6月21日のPS4/PC版ローンチが迫るHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにIGN First企画の一環として本作の未公開フッテージを多数収録した22分強のゲームプレイ映像が公開されました。
ボクセル構造の地表を破壊し、地下の洞窟エリアに侵入する様子や、5つのカテゴリ(スーツと武器、宇宙船、発見、オプション)に分類されたインベントリを含むUI、リソースを消費するアイテム生産、科学者のNPCと接触するダイアログシーン、宇宙空間で繰り広げられる戦闘、ラリー・ニーヴンやアーサー・C・クラークの明言が並ぶリスポーン時の演出、広大な銀河マップなど、興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日午後4時に始まる定期メンテナンスに併せて、待望のアップデート1.1が配信される“Tom Clancy’s The Division”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン」の“インカージョン”アップデート配信に向けて、新コンテンツの数々を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
6月14日から16日に掛けてロサンゼルスで開催される大規模イベント“E3 2016”の開催が2ヶ月後に迫るなか、本日MicrosoftがE3プレスカンファレンスのスケジュールをアナウンスし、例年通り本開催の前日13日の実施を予定していることが明らかになりました。
今回は、現状のまとめとして、既に判明しているEAとBethesda Softworksのカンファレンス開催日時とMicrosoftのスケジュールを併せてご紹介します。
4月19日のPS4版先行配信に向けてマップの映像公開が続いている「Call of Duty: Black Ops III」の第2弾DLCパック“Eclipse”ですが、新たに“Eclipse”に同梱されるマルチプレイヤーマップの1つ“Spire”の壮観なロケーションを紹介するプレビュー映像が公開されました。
“Spire”は、雲の上に浮かぶ未来的な空港ターミナルを舞台とするマップで、複数の階層とオープンエリアから構成される中距離戦を特色としており、映像には洗練された美しいレベル建築と危険な足場が確認できます。
3月8日のローンチから、はや1ヶ月が経過し、大規模な無料アップデートの配信が迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作のローンチ初月における統計値と項目をまとめたインフォグラフィックを公開し、平均プレイ時間のソロとCo-opの内訳や人気武器、172億人を超える敵の累計キル数、人気の衣装といった興味深い情報が明らかになっています。
先ほど、定期メンテナンスの実施スケジュールとアップデート1.1“Incursions”のパッチ配信に関する情報をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、目前に迫る配信に先駆けて、来るアップデート1.1のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
最高難度のコンテンツとなる“Falcon Lost”をはじめ、4種の個性的なセット装備、待望のグループ内トレード機能、アサインメント、ダークゾーン向けのサプライドロップ、多数の新装備に敵のドローンやAPCも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外版配信が4月12日に決定した「Fallout 4」の第2弾DLC“Wasteland Workshop”ですが、本日オーストラリア・ニュージーランド地域を皮切りに日本語PC版を含む“Wasteland Workshop”の配信が開始され、北米とヨーロッパ地域のの配信スケジュールに加え、アジア向けのコンソール版配信に関する情報が明らかになりました。
大量の新コンテンツを導入するアップデート1.1“Incursions”に大きな注目が集まる「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどUbisoftが定期メンテナンスの新たなスケジュールをアナウンスし、日本時間の4月12日午後4時から実施される3時間のメンテナンスに併せて、待望のアップデート1.1を導入することが明らかになりました。
本日、PS4版に実装されたFoV値の変更オプションに関する話題をご紹介したidの新生「DOOM」ですが、4月15日の大規模なオープンベータ開幕が迫るなか、僅か15秒ながらプレイ可能なマップやゲームモードのハイライトを収録したオープンベータトレーラーが公開されました。
“Tom Clancy’s The Division”がローンチ以降4週にわたって首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月3日週の最新データを発表し、先日ローンチを果たし高い評価を獲得したRemedyファン待望の完全新作「Quantum Break」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位にはCodemastersの人気ラリーシリーズ最新作“Dirt Rally”のコンソール版が初登場2位でTOP3入りを果たし、2012年の前作Dirt Showdownに対して197%増となる初週販売を達成したことが報じられています。
先日、開発初期のものと見られる未見のゲームプレイフッテージが流出し、未だ明かされないゲームプレイのディテールに注目が集まるBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たに本作の開発を率いるリードデザイナーIan Frazier氏が開発の進捗について言及。本編に登場する非常に巨大な敵の存在を挙げ注目を集めています。
先日、レジスタンスの戦いに身を投じる主人公の姿を描いた新トレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、5月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たに本作のキャンペーンを収録した13分のゲームプレイ映像がお披露目され、以前に公開済みのシーンへとつながる冒頭の展開が明らかになりました。
また、来るローンチに向けて、ゲームの本編に登場する架空企業Apex Corporationのプロモーション映像が公開され、本作の舞台となるアメリカが北朝鮮を母体とするKPA(大朝鮮連邦/Korean People’s Army)によって支配された歴史の流れを追う本格的な資料サイトが登場しており、来る発売に期待が掛かる状況となっています。
多数の新コンテンツを導入するアップデート1.1“Incursions”配信がいよいよ数日後に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに昨日のハードとチャレンジのデイリーミッションが適切にリセットされず、本日午前中に更新される予定だった新ミッションが配信されない状況となっており、残り数日ながらこの問題が1.1パッチのロールアウトまで続くことが明らかになりました。
これは、問題の調査を行ったMassiveが公式Twitterを通じて報告を行ったもので、12日のアップデート1.1配信に併せて、今回の問題が解決される予定だと伝えています。
昨日、6枚の新スクリーンショットをご紹介したFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、新たに出自不明ながら本作のゲームプレイを収録した初の映像が登場し、来る最新作が前作“Crimes and Punishments”と同様の推理メカニクスを採用していることが明らかになりました。
大きく改善されたビジュアルやワイルドなシャーロックの風貌、酒場の探索など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:4月9日4:30
新たにThe Chinese RoomがPC版「Everybody’s Gone to the Rapture」の発売日をアナウンスし、4月14日(国内は4月15日深夜)にローンチを果たすことが明らかになりました。
Launch date confirmed: 14th April is Rapture day on PC. https://t.co/IQyrXZ5va7
— The Chinese Room (@ChineseRoom) 2016年4月8日
以下、更新前の本分となります。
先日、待望のPC対応が正式にアナウンスされたThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、本日“Helldivers”に続いてPlayStation Mobile, Inc.がパブリッシャーを務めるPC版の商品ページがSteamに登場し、最小/推奨動作要件が判明。さらに日本語対応の表記も確認でき、発売が待たれる状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。