今月17日に突然のローンチを迎え、丁度1週間で43万本を越える販売を達成したSteam Early Access版「DayZ」ですが、新たにBohemiaが公式tumblrを更新し、好調なスタートを切ったアルファ版“DayZ”の現状や年末を迎える2週目の運用について報告を行いました。
さらに、本作の開発を率いるお馴染みDean Hall氏が公式フォーラムで2014年以降のアップデートについて幾つか具体的な項目や実装時期に関する興味深いディテールを明らかにしています。
今年3月末に開催されたIGF 2013の“Excellence in Narrative”部門にノミネートされ、8月のローンチ以降、10代の少女が抱える日々の繊細な機微やジェンダーの問題を類の無いクオリティで鮮やかに描いたストーリーが著しく高い評価を得たFullbright Companyのアドベンチャー「Gone Home」ですが、新たにビデオゲーム関連のポッドキャストを運営しているSeth Macy氏が本作の16bitなJRPG風のデメイクプロジェクトを発表し話題となっています。
先日、3D立体視対応を進める取り組みの一環としてOculus Riftへの対応が発表されたJonathan Blow氏の新作オープンワールドパズル「The Witness」ですが、新たに公式Blogに島の全景を写した1枚の新スクリーンショットが掲載され、現在も島の拡張やパズルの実装が進められていることが明らかになりました。
先日、ベータテスト当選者向けに300台のプロトタイプが発送され、内部構造やスペック、SteamOSの概要など、多数の興味深いディテールが報じられたValveの新型ハード“Steam Machine”ですが、新たにプロトタイプを入手したTrial By Gameが大量のゲームを実際にプレイする様子をはじめ、キーバインドや感度オプションの設定と実際の挙動を判りやすく撮影した映像を公開し注目を集めています。
今回は、多くのPCゲーマーが気になるであろう「Steamコントローラー」の現実的な使用感や感度、設定のあれこれが確認できる多数の映像をまとめてご紹介します。
先日アナウンスされた今後のアップデート計画を経て、プレイヤーの体力を底上げする新プレイリスト“Heavy Duty”が利用可能となった「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにInfinity Wardが年末のお休みに向けた経験値倍イベントをアナウンスし、12月27日から12月30日に掛けて実施されることが明らかになりました。
また、“Heavy Duty”の導入を含む12月23日分のHotfixに関する変更点詳細も発表され、先だってご紹介したアップデート計画に記されていたスナイパーライフル調整の一部や、ランクアップ時のSquadポイントに絡む調整の導入が判明しています。
先日、12月分のプレミアムコンテンツとして、5種のプレミアムドッグタグが配信された「Battlefield 4」ですが、昨日新たなBattlepackが配信され、ナックルダスター風のハンドガードを特色とする新ナイフ“Trench”が利用可能となりました。
今年10月に開催されたNYCCにて発表が行われていた「LEGO Marvel Super Heroes」のキャラクターDLC“Asgard Character Pack”がリリースされ、映画“Thor: The Dark World”に登場するマレキスとカース、シフ、ヴォルスタッグ、オーディン、ホーガン、ファンドラル、ジェーン・フォスターを含むDLCが1.99ドルで利用可能となりました。
また、発表に併せてDLCキャラクター達を収録した新トレーラーも公開されています。
VGXのお披露目以降、国内向けの字幕入りトレーラーを含め、Hammond Robotics社がOgreとStryder Titanを紹介する2本のプロモーション映像が公開された「Titanfall」ですが、先ほどお馴染み“Atlas”Titanを紹介する3本目のTitan紹介トレーラーが公開されました。
OgreとStryderに比べ、汎用性に富むバランスの良さを特色とするAtlasの雄姿に加え、チューブ内を搬送される無数のAI Botや戦闘機らしき航空ビークルの存在も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、スポーンの改善やスナイパーライフルの調整など、今後のアップデートについて言及したInfinity Wardが実装を予告していた「Call of Duty: Ghosts」の新プレイリスト“Heavy Duty”が先ほど海外でリリースされプレイ可能となりました。
前回まで、Infinity WardのCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Ghosts”の首位が続いていたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど12月15日週の最新販売データが発表され、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 14」が“Call of Duty: Ghosts”を抑え、見事イギリス市場のクリスマスを制したことが明らかになりました。
今年9月中旬に、Games Workshopとの間に結ばれたライセンス契約の終了を理由にサービス停止がアナウンスされ、予定通り日本時間の12月19日午前8時にサーバの全機能が停止し、5年間の歴史に幕を閉じたMythicのMMO「Warhammer Online: Age of Reckoning」ですが、新たに本作のリードクライアントエンジニアを務めた元MythicのAndrew Meggs氏がWarhammer Onlineにクライアントのみで起動可能なシングルプレイヤーモードが存在していたことを挙げ、EAにこれを解放するよう懇請し注目を集めています。
墓地を1人歩く老婆を描いた“The Graveyard”やメメント・モリを表現した“Vanitas”、佐藤隆善氏がキャラクターデザインを手掛け、オスカー・ワイルドの戯曲サロメをゲーム化した“Fatale”、マルグリット・デュラスの傑作“モデラートカンタービレ”を独自の解釈でゲーム化した“Bientôt l’été”など、数々のアバンギャルドなタイトルを手掛けてきたベルギーのデベロッパ「Tale of Tales」がスタジオ設立10周年を祝い、数々のデモや発売に至らなかった作品のプロトタイプを多数収録したバンドル“Experiments and Prototypes”の販売を開始しました。
先日、IGNが「Call of Duty」シリーズの名場面をまとめた20本の映像を公開し、シリーズの最も忘れがたい瞬間を読者投票で選ぶ企画を開始しましたが、本日その投票結果が発表され、選ばれた熱い名場面のトップ10が出揃いました。
今回は、トップ10の映像をまとめてご紹介しますが、映像にはエンディングを含む強いネタバレが含まれますので、これからプレイ予定の方は十分にご注意下さい。
旧Infinity WardがFPSジャンルに提示した革新的なビジョンと、功罪併せ持つテーマへのアグレッシブな取り組みの凄みが端々に感じられる興味深いトップ10は以下からご確認下さい。
先日、プロジェクト始動のアナウンスから約2年半を経て遂に正式発表を迎えたWarhorse StudiosのオープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに公式Facebookが未見のスクリーンショットを1枚公開し、今後7,000いいね!で何らかのサプライズ、8,000いいね!でさらなるスクリーンショットの公開を予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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