先日、gamescomにてお披露目されたシングルプレイヤーキャンペーンの字幕入り解説映像が国内向けに公開されたVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceralのボスSteve Papoutsis氏がTwitterでファンの質問に応じ、Hardlineローンチ時の最大ランクやBF4で問題となったビジュアルリコイルの非採用、ベータテストの対応プラットフォームなど、来る最新作のリリースに向けた新情報を明らかにしました。
会社の命令に逆らえないClaptrapがプレイアブルキャラクターとして登場する“Borderlands: The Pre-Sequel”のローンチが迫るGearboxの人気フランチャイズ“Borderlands”ですが、新たにシリーズの公式サイトが更新され、「Borderlands 2」に登場した“Angel”のコスプレ用リファレンスガイドが公開されました。
“Angel”については、その存在と出自自体が大きなネタバレを含むことから詳しい言及は避けますが、今回はジャックが善人として登場する来る“The Pre-Sequel”においてどういう状況、或いはどういう関係性で姿を見せるのか、登場の是非を含め注目を集める“Angel”の細部を描いた多数のイメージと、Claptrapが一人称視点で紹介するgamescomのキュートなレポート映像をまとめてご紹介します。
先日、コンソール版ベータの実施がアナウンスされ、国内版の発売日も決定したIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、新たにOutsideXboxが全米を舞台とする本作に用意された7つの印象的なランドマークを紹介するプレビュー映像を公開しました。
フロリダ州のケープ・カナベラル空軍基地とケネディ宇宙センターや、実際に走行可能なカリフォルニアの“ラグナ・セカ”サーキット、ロズウェル、ニューメキシコ州のロズウェルに存在するUFO博物館、四人の大統領が彫られたサウスダコタ州のラシュモア山、新聞王ハーストの豪邸など、実に楽しそうな散策を収録したプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨年4月に94万を超える資金調達したKickstarterキャンペーンを経て、今年6月末に正式ローンチを果たしたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、新たにLarianのボスSwen Vicke氏がGameSpotのインタビューに応じ、次期プロジェクトにクラウドファンディングを必要としないほどの成功やPC/Mac専用タイトルのアドバンテージ、コンソールの可能性、スタジオの今後等について興味深い情報を明らかにしました。
新たにUbisoftと提携し、PS4とXbox One、PC向けのタイトルとして登場することが報じられたSignal Studiosの人気シリーズ最新作「Toy Soldiers: War Chest」ですが、新たにUbisoftがTPSとタワーディフェンスを組み合わせた本作の基本的な要素とゲームの展開を9分弱に渡って紹介する解説映像を公開しました。
可愛らしい妖精達を相手に戦う兵士側のプレイをベースに、TD的な攻撃設備の展開やプレイアブルなヒーローの召還、破壊可能な環境要素による敵の経路変更、夥しい数のクマや妖精を一撃で屠る強力な爆撃、ボスユニットとの戦闘など、最新作の実に楽しそうなゲームプレイと非常に芸の細かいオモチャ達のギミックやディテールや以下からご確認下さい。
先日、9月のIGN First企画にてCo-opモードのお披露目が予告された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにTIME誌が週末に本作の鍵を握る重要な要素である現実に近い未来技術とケヴィン・スペイシーの起用にフォーカスしたインタビュー映像を2本公開しました。
今回は、現実的な未来技術に基礎を置くエイリアンの登場しないバーホーベンの“スターシップ・トゥルーパーズ”のような作品だとSledgehammerが語る“Advanced Warfare”の象徴的な技術を、映画“エリジウム”や“Edge of Tomorrow”(オール・ユー・ニード・イズ・キル)のシーンを交え紹介するインタビュー映像2本と、“Call of Duty: Ghosts”の新要素として登場したフィールドオーダーの採用に関する是非をまとめてご紹介します。
先日、Ninja Theoryが一部のキャラクターと戦闘システムの開発に協力していることが報じられた「Disney Infinity: Marvel Super Heroes」(2.0 Edition)ですが、新たに本作に登場するお馴染みのマーベルヒーロー達がエアロスミスの“Walk This Way”にのせて街を進む様子を描いたスタイリッシュな新トレーラー“Walk It”が公開されました。
今回はこの新トレーラーに加え、キャプテン・アメリカやアイアンマン、ソーを含むマーベルヒーロー達のキャラクター別ゲームプレイ映像を6本まとめてご紹介します。
今年に入り、IGN Firstと銘打った独占アナウンス企画を展開しているお馴染みIGNですが、昨晩9月のIGN First企画として「Call of Duty: Advanced Warfare」を扱うことが報じられ、9月8日以降に開始される一連のアナウンスにて本作初のCo-opモードがお披露目を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Call of Duty: Advanced Warfare”の未公開フッテージを収録したIGN Firstのティザー映像が公開されており、未見のマルチプレイヤーマップのイメージが発見されています。
先月29日から9月1日までアトランタで開催されたお馴染みのコミコンイベント“DragonCon”会場に、物凄いクオリティで再現された「The Elder Scrolls V: Skyrim」の象徴とも言えるドラゴン“アルドゥイン”のコスプレが登場し、その異形っぷりが大きな注目を集めています。
カナダの老舗デベロッパBehaviour Interactiveが開発を進めているW40kシリーズのF2PMMO「Warhammer 40,000: Eternal Crusade」ですが、新たに本作のプレアルファビルドを約1時間に渡ってプレイした配信映像が公開され、ロードアウトの変更やプレイヤークラス、搭乗可能なビークルの挙動など、以前にご紹介した状態から大きく開発が進んだ様子が確認できます。
人気チャンネルAngryJoeShowが公開した映像は、広大な要塞を舞台にオブジェクティブのキャプチャーを競う小規模なマルチプレイヤーマッチを収録したもので、先日PAX Prime会場に出展されていたビルドと同じくスペースマリーンとケイオススペースマリーンの戦いを扱う内容となっています。
“Spec Ops: The Line”の開発を手掛けたドイツのYager Developmentが“Dead Island 2”と並行して開発を進めているF2Pの新作空戦アクション「Dreadnought」ですが、新たにIGNが本作のHUDやUI、スコアボード、ロビーなど、未見のゲームプレイを17分弱に渡ってたっぷりと収録した開発者のコメンタリ入り解説映像を公開しました。
マッシブな戦艦達が繰り広げる重厚な戦いや、移動距離の短いワープ技術、戦艦毎に異なる機動性など、興味深いプレイと美しいビジュアルが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
この数日、ロマンスに関するディテールが幾つか報じられている「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにGame Informerが本作のプレイヤーが再編を担い率いることとなる新生“Inquisition”(※ 審問会、元は第1次ブライトを経たセダスでブラッドメイジやOld Godsカルトによる魔法の被害から民衆を守る為に結成され、その後Chantryと協定を結び“Seekers of Truth”と“Templar Order”に分派した勢力)の拠点“Skyhold”のスクリーンショットと、ハブ機能に留まらない“Skyhold”の多彩な役割に関するディテールを明らかにしました。
先日、“Goro”の参戦をほのめかすEd Boon氏の発言をご紹介したNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、先ほど本作の発売日が正式にアナウンスされ、シリーズの大きな刷新を図るPS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、PC向けの最新作が2015年4月14日にローンチを迎えることが明らかになりました。
さらに、プレオーダー特典もアナウンスされ、前述した4本腕のShokan戦士“Goro”が特典キャラクターとして同梱されることが判明しています。
先月中旬に実装のアナウンスが行われ、8月末にPvPコンテンツが導入されたSOEの「Landmark」ですが、新たに第26回の配信アーカイブが公開され、PvP用のアリーナ“Thunderdome”で戦うプレイヤー達の様子を撮影した15分近いフッテージが登場しました。
今回は、来るPvEの実装に向けて様々な調整が進められているPvPの興味深い映像に加え、「EverQuest Next」のWorkshop企画として制作されたKerranの素晴らしい建築物の数々を紹介する配信映像をまとめてご紹介します。
8月中旬に開催されたgamescomにて正式なアナウンスが行われた「Titanfall」の最終DLC“IMC Rising”ですが、新たに公式サイトが更新され、本DLCに同梱される新マップの1つ“Backwater”の概要とマップレイアウト、数枚のスクリーンショットを含むイメージが公開されました。
先日、9月19日のローンチ決定が正式にアナウンスされたinXileの新作RPG「Wasteland 2」ですが、新たに本作のレンジャー達を束ねるVargas将軍がキャラクター作成や戦闘を構成する多彩な要素、操作可能なロボット等について解説を行う新トレーラーが公開されました。
主要アトリビュートの概要や効果、困難な戦闘に求められるタクティクスなど、実際の戦闘シーンを交え紹介する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
今年最大規模といって過言ではないローンチを迎える9月9日に向けて、様々なプロモーションが展開しているBungieの新作“Destiny”ですが、この記念すべき瞬間をかつての仲間達と共に迎えることが出来なかったMartin O’Donnell氏が一言“当時を思い出している”と添え、1999年7月にニューヨークで開催されたMacworldイベントにてお披露目した「Halo」のデモンストレーション映像を公開しました。
クリス・ロバーツが開発を進めていた“Freelancer”や、モリニューが革新的なインタラクションを提示した“Black & White”といった作品が新しい世代のビデオゲームとして注目を集めていた1999年に、ジョブスがOpenGLを使用しMacintosh上でリアルタイム動作していると紹介し世界中を驚かせた“Halo”ですが、ここには2014年現在も変わらないBungieの野心的なビジョンがはっきりと描かれています。
今回は、Martin O’Donnell氏が手掛けたHaloシリーズのテーマ曲にのせた“Halo”のフッテージと、先日公開された“Destiny”の最新ゲームプレイトレーラー、さらにJason Jones氏と共にBungieを設立したAlex Seropian氏の初タイトル“Gnop!”やBungie名義の第1弾タイトルである“Operation: Desert Storm”のフッテージを含むBungieタイトルのトリビュート映像をまとめてご紹介します。
来る“Destiny”のローンチを待ちかねているファンは“Bungie”が歩んできた約25年の壮大な歴史の一部を振り返ってみてはいかがでしょうか。
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