先日、Kickstarterキャンペーン始動の予告とウォーレン・スペクター氏参加に関する話題をご紹介した“Ultima Underworld”フランチャイズの正当な後継新作「Underworld Ascendant」ですが、先ほど60万ドルの資金獲得を目指すKickstarterキャンペーンが遂に開始され、プロトタイプのデモフッテージが確認できるプロモーション映像が公開されました。
再びStygian Abyssを舞台とする“Underworld Ascendant”は、名門“Looking Glass Studios”の共同設立者で“Ultima Underworld”シリーズのデザイナーを務めたPaul Neurath氏が開発を率いる後継新作で、“Ultima Underworld”が持つ没入感の高い3Dダンジョン探索の純粋な体験を現代的に再創造する新作として注目を集めていました。
先日、お馴染みTT Gamesの新作として“LEGO Marvel Avengers”と共にアナウンスされた「LEGO Jurassic World」ですが、先ほどWarner Bros.が本作のティザートレーラーを公開。激しい咆哮を見せながら下あごのパーツを落とす可愛らしいT-レックスの姿と共に、どうやら冒険家4人と1匹の巨大な恐竜が戦う4vs1的な要素を示唆する映像が登場しました。
2月10日の海外ローンチがいよいよ1週間後に迫るTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たに深い森の中で1人の友人を追う4人の少年と少女を描いた印象的な実写トレーラー“Ready or Not”が公開されました。
また、発売を目前に控えるニューヨークの街中には本作のローンチに向けた大規模な広告展開が行われており、幾つかの写真をまとめたイメージが公式Facebookにて紹介されています。
29年にディズニーが公開した“The Skeleton Dance”や33年の“The Mad Doctor”、“Swing You Sinners”や“Bimbo’s Initiation”を含むフライシャー兄弟作品、そして35年に公開されたアブ・アイワークスの“Balloon Land”といった1920年代後半から1930年代のアニメーション作品に強くインスパイアされたアートスタイルで注目を集めたStudioMDHRの新作2Dアクション「Cuphead」ですが、本日デジタル版が配信を迎えたGI誌最新号には8ページに渡る本作の特集記事が掲載されており、新情報や未公開スクリーンショットを含む多数のディテールが浮上しています。(参考:プレイ映像等含む過去記事)
そんな中、Game Informerが特集に併せて本作の開発を手掛けるMoldenhauer兄弟の1人Chad Moldenhauer氏が描いた“Cuphead”用の素敵なスケッチを大量に公開。馴染み深い著名なキャラクター達やアバンギャルドなデザインまで実に“Cuphead”らしいキュートなデザインが多数登場しています。
サボテンダーから忍者龍剣伝のリュウ・ハヤブサ、マリオ、タートルズ、Plants vs. Zombies、アレックス・キッドといった著名なキャラクターから兄弟の地元レジャイナのジュニアホッケーチームのマスコット、映画版オズ(Return To OZ)のホイーラーズ、 ダイナマイトデュークまでモチーフに登場する素敵なスケッチは以下からご確認下さい。
昨年11月20日にSteam Early Access版の発売を迎えた人気ボードゲーム“Mordheim”(スカーミッシュにフォーカスしたWarhammerのバリアント作品)初のゲーム化タイトル「Mordheim: City of the Damned」ですが、新たにプレイアブルな新Warband(戦闘組織)“Cult of the Possessed”やチュートリアル、ターンタイマーの導入といった新要素を導入する第2弾コンテンツアップデートが配信され、新コンテンツを紹介する解説トレーラーが公開されました。
Take-TwoのQ3報告に絡む話題が続いていますが、新たに四半期報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、Take-TwoのKarl Slatoff社長が次期「Borderlands」について言及し、Gearboxが開発者の募集を開始した最新作がPS3とXbox 360対応を排する次世代機専用タイトルとなることを明らかにしました。
先日、“Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth”ユニバースを舞台に直接的な続編を描くシリーズ最新作“Sid Meier’s Starships”がアナウンスされたFiraxisの「Civilization」シリーズですが、本日FY15Q3報告を実施したTake-Twoがフランチャイズの販売規模に言及し、世界的な出荷が累計2,900万本を突破したと明らかにしました。
本日Take-Twoが2014年12月末に終了した2015会計年度第3四半期の業績報告を行い、昨年7月にアナウンスされたGearboxの新作「Battleborn」のリリーススケジュールに言及。当初の発表通り、現在も2016会計年度中(※ 2015年4月1日から2016年3月31日まで)のローンチを予定していると改めて明らかにしました。
PWYW方式の豪華なバンドルを数多く扱うHunble Bundleが、新たに多数の“Star Wars”関連作品を同梱する決定版とも言える豪華なバンドル「Star Wars Humble Bundle」の販売を開始しました。
12ドル以上の支払いでアンロックされる“Empire At War”と“The Force Unleashed”シリーズを含め、9本の“Star Wars”作品と1本のシークレットを用意した必見のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、“Reptile”と“Ermac”の参戦が報じられ、発表済みのキャラクターが14名に達したNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たにWarner Bros.が本作の豪華な“Kollector’s Edition”を含む4種の新エディションを発表し、絶大な人気を誇るドイツのアートユニット“coarse”がデザインを手掛けた“Scorpion”のフィギュアを同梱する150ドルの限定版が登場することが明らかになりました。
今回は新たに4人の追加キャラクターを同梱する“Kombat Pack”のアナウンスを含む各エディションのディテールと、“coarse”のMark Landwehr氏とSven Waschk氏が“Scorpion”のデザインを手掛ける様子を紹介する興味深い開発映像、さらに先日Twitch配信中に上映された“Ermac”トレーラーの正式な映像をまとめてご紹介します。
UPDATE:2月3日23:10
昨日、PC版「Dying Light」の1.2.1パッチに実装されたPvP向けのチート対策がユーザーMODの動作を制限する事態となっていたものの、この現象がTechlandの意図したものではなかったことから、修正対応とMODサポートの全面的な支援を掲げたTechlandのアナウンスをご紹介しましたが、新たに今回の現象がWarner Bros.とTechlandの方針によるものではないかとの憶測を呼ぶ直接的な要因となったESAによるフィルムグレインMODの削除についてESAが謝罪。今回の対応が誤りだったことを明らかにしました。
2010年にワシントン州ベルビューで行われた第1回のイベントを経て、ラスベガスやパリ、オーランドといった都市で開催を重ねていたものの、昨年は開催が見合わされていた“Minecraft”のファンイベント“MineCon”ですが、新たにMojangのボスVu Buiが「MineCon 2015」の実施を正式にアナウンスし、2年ぶりとなるファンイベントが2015年7月にロンドンで開催されることが明らかになりました。
先日、“Haven”のMightヒーローを描いたアートワークをご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「Might & Magic Heroes VII」ですが、その後もNecropolis関連の詳細なLoreやユニットの紹介、ストーリー的な背景を記した“Tales Of The Ten Years War”のエピソード6といった様々な新情報の公開が続くなか、本日公式サイトが更新され、各種UIを含むアドベンチャーマップや戦闘マップ、都市スクリーンが確認できるアルファ版の新スクリーンショットが複数公開されました。
新旧のUIを反映した多数のHUD要素や美しいロケーション、ヒーローやクリーチャーを含む幾つかの戦闘ユニット、2Dデザインの都市スクリーンなど、UI/HUD要素の解説テキストを含む開発中の最新イメージは以下からご確認下さい。
昨年5月に正式アナウンスが行われたHammerfall PublishingのW40k新作「Warhammer 40,000: Regicide」ですが、昨晩本作の新トレーラーが公開され、Blood RavensとOrk達がバトルチェス風の舞台とシステムで戦う初のゲームプレイフッテージが登場しました。
LibrarianやTerminator、Weirdboy、Lootaといったマッシブなユニット達の戦闘とクオリティの高い3Dモデルの数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末に激しい戦闘と壮観なビジュアルを紹介する3本のゲームプレイトレーラーが公開され、今年6月2日のローンチにますます期待が高まる状況となっているRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに公式Facebookが“Arkham Knight”版のゴードンを写した新スクリーンショットを公開。さらにノベライズの話題や、近く未公開フッテージが登場するのではないかといった噂が登場しています。
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