今週は未公開のシングルプレイヤーキャンペーンお披露目に向けて情報の解禁を続けているIGN Firstの「Call of Duty: Advanced Warfare」特集ですが、新たに本作の新要素として導入される“Supply Drop”を次々と開封する特集映像が公開され、3段階のレアリティが存在する本作の多彩な武器や装備品の外観が登場しました。
また、Michael Condrey氏がTwitter上で幾つかの質問に答えており、“Supply Drop”やランク対応プレイリスト、“Atlas Gorge”の入手に関する情報が判明しています。
8月末にDLCの統合や新コンテンツの導入を特色とするXbox One向けの完全版がアナウンスされ、大きな注目を集めたUndead Labsのゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、先ほど公式サイトが更新され、Xbox 360とPC版オリジナルの累計販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、南米やロシアを舞台とするアイデアが存在した開発初期の経緯をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たに迫撃砲から火炎放射機、オートクロスボウ、野生動物の肉を含む多彩な武器の数々を陽気に紹介する新トレーラー“Weapons of Kyrat”が公開されました。
また、IGNが新たなプレビュー記事を公開しており、幾つか未見の新情報が明らかになっています。
昨晩から、Ed Boon氏がなにやら新情報の解禁を匂わせる発言を繰り返していたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、現在モスクワで開催中の大規模イベント“Igromir 2014”にて、シリーズの強大なヴィランとして知られる“Quan Chi”の参戦がアナウンスされ、複数のプレイスタイルを紹介する新トレーラーが公開されました。
魔法のフィールドで自身を強化する“Sorcerer”と、ポータルを利用した追加攻撃を特色とする“Warlock”、Netherrealmの強力な蝙蝠を召還する“Summoner”スタイルの戦闘に加え、強大な魔法の力を用いた恐ろしいFatalityを紹介する熱い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、充実した情報を掲載した日本語版公式サイトがオープンし、国内向けのフルローカライズが発表された人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCDPRが本作のバリエーション豊かな景観や戦闘の様子を写した4枚の新スクリーンショットを公開しました。
10月7日の海外ローンチが迫るステルスアクション「Styx: Master of Shadows」ですが、先ほど“Of Orcs and Men”に続いて本作の主人公を務めるゴブリンのアサシンマスター“Styx”の華麗な暗殺プレイにフォーカスした新トレーラー“Assassin’s Green 2”が公開されました。
タイトルが示す通り、やや“Assassin’s Creed”風なロケーションを舞台に、体内から直接吐き出す生きたデコイや毒(ゲロ)、高い身体能力を駆使した流れるような暗殺技を披露する楽しそうなゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、高い評価を獲得したMonolithの新たなAAA新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”が遂にローンチを果たし、いよいよ本格的なホリデーシーズンの到来を感じさせる状況となっていますが、新たにGameTrailersが2014年10月に発売を迎える注目作のラインアップを2分弱にまとめた映像を公開しました。
DestinyやShadow of Mordorに象徴される大作の登場に続いて、10月はエイリアンファン待望の“Alien: Isolation”、Claptrapがプレイアブルキャラクターとして登場する“Borderlands: The Pre-Sequel”、ビデオゲーム史に輝く傑作“Alpha Centauri”の精神的後継作品“Civilization: Beyond Earth”、Insomniacがこれまでにない何かに目覚めた“Sunset Overdrive”、“The Witcher 2”の開発を率いたTomasz Gop氏がハードコアゲーマ達に贈る“Lords of the Fallen”といったプレイ必須の作品が発売されますが、恐ろしいことに11月にはさらなる大作の登場が控えています。
年末に向けてゲームの購入にあれこれ思いあぐねている方は、一先ず今月のラインアップと厳選した注目タイトルの発売日リストをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ロンドンで開催されたEGX会場で熱いライブデモを披露したTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たに公式Blogが更新され、Dead Spaceや新生Tomb Raiderを手掛けたJason Graves氏と、80年代前半からミュージシャンとして活動しSPKやスロッビング・グリッスルとの関係も深いインダストリアルノイズ/ダークアンビエントの重鎮Lustmordをコンポーザーに起用することで、ハンターとモンスターにそれぞれ異なるテイストの楽曲を用意していることが明らかになりました。
昨日、累計200万ドルの資金調達達成とストレッチゴールに関する続報をご紹介したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに第8弾の開発映像が公開され、待望の出資者向けアルファアクセスが2014年10月22日に決定したことが明らかになりました。
開発を率いるベテランDaniel Vavra氏によると、初のアルファは戦闘と乗馬要素を含まない文字通り初期段階のビルドで、小規模な1つの村がプレイ可能なエリアとして実装されるとのこと。なお、アルファビルドがSteam専用のクライアントとなるほか、2ヶ月毎にアルファのコンテンツ追加を予定していることが判明しています。
広々とした新スタジオ内部や、新たに導入したモーションキャプチャー環境に加え、村人達の行動や開発中の戦闘、リアルなフェイシャルアニメーションや素敵な3Dモデルの数々を含むアセット群、村人達の1日を描いた未見の新トレーラーまで収録した必見の開発映像は以下からご確認下さい。
7月にコンテストの実施と投票を含むスケジュールに加え、Portal作品が審査対象となることをご紹介したSource Filmmakerの映像コンテスト第4回「Saxxy Award」ですが、本日予定通り部門別の最優秀作品が発表され、Source Filmmaker自体をモチーフに描いた“Animation vs. Animator”が見事総合ベストに選ばれたことが明らかになりました。
今回は、いずれも素晴らしいクオリティの作品が並んだ5部門の最優秀作品をまとめてご紹介します。
11月18日の北米ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)が迫るBioWareの人気シリーズ最新作“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たに本作のセーブデータ問題を解決すべく開発が進められているWebアプリケーション「Dragon Age Keep」の詳細を40分に渡って解説したPAX Primeのパネル映像が公開されました。
今回のパネルに用いられた“Dragon Age Keep”は、以前にご紹介したベータビルドよりも新しいもので、過去のプレイデータ解析や、順を追って過去の選択と展開を対話形式で決定する様子、作成したデータの保存や“Dragon Age: Inquisition”へのエクスポート機能を含むツールバーのイメージなど、BioWareが最新作のローンチに向けてMass Effectと同じ轍を踏まぬよう入念な取り組みを進めている様子が窺える非常に期待感の強い内容が確認できます。
先日、Co-opモードのキャラクターカスタマイズや専用スキル、協力プレイにフォーカスした解説映像が公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに無実の罪で投獄された若きアルノを見出した謎の人物による戦いの訓練と、牢獄の外で激化する革命の兆しを描いた冒頭のインゲーム映像が公開されました。
険しい表情のアルノと、ブラザーフッドのメンターらしき人物の関係を描いたクオリティの高いカットシーンは以下からご確認下さい。
本日、予約特典としてアナウンスされたマルチプレイヤーモードの続報に関する予告をご紹介した「Dying Light」ですが、先ほど“Be the Zombie”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開され、プレイアブルゾンビ側のプレイ映像が遂に登場しました。
なお、プレビューを含むディテールは報じられておらず、3vs1の対戦にも見える“Be the Zombie”の具体的な続報が待たれる状況となっています。
生存者達を狩る強力なゾンビの戦闘能力や素早い移動スキルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、キャラクタークリエイトや新エリアのゲームプレイを紹介するTwitch配信が行われた“Dragon Age: Inquisition”ですが、先ほど内外で本作の多彩なカスタマイズ要素や生産システムにスポットを当てた新しい解説トレーラーが公開されました。
今回は、審問官の外観やクラス、スキルのカスタマイズをはじめ、多彩なポーションを作成する錬金術、審問会に所属する鍛冶屋や職人のプログレッション、武器の改造とクラフト、コンパニオン用のアーマーを含む装備生産など、多岐に渡るディテールを日本語字幕で解説した最新映像をご紹介します。
先日、出資者向けプレビュービルドの配信が9月26日に決定したと報じられた期待の2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、Alex Preston氏の体調にも心配が寄せられるなか、出資者向けプレビューの実施が1週間延期となり、10月3日から10月31日に掛けて期間限定のテストを実施することが明らかになりました。
今のところ、出資者向けプレビューの詳細については明らかにされていませんが、10月3日PST午後5時(※ 日本時間の4日午前9時)には質疑応答を含むTwitch配信が行われる予定となっており、待望の続報に注目が集まる状況となっています。
10月24日のローンチがいよいよ目前に迫るFiraxisの新作「Civilization: Beyond Earth」ですが、新たに“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的後継作品として登場する本作の概要を7つのカテゴリに分類し紹介する解説トレーラー“Discovery”が公開されました。
人類が新天地を求め宇宙へと旅立つ冒頭から、未開の惑星へと不時着する入植、エイリアンや他の開拓者勢力とのコンタクト、技術進化の選択に多彩な勝利といった所謂Civ的要素に加え、AffinitiesやTech Webを含む新要素を未見のゲームプレイと共に分かりやすく紹介した最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月下旬にKickstarterを利用したクラウドファンディングを成功させ、110万6,371英ポンド(約185万ドル)に及ぶ開発資金を獲得したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、その後4月末に公式サイトで再開された独自の資金調達が遂に200万ドルを突破し、ストレッチゴールとして掲げられていたボイスオーバーの改善と拡張が決定しました。
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