昨晩、Focus Home InteractiveとNew World Interactiveが発表を行い、Unreal Engine 4の採用に伴うコンソール対応を果たすことが明らかになった“Insurgency”の新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World Interactiveが公式サイトを更新し、Sourceエンジンを用いたオリジナルとUnreal Engine 4により美しく生まれ変わった“Sandstorm”を比較する4枚のスクリーンショットを公開しました。
また、僅かながら新たに搭載されるストーリーモードやIPに関する幾つかのディテールが明らかになっています。
先日、多数の人気タイトルを含むUbisoftバンドルを発売したHumble Bundleが、本日第16弾のインディーバンドル「Humble Indie Bundle 16」の販売をスタート。続編の発売が決定した“Retro City Rampage DX”や“Outlast”、“Door Kickers”をはじめ、拡張パックの発売が迫る傑作“Sunless Sea”を含む必携のバンドルとなっています。
イヌイットの伝承民話を扱った“Never Alone”(DLC含む)や、プログラミングをメカニクスに組み込んだ野心的なアドベンチャー“Else Heart.Break()”、3D化を果たした人気シリーズ最新作“Trine 3: The Artifacts of Power”に加え、Outlastの傑作DLC“Whistleblower”のHumble Store用80%オフクーポンまで含む“Humble Indie Bundle 16”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Battlefield 3の人気マップ“Grand Bazaar”をリメイクする新マップ“Chinatown”の解説映像が公開された「Battlefield Hardline」の第4弾拡張パック“Betrayal”ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、バリエーション豊かな追加マップ4種を紹介するスニークピーク映像が登場しました。
アルカトラズ島の刑務所を舞台とする“Alcatraz”とシエラ・ネバダ山脈の凍てつく森に墜落した旅客機を巡る大規模マップ“Thin Ice”、ニューヨーク北部にひっそりと佇む墓地“Cemetery”、チャイナタウンとして生まれ変わったGrand Bazaarリメイク“Chinatown”の外観とフライスルーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末にPhil Spencer氏が2016年のそう遠くない時期に登場すると明かし、続報が待たれる状況が続いているThe CoalitionのWindows 10版「Gears of War: Ultimate Edition」ですが、本日Microsoftの公式ストアに一時本作の商品ページが登場し、近くローンチに向けた動きが本格化するのではないかと注目を集めています。
商品ページは既に削除済みながら、リマスターの改善要素や特典を含む概要に加え、最小と推奨(1920×1080)、さらに4Kの動作要件が掲載されており、未確定の暫定的な内容ながら、4Kプレイに980 Tiが必要となるなど、おおよその要求スペックが分かる興味深い内容となっています。
昨日、ホスの新マップや氷の洞窟のサバイバルミッション、ターニング・ポイント対応マップの拡張、スライダ調整可能なフィルムグレイン機能、レイアの新衣装、多岐に渡るバランス調整、多数の修正を含む大規模な2月アップデートが配信された「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEがアップデートの報告に併せて“Outer Rim”拡張パックのスクリーンショットを公開。タトゥイーンの砂漠に立つ“ジャバ・ザ・ハットの宮殿”と門を写した初のイメージが登場しました。
本日、PS4とPS Vita、PC版の発売を迎える傑作パズルのリマスター「Hitman Go: Definitive Edition」ですが、新たに美しいジオラマのような本作のステージを本物のボードゲーム“Hitman GO: Handcrafted Edition”として実際に再現するプロモーション映像が公開され、Square Enix Montrealの技術ディレクターAntoine Routon氏と地元モントリオールの建築会社が協力しジオラマを作成する興味深い映像が登場しました。
また、数時間後に迫る発売に向けて美しいゲームプレイフッテージを収録したローンチトレーラーも登場。さらに、Square Enix Montrealの新作に関する予告も浮上しています。
Of Orcs and Menに登場した主人公の一人“Styx”のオリジンを描くスピンアウト作品“Styx: Master of Shadows”の続編として、昨年10月にアナウンスされたCyanideの新作ステルスアクション「Styx: Shards of Darkness」ですが、新たにUnreal Engine 4を採用し生まれ変わった本作の美しいレベル環境とStyxの姿を写した3枚の新スクリーンショットが公開されました。
難破船の残骸を元に建築した“City of Thieves”や、山中に隠されたKorangarの巨大都市といった新ロケーションに加え、新要素の1つとして登場するジップラインの移動を写した最新イメージは以下からご確認ください。
前身であるSourceエンジンMOD“INSURGENCY: Modern Infantry Combat”を経て、2014年にスタンドアロンの新作としてローンチを果たしたNew World Interactiveのタクティカルなリアル系FPS“Insurgency”ですが、本日Focus Home InteractiveとNew World Interactiveが提携をアナウンスし、コンソール対応を果たすPS4とXbox One、PC向けのシリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」を発表。2017年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Mars: War Logs”や“Bound by Flame”を生んだフランスのSpidersが開発を進めているSci-FiアクションRPG「The Technomancer」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の新トレーラー“Life And Death on Mars”を公開し、ディストピアと化した未来の火星を映した未見のインゲームフッテージが登場しました。
まもなく迎える北米ローンチと25日の国内PC英語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Plants vs. Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たに引退した(コーンヘッズ風の)リアル“カーネル”コーンが軍の要請で現役復帰を果たす様子を描いた実写トレーラー“Cob for the Job”が公開され、実に気持ち悪いプロモーション映像が登場しました。
おならの小ネタから装備品、固有のアビリティまでしっかり織り込んだ無駄にリアルな最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Valveが来る“HTC Vive”の発売に向けてPC向けのSteam VR用無料ベンチマーク「SteamVR Performance Test」をリリースし話題となりましたが、新たにこのデータ内部に“Half-Life 3”や“Left 4 Dead 3”を想起させるアセットをはじめ、開発中のアセットやVRデモ用と思われる未使用データ、DLL内の“HL3”文字列/ディレクトリが大量に発見され注目を集めています。
“Half-Life 3”の存在を匂わせる文字列やファイルはこれまでにも各所で何度も発見されており、“Left 4 Dead 3”についても同じくもはや驚くべき内容ではありませんが、今回のデータにはVR用のデモと思われる宇宙船のコックピットデモや“Dog”(Half-Life 2)の新規モデル、“Left 4 Dead”のキャラクターと思しきキャラクター用UVテクスチャ、GLaDOSの存在も確認できる“Aperture Robot Repair”のレベル環境など、幾つか未見のアセットが確認でき、ValveがVR向けにどんなデモを用意していたのか、その一旦が窺える興味深い内容となっています。
先日、国内外でローンチを果たし、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「ストリートファイターV」ですが、今月18日に今年のイベント開催に向けた参加者の登録受付とアリーナチケットの販売を開始した格闘ゲームの祭典“EVO”が新たに本作の参加登録規模に言及し、受付開始から僅か4日で今年第15回目の開催を迎えるイベント史上最大の参加登録者数(単一タイトル)を記録したことが明らかになりました。
昨日、Steam VRデバイス「HTC Vive」の予約開始日と4月の初回出荷、799ドルの価格がアナウンスされ大きな話題となりましたが、来るSteam VRデバイスの発売に向けて、ValveがPC向けのVR用無料ベンチマーク「SteamVR Performance Test」をリリース。なんと“Portal 2”のAtlasをばらばらに分解するお馴染みのVRデモを利用した必見の内容となっています。
“SteamVR Performance Test”は、手持ちのPCシステムがVRレディかどうか簡単に調べられる簡易なベンチマークアプリで、およそ2分の非インタラクティブなデモシーケンスを再生した上で、OSとGPU、CPUそれぞれの適合度に加え、90fpsを基準とする動作フレーム数(※ デモの尺が同じ2分であることから、高スペックであるほど描画済みフレーム数が上がる)やCPUバウンドが確認されたフレーム数といった統計値を含むテスト結果が表示されます。
Steam VRデバイスの購入を検討している方や、Atlasの内臓が見たいPortalファンは1度動作をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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