作の新たな公式Tシャツ販売を開始。前面にどーんと描かれたゲラルトさんの両目とメダリオンが暗闇で光る難易度の高いTシャツが登場しました。
ここ数年、Gemini RueやTechnobabylon、A Golden Wakeなど、外部スタジオのタイトルリリースが続いていたお馴染みWadjet Eye Gamesですが、本日スタジオの創設者でBlackwellシリーズを生んだクリエイターでもあるDave Gilbert氏の新作「Unavowed」が遂にアナウンスされ、2017年内の発売を予定していることが明らかになりました。
Dave Gilbert氏にとっては、“Blackwell Legacy”(2006)以来のオリジナルIPとなる待望の新作“Unavowed”は、ダーク且つ超自然スリラーなテーマのアドベンチャーゲームで、3種の異なる出自を持つ主人公と、固有の才能と能力を持つ5人のコンパニオンを軸に、“Unavowed”と呼ばれる秘密組織や悪魔に絡む物語が描かれるとのこと。
また、発表に併せて素敵なスクリーンショットと、開発陣やゲームシステムに絡む幾つかのディテールが明らかになっています。
昨晩、マラソンファーミングの修正対応やダークゾーンのPvP支援など、多数の調整や改善を導入する「Tom Clancy’s The Division」1.0.2パッチの情報をご紹介しましたが、先ほど予定通り約3時間のダウンを伴う定期メンテナンスが開始されました。
なお、Ubisoftの報告によると、今回のメンテナンスに伴い1.0.2アップデートを適用する2.3~3GB規模のパッチが配信されるとのこと。(DLサイズはプラットフォームによって異なる)
今回のパッチは、タレント周りのバランス調整から、スキルの不具合調整、ダークゾーンの楽しみ方が大きく変わる大規模な変更を伴う内容となっていますので、数時間後のメンテ明けに向けて、以下に再掲する変更点の概要を改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、スタジオジブリやハリーハウゼン作品にインスパイアされた新作アドベンチャー“Rime”の権利をSonyから買い戻し、独自のプロジェクトとして開発を継続することが明らかになったスペインのデベロッパTequila Worksですが、新たにDeep Silverが2012年に発売した同スタジオのデビュー作“Deadlight”の現世代向けリマスター新作「Deadlight: Director’s Cut」の発売決定を正式にアナウンスし、6月下旬のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Deadlight: Director’s Cut”は、Xbox OneとPCに加え、新たにPS4対応を果たす完全版で、ビジュアル面の改善に加え、新モード“Survival Arena”を特色とするほか、改善の概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨年11月のローンチ時に予約特典として同梱された「Call of Duty: Black Ops III」の“Nuk3town”関連コンテンツですが、本日ActivisionがPS4とXbox One、PC向けに“Nuk3town”マップとパーソナライゼーションパックの無料配布開始を報告。これに伴い、各種マルチプレイヤープレイリストの主要なマップローテーションに“Nuk3town”マップが加えられるほか、3月28日PT午前10時(日本時間の29日午前2時)まで、期間限定の“Nuk3town”24/7プレイリストを導入することが明らかになりました。
先日、公開日時の予告をご紹介した「Overwatch」の短編アニメーションシリーズ第1弾“Recall”が、本日アナウンス通りお披露目され、博士と過ごしたウィンストンの過去やリーパー率いるタロン部隊との戦闘、オーバーウォッチを巡る苦悩を描いた8分弱の見事なCGアニメーション映像が登場しました。
未見のオーバーウォッチメンバーの姿も多数確認できる興味深い第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
先ほど、キングマラソンの対する修正対応の話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、対応の導入スケジュールに関する情報が待たれるなか、先ほど公式サイトにて1.0.2アップデートのパッチノートが公開され、先ほどご紹介した明日の定期メンテナンス実施に併せて、多数の修正やバランス調整、マラソン対応(敵Namedのリスポーン廃止)を含むクライアントアップデートが明日配信されることが明らかになりました。
なお、サーバの定期メンテナンスは3月22日[火]CET午前9時/UTC午前8時/EDT午前4時/PDT午前1時(日本時間の22日午後5時)に開始され、約3時間のダウンを予定しています。
ファーミングマラソンの対応を図る一方で、ダークゾーンのドロップ上方調整や予告通りPvPを推し進める多彩なバランス調整など、興味深い変更を多数導入する1.0.2アップデートの変更点は以下からご確認下さい。
先日、UACの施設から地獄まで、多彩なロケーションを用意した9種類のマルチプレイヤーマップトレーラーが公開されたidの新生「DOOM」ですが、先ほど“Warpath”をはじめとするマルチプレイヤーモードのラインアップを紹介する新トレーラーが公開され、ローンチ時にチームデスマッチやドミネーションを含む6種のモードを実装していることが明らかになりました。
今週配信予定のクライアントアップデートに関する続報が待たれる「Tom Clancy’s The Division」ですが、既に多くのエージェントが30レベルの上限に達し、各々エンドゲームのプレイを模索するなか、公式Twitterがブレットキングを繰り返し狩る“Loot Cave”(※ 国内ではキングマラソンとして知られる)ファーミングに言及。既に開発チームが修正に向けた対応を進めていることが明らかになりました。
先日、コンセプトアートからモデリング、アニメーションが出来上がるまでの様子を撮影した素敵なタイムラプス映像をご紹介した英Frontier Developmentsの新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、インゲームの柔軟な建築ツールを利用した編集機能や多彩なアトラクションなど、非常に楽しそうなゲームプレイを収録したハンズオン映像が多数登場しました。
なお、今回のプレビューはアルファビルドの早期アクセス版発売に先駆けて解禁されたもので、公式ストアで販売中の“Early Bird Alpha Edition”購入者は3月22日より早期アクセス版がプレイ可能となります。
先日、エクストリームな数々のロボット達とメカニストが姿を見せる実に楽しそうなトレーラーが公開された「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、3月22日の海外配信が迫るなか、新たに公式Twitterが対応プラットフォームと地域別の詳細なDLC配信時刻をアナウンスしました。
前回、イギリス史上最大のQ1ローンチを果たし、その後Ubisoftの新フランチャイズにおける初週販売記録を更新した「Tom Clancy’s The Division」が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月13日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“The Division”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となるEAの“EA Sports UFC 2”が2位、“Pokkén Tournament”(ポッ拳)が3位でそれぞれTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、PS4とPS Vita、PC/Mac/Linux版の海外ローンチが3月22日に決定した傑作アドベンチャーのリマスター「Day of the Tentacle Remastered」ですが、明日の発売(国内Steamは23日)が目前に迫るなか、本作のレビューが解禁され、多数のハイライトを収録したIGNのレビュー映像と冒頭15分のゲームプレイ、Eurogamerによる新旧の興味深い比較映像が登場しました。
マニアック・マンションの直接的な続編として1993年にリリースされ、今なおアドベンチャージャンルのオールタイムベストに挙げられる機会も多いお馴染みティム・シェーファーとデイブ・グロスマンの傑作が遂に復活を果たす最新作の素敵な映像は以下からご確認下さい。
今月初めに(シリーズで初めて)人間的な感情を露わにするシャーロックと謎の少女を描いた不穏なトレーラーがお披露目されたFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、パブリッシャーが前作のFocus Home Interactiveから仏Bigben Interactiveに変更となった件を含め、新作の変更点やプロット、システムに注目が集まるなか、GamingBoltがFrogwaresのCEO Wael Amr氏のインタビューを公開。一部ではシリーズ最後の作品ではないかとも噂された“The Devil’s Daughter”のディテールが遂に明らかになりました。
レベル環境の大幅な拡張に伴う動的な事件システムや、シャーロックの超人的な思考力を見事に体験させた前作から一点、彼の人間的な面と感情にフォーカスするアプローチ、ノンリニアなゲームプレイなど、最新作の興味深い情報は以下からご確認下さい。
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