シリーズ初の4人Co-opが可能なマルチプレイヤーモード“Galaxy at War”の搭載が明らかになった「Mass Effect 3」ですが、ローンチ後のDLC展開にマルチプレイヤー用のコンテンツも計画されていることがBioWareエドモントンスタジオのゼネラルマネジャーを務めるAaryn Flynn氏の発言から明らかになりました。なお、現在のところこれ以上の具体的な言及は行われていません。
また、これまでシングルプレイヤータイトルとして描かれてきたMass Effectシリーズにメインストーリーの成否に影響を与えるマルチプレイヤーが搭載されることに対する懸念が紛糾している状況もあって、Aaryn Flynn氏は今回のマルチプレイヤー導入が開発チーム内で公平に評価された結果であることをアピールしています。
先日PC版の動作環境が発表され、インストールサイズが6GBと判明した「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、その後Bethesdaが改めて説明を行い、これが新エンジンに実装された圧縮技術による成果であることが明らかになりました。
そんな中、既に海外メディア向けに製品が送られている状況からか、新たにXbox 360版のインストールサイズが記されたイメージが登場、The Elder Scrolls V: Skyrimクラスの大作タイトルとしてはにわかに信じられない“3.8GB”という数値が記載されており注目を集めています。
Battlefield 3の初週1,000万本出荷とFIFA 12の500万セールスなど、既に一部のハイライトをお知らせしたElectronic Artsの第2四半期(7月1日~9月30日)業績報告の内容ですが、今回はその他Q2全体の業績に関する概要をまとめてお知らせします。
11月11日の海外版リリースが迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、昨晩から大手メディアなどに製品版が送付された模様で多くの開封イメージや映像が登場しています。
さらに、昨晩Skyrim公式サイトにて初のポッドキャストが配信され、Todd Howard氏がコンセプトアーティストを務めたRay Lederer氏、Adam Adamowicz氏と共にThe Elder Scrolls V: Skyrimのアートワークにスポットを当てた開発プロセスについて多くを語りました。このポッドキャスト配信に併せて指輪物語から多大な影響を受けたと明かされた大量のハイクオリティなコンセプトアートが公開、Dwemer関連と思われる未見の敵やDark Brotherhoodの姿も確認できる興味深い映像も登場しています。
11月8日の世界リリースが迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」、2007年にリリースされたCall of Duty 4: Modern Warfareから続く物語と因縁の関係に結末が描かれる本作は、前2作をプレイしておくことでよりエピックなストーリーとエクストリームな体験を楽しむことが出来ます。
そんなModern Warfareシリーズの流れを5分間で判りやすくまとめた映像をIGNが公開、未プレイの方には完全なネタバレとなっていますが、既にプレイ済みの方にはそうそう!そうだった!と前2作の復習に最適な映像に仕上がっています。また、シリーズタイトルを通じて同一エンジンが使用(一部機能強化は有り)されているModern Warfareシリーズにおける、表現方法や各種デザインの大きな進化と発展も確認できる実に興味深い映像となっていますので、Call of Duty: Modern Warfare 3を購入予定の方は今一度過去2作を振り返ってみてはいかがでしょうか。
昨日EAが行ったQ2(7月1日~9月30日)業績報告においてBattlefield 3の初週出荷本数が1,000万本を超えたと発表したことをお伝えしました。Q2全体では3億4,000万ドルの純損失を計上したEAですが、Battlefield 3と同様に人気サッカーシリーズ最新作「FIFA 12」と、同じく人気アメリカンフットボールシリーズ最新作「Madden NFL 12」のセールスが共に好調であることも報告されました。
昨日ロンドンとストックホルムで開催されたとても楽しそうな「Battlefield 3」ローンチイベントの模様をご紹介しましたが、本日Electronic Artsがロンドンで行ったBattlefield 3仕様の戦車(自走砲)をタクシーならぬ“タンクシー”として奔走させた愉快なプロモーションの映像を公開、ロンドンの街中を走る戦車達のイメージとお約束のジングルがどうやっても笑いを誘うとても素晴らしい映像に仕上がっています。楽しそう!
先日遂にローンチを果たし初週1,000万本出荷超えという記録が発表された「Battlefield 3」ですが、ゲームについてはDay1パッチの登場やバックエンド周りの調整/パッチなども行われており、日々様々な改善が進められている模様です。
そんな中、来る次期パッチで改善や修正が施される予定の内容についてDICEのFredrik Thylander氏やAlan Kerts氏達がファンから寄せられる多くの質問や要望に回答しており、以下の様な調整内容が明らかになっています。また、本日拡張パック“Back to Karkand”のスクリーンショットも公開されていますので、こちらも併せてご紹介します。
先日悶絶キュートな新トレーラーが公開されたAmanitaの新作アドベンチャー「Botanicula」ですが、昨日ノッティンガムで開催されたゲームイベントGameCityフェスティバルにAmanitaのボスでデザイナーとしても活躍するJakub Dvorsky氏が登壇し、Botaniculaのリリーススケジュールに言及、2012年2月頃を目標にしていることを明らかにしました。
連日説明するのもバカバカしいプレイ映像や新情報の数々が登場しているVolitionの新作「Saints Row: The Third」ですが、本日は27分を超えるボリュームで解説が行われた本作のキャラクターカスタマイズ映像をご紹介します。
前作もかなりバリエーション豊かなキャラクターカスタマイズが可能でしたが、今作のそれはあまりに過剰で著しいボリュームに進化しており、理解しやすいインターフェースやデザイン、機能性やカテゴライズまで非常に出来の良い仕上がりとなっている様子が見受けられます。
が、映像にはそんな事が最早どうでも良くなるほどにバカバカしく呆れかえるほど大量の衣装パーツやモーションがこれでもか詰め込まれている様子がたっぷりと収録されています。今回はこの解説映像と共に、海外情報誌に掲載された初レビューの結果と、人気番組Tim and Ericと提携した天才ゲンキ博士のこれまたバカバカしいプロモーション映像をご紹介します。
これまでにも様々なファンメイド品をご紹介してきたPortalシリーズの主要キャラクター「GLaDOS」ですが、本日は彼女をモチーフにデザインされたとてもキュートな髪飾りをご紹介します。
このGLaDOS髪飾りはLuke Walkerさんが情報サイトTired but Wiredのライターを務めるDaisyさんの誕生日にプレゼントしたもので、その仕上がりに驚いたDaisyさんが同サイトに記事として紹介したことから大きな注目を集めています。とても可愛らしいGLaDOSアクセサリーのイメージは以下からご確認下さい。
遂にローンチを迎え業績報告から初週1,000万本出荷が発表された「Battlefield 3」ですが、各所で盛大なローンチイベントが開催されており、イベントでの熱狂の様子を収めた映像やイメージがいくつか登場し始めています。
本日はDICEのお膝元ストックホルムとロンドンのGAME本店およびロンドン市内で開催された驚愕のイベント映像と共に、先ほどEA日本から発表された国内向けのローンチイベント開催に関する情報も併せてご紹介します。
11月11日の海外リリースが迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、新要素や改善など注目すべきポイントを挙げればキリが無い巨大なタイトルとなっている本作ですが、大きな新要素の1つで多くのプレイヤーが楽しみにしているシステムとしてインゲームの結婚が挙げられるのではないでしょうか。
また、本作にはプレイヤーやNPC同士の関係性がクエストに動的な変化をもたらすRadiantシステムが搭載され、これまでに無い有機的なクエストが用意されていることが判明しています。
そんな中、大きな新要素であるこの2つの特徴の思いがけない連携についてお馴染みTodd Howard氏がゲーム内で結婚し、新生活を始めた際に巻き起こった以下の様なエピソードを紹介しました。
11月8日の世界リリースが迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日IGNが4時間にも及ぶ「Call of Duty: Modern Warfare 3」のライブ放送を行うと発表、配信開始は現地時間の11月1日火曜日午後0時から4時で、日本国内では11月2日の午前4時から8時までとなっています。
独占的な新映像も公開される今回のライブ企画にはお馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏も登場、様々な質疑応答が行われるとのことで、購入予定のファンは必見の配信となりそうです。なお、国内では厳しい時間帯に放送される今回の配信ですが、IGNは配信後に改めて映像を公開する旨を明らかにしていますので、当サイトで配信から判明した新情報を知らせする際に映像も併せてご紹介できるかと思いますので、続報をお楽しみに!
昨晩EAがQ2の業績報告を行い、併せて行われたカンファレンスコールにてEAのCEOを務めるJohn Riccitiello氏が先日遂にリリースを迎えたシューター大作「Battlefield 3」の初週出荷本数に言及、既に1,000万本を超える出荷を行ったと発表しました。
昨日公開が予告されていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」の武器プログレッションに関する紹介映像が公開されました。映像は先日公開されたStrike Packagesの解説映像と同様にInfinity WardのMark Rubin氏とSledgehammer GamesのMichael Condrey氏が概要を解説したもので、システム的な新情報はなかったものの、新しいカモフラージュのリストやカモ適用済みの各種銃器/アタッチメント、XM-28、PP90M1などの使用シーンも確認できる必見の映像となっています。
今回はこの新映像と共に、カモフラージュを適用した銃器のイメージ達を併せてご紹介します。
以前にいわゆる海外ゲームのキャラクターとは思えないイケメンぶりを発揮した3Dレンダーイメージが登場し、実績/トロフィーでも存在が確認されていたナイトウィングが登場する“Nightwing Bundle Pack”ですが、11月1日にリリースを迎える本DLCのトレーラーが遂に公開されました。
Nightwing Bundle Packはチャレンジモードで初代ロビンとして知られるディック・グレイソン扮するナイトウィングが使用可能になるDLCで、新チャレンジマップの“Wayne Manor”と“Main Hall”も同梱し、価格は560MSP/6.99ユーロ/5.49英ポンド/6.99ドルとなっています。
マーシャルアーツと電撃棒、リストダーツなど複数の攻撃を使いこなし華麗な動きで多くの敵に対峙するナイトウィングの素晴らしい雄姿は以下からご確認下さい。
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