Dragon Age: InquisitionやThe Witcher 3: Wild Hunt、Star Wars Battlefrontなど、目を見張るようなスクリーンショット作品を手掛けるBerdu氏が、新たに「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)アルファビルドのゲームプレイを撮影した映像作品“Immerse”を公開。全てのHUDを廃したまるで実写のような迫力の映像が大きな話題となっています。
今回は、第一次世界大戦の過酷な戦場を一兵士の視点から淡々と描いた見事な映像と共に、氏が新たに公開した最新のスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
先日開催された“E3 2016 – Ubisoft Live Conference”のトリを飾り大きな注目を集めたUbisoft Annecyの新作「Steep」ですが、本日Ubisoftが国内向けに日本語版“Steep”の発売決定を正式にアナウンスし、広大なアルプスを再現したオープンワールド環境で、スキーとパラグライダー、スノーボード、ウィングスーツを楽しむエクストリームな字幕入りゲームプレイ解説映像を公開しました。
なお、日本語版“Steep”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、PCダウンロードで、2016年12月の発売を予定しているとのこと。
先日、4年の歳月と幾多の苦難を経て、遂に作品の完成が報じられたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSean Murray氏がアップデートやローカライズを含む最新の進捗を報告。1,844京を超える惑星に加え、それぞれに膨大なバリエーションの生態系とバイオームを持つ本作のデータサイズがなんと僅か6GBに収まることが明らかになりました。
本日、ユタ州のソルトレイクシティで活動するインディースタジオ“Hollow Robot”が、解雇を言い渡されたおじさんが怒りに任せてオフィスを破壊する新作シューター「Office Freakout」をアナウンスし、まもなくSteam Greenlight入りを果たすことが明らかになりました。
先日、週末の放送が延期となっていた「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)第3弾DLC“Descent”のお披露目ライブ配信ですが、昨晩公式Twitterが新たなスケジュールをアナウンスし、日本時間の本日深夜に放送を開始することが明らかになりました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、PC対応が正式にアナウンスされたBethesda Game Studios謹製のVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たに“Fallout”シリーズの公式Twitterが過去最大規模となるアップデート1.6とPC版の配信を予告し、来週中頃のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、プレアルファデモのビジュアルを改善するアップデートが配信されたNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、昨晩Kickstarterキャンペーンの資金調達が遂に90万ドルを突破し、18日のキャンペーン期間を残す状況で見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
記事執筆時点で、フルリメイクの後援者は14,700人を超え、92万2,500ドル超の資金が寄せられる状況となっており、様々な対応と拡張を複数用意したストレッチゴールの達成に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日スタートしたカウントダウンを経て、PC版のF2P化を図るベータのリローンチを果たした「EVOLVE Stage 2」ですが、先ほどもご紹介した通り無料化に伴うプレイヤーの爆発的な増加が話題となっており、好調なスタートとプレイヤーベースの維持を含む今後の運用に期待が掛かる状況となっています。
という事で、今回はPC版のF2P化で“EVOLVE”が実際にどう生まれ変わったのか、以前のシステムやゲーム性、ハードコアなアプローチを知る方に向けて“Stage 2”の大きな変化をまとめてご紹介します。
“EVOLVE Stage 2”は、とにかくプレイしやすく、敷居の高さを解消し、冗長なプレイ時間をコンパクトにまとめ、本来のコンセプトである4vs1のモンスター狩りをわいわいと楽しめる方向にシフトしていますので、初心者お断り的な雰囲気に挫折してしまった方も1度リローンチの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、国内外でベータのリローンチを果たし、大幅な刷新と大胆な調整を携えF2P化を果たした「EVOLVE Stage 2」ですが、今回のリローンチを経て、初日のプレイヤー規模が爆発的な増加を記録し、ピークで2万5,000人を超える状況となっていることが明らかになりました。
昨日、新コンテンツのお披露目を行うライブ配信の予告をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、昨晩放送開始前にTreyarchがライブ配信の延期をアナウンスし、週明けまでに続報をアナウンスすると予告しました。
また、4つめのマルチプレイヤーマップ“Rumble”を紹介するトレーラーが公開され、観衆の前で無骨な大型ロボットが戦いを繰り広げるアリーナを舞台とする中規模マップの映像が登場しています。
先日、オーストリアのレッドブル・リンクを走行するプレイ映像をご紹介したCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2016」ですが、本日公式サイトが更新され、本作のオンラインマルチプレイヤーがフルグリッドを実現する22人プレイに対応することが明らかになりました。
また、ゲームにリアルな緊張感を与えるマニュアルレーススタートやピットレーンへのエントリー向けに導入されるブレーキのマニュアルコントロールといった要素が報じられているほか、キャリアモードを大幅に拡張する最新作の新トレーラーとシルバーストンの走行映像、バクー市街地サーキットの日本語字幕入りトレーラーも登場しています。
本日、PCのUltra設定とPS4、Xbox Oneを比較した映像や破壊表現の検証映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDigitalFoundryがコンソール版クローズドアルファビルドのパフォーマンス/ビジュアル検証映像を公開し、現状ではおおむね40から50fps程度の動作を見せていることが明らかになりました。
ただし、“Star Wars Battlefront”ベータにおいても同様の状況が見られたものの、製品版では張り付くような素晴らしい60fps動作を達成した経緯があり、今後のチューニングに期待が掛かる状況となっています。
今回は、DigitalFoundryの検証映像に加え、LevelCapGamingが公開した実に楽しそうな分隊プレイ映像、HardwareInfo Short Videosが公開したGTX 1080による4K解像度の壮観なプレイ映像をまとめてご紹介します。
大手小売として知られるGameStopが、パブリッシング事業に進出すべく設立した“GameTrust”レーベルの第1弾タイトルとしてアナウンスされ、先日ゴールドが報じられたInsomniac Gamesの新作「Song of the Deep」ですが、7月12日の発売が目前に迫るなか、海底を探索するゲームプレイを収録した本作のローンチトレーラーが公開されました。
かつてthatgamecompanyで傑作“Journey”(風ノ旅ビト)のアートディレクターを務めたMatt Nava氏が開発を率い、同じく“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏が楽曲を提供する新作として注目を集めるGiant Squidのデビュー作「Abzû」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のデモを冒頭から終了まで、通しでプレイする非常に興味深いプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、概ねE3開催時に登場した断片的なプレイ映像と同等のものながら、初のプレイスルーとして一部未見のシーンやオープニング/終了画面、巨大なマンタに乗る素晴らしいシーンなど、色とりどりの魚たちが泳ぐ美しい海底の散策とビジュアルが堪能できる内容となっています。
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