先月下旬に正式発表が行われ、コックピットビューの復活を含む大量の改善と新要素導入を特色とする続編として6月24日に北米ローンチを迎えることが明らかになったCodemastersの人気シリーズ最新作「GRID: Autosport」ですが、先日公式Blogが更新され、本作のリードプラットフォームとなるPC版の最小/推奨動作要件がアナウンスされました。
ツーリング、耐久レース、オープンホイール、チューナー競技、ストリートレースを含むレースモードの拡張や、世界各国を舞台とする22種のロケーション(ルートは100種以上)を特色とする本作の購入を検討している方は予め各種要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日行われた公式トレーラーのお披露目と正式アナウンスを経て、強烈な賛否両論を巻き起こしているSledgehammerの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、昨晩発売を迎えたGame Informer誌最新号の特集から本作の開発体制に関する具体的な情報が幾つか判明し、Visceral Gamesが生んだDead Spaceシリーズの主要な開発者達の関与や、映画“ハートロッカー”と“ゼロ・ダーク・サーティ”の脚本で知られるマーク・ボール、さらには両作品のコンサルタントを務めたMitchell Hall氏の参加、映画“Avatar 2”のモーションキャプチャースタジオによる撮影など、興味深いディテールが明らかになっています。
昨日、Game Informer誌6月号の表紙を飾るカバーアートが公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、カバーアート公開を経て12ページに及ぶ特集記事を掲載したデジタル版GI誌の最新号が配信され、本作が次世代機開発にフォーカスするために新エンジンを採用し、オーディオ周りも内製の独自エンジンに刷新されたことが明らかになりました。
先日、プレミアトレーラーお披露目を経て正式アナウンスを迎えたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほどGame Informerがまもなく発売を迎える同誌6月号のカバーアートを公開し、崩壊するゴールデンゲートブリッジと戦艦、強化外骨格を装備した主要キャラクターらしき帽子の人物が確認できるイメージと、初代Dead Spaceのクリエイターとして知られるSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の2人が本作について語る短いインタビュー映像が登場しました。
映像に登場した2人は、“Advanced Warfare”に導入されるメカニクスがマルチプレイヤーを含む全てのモードに影響を与えると語っているほか、カバーアートに登場した主要キャラクター(帽子の人物)の強化外骨格がAtlas社のものではないように見受けられ、流出時にはヴィランと報じられたケヴィン・スペイシーとの関係を含め、12ページの特集が掲載される最新号の配信が待たれる状況となっています。
2012年6月に“Call of Duty”開発への参加を表明し、その後“Call of Duty: Ghosts”のExtinctionモードを担当した“Neversoft”(※ 94年設立、Tony HawkやGuitar Heroシリーズ、Gunといった作品で知られる)が、お馴染み「Infinity Ward」に統合されることが明らかになりました。
これは、昨晩Giant BombがActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏が記したという社内メモを内部情報として報じたもので、事実確認が待たれる状況となっていましたが、先ほどInfinity WardがTwitterでこの件に言及し、統合が事実であることが確認されました。
昨日のプレミアトレーラーお披露目を経て、本日遂に正式アナウンスを迎えたSledgehammer Games開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」、発表とお披露目に併せて様々なディテールや憶測が飛び交う状況となっていますが、今回は目前に迫るGame Informer誌最新号の特集記事掲載に向けて、プレミアトレーラーに登場した気になるシーンをまとめてご紹介します。
一部未確認情報と推測を含みますが、近く登場する詳細なディテールに向けて、主要キャラクターの姿や敵対勢力との関係、映像に残される謎、ナイジェリアやサンフランシスコ、デトロイト、ギリシャまで登場するロケーションなど、トレーラーから浮かび上がった情報を今一度整理しておいてはいかがでしょうか。
先日、海洋エリアや生産システムの新機能をご紹介したSOEの新作F2PMMO「Landmark」ですが、新たにコミュニティがクローズドベータ中に作り上げたロケーションや建築物の数々とゲームシステムの簡単な概要を紹介する新トレーラー“Milestone Beta”が公開されました。
巨大なプレイヤー都市や可愛らしい自宅、壮観な城や要塞といったロケーションに加え、ブーリアンまで対応する柔軟なクリエイトツールの機能を紹介する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Bethesda Blogが更新され、PAX EastやWonderConといったイベントで撮影されたBethesda作品関連のコスプレ写真が数枚公開されましたが、ここに掲載されていたロシアのコスプレイヤーIsugiさん(参考:deviantart)による「The Elder Scrolls III: Morrowind」のOrdinatorコスプレが目を見張るクオリティだったので、未掲載のものを含むOrdinatorの素晴らしいイメージをまとめてご紹介します。
美しいロケーションとライティングも相まって、もはや本物にしか見えないアメージングな“Ordinator”コスプレは以下からご確認下さい。
先日、第1弾のマップ紹介として仮想シミュレーター内の訓練用マップを舞台とする“War Games”のスクリーンショットと概要が発表された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”ですが、新たに公式Blogが更新され、浄水場と運河を特色とする小規模マップ“Runoff”のスクリーンショットと概要がアナウンスされました。
“Diablo”や“Warcraft”、“StarCraft”シリーズで知られるお馴染みBlizzardが新たにBattle.net利用者向けの無料タイトルとしてSilicon & Synapse時代のクラシックタイトル「The Lost Vikings」(1992年)と「Rock N’ Roll Racing」(1993年)を解放しました。
現在、アイスランドのレイキャビクで開催されているCCPのファンイベント“Fanfest 2014”にて、PS3向けにリリースされたオンラインマルチプレイヤーシューター“Dust 514”をベースに著しい改善とサンドボックス化を含む多数の新要素を導入するPC向けの新作「Project Legion」がアナウンスされ、進化したビジュアルやミッションの進行が確認できる5分弱のゲームプレイフッテージが登場しました。
本日、Destructoidによるプレミアトレーラーとスクリーンショットの流出を経て、数日前倒しで公式トレーラーのお披露目を迎えたSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど海外Amazonでプレオーダーの受け付けが開始され、本作の対応プラットフォームをはじめ、ケヴィン・スペイシーの役どころやプロット的な背景を含む幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ公式な情報ではないものの、フェイクである可能性は低いと思われますので、一先ず未確定の事前情報としてご紹介します。
先日、全力疾走でプレイヤーめがけて襲い来る恐ろしいゾンビの姿を収録した初のゲームプレイトレーラーが公開された「H1Z1」ですが、新たにコミュニティイベントを兼ねた12時間配信の舞台裏にスポットを当てたSOE特有のぼんくら感溢れる非常に楽しそうなイベントまとめ映像が公開されました。
また、12時間配信から浮上したエピックなハイライト映像や恐ろしくリアルなゾンビのスカルプト映像、アップグレード可能なバリケードのイメージ、未見のフッテージを含むインタビュー、ロケーションの広大さを窺わせる全体マップの一部など、興味深い幾つかの新情報が明らかになっています。
先ほど、Destructoidが公開したイメージとトレーラーをご紹介したSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、流出を受けActivisionが来る新作のお披露目トレーラーを公式に公開。発売日も事前情報通り2014年11月4日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始された今年のCoD新作ですが、先ほどSledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作「Call of Duty: Advanced Warfare」の流出映像とスクリーンショットをDestructoidが公開し、強化外骨格を装備した兵士達のエピックな戦闘シーンや、ケヴィン・スペイシーの登場が確認できる次世代感溢れるフッテージが登場。さらに、発売日が2014年11月4日と報じられ、確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:5月2日15:00
公式トレーラーの公開に併せて、流出映像を公式トレーラーに差し替えました。
先日、今後実装される新要素に関する概要や実装時期、進捗に関する情報をご紹介したスタンドアロン版「DayZ」ですが、新たにDean Hall氏が本作の販売状況に言及し、昨年12月17日にローンチを迎えたSteam Early Access版の発売から僅か5ヶ月弱で販売本数が200万を突破したことが明らかになりました。
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