PC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」のMODツール“Creation Kit”のリリースが来週火曜に決定したことがPete Hines氏の発言とBethesda Blogの更新から明らかになりました。また、Pete Hines氏によるとリリースに併せて特別なサプライズが用意されているとのこと。
導入予定の方は、先日公開されたモダンな進化を遂げたオーサリングツールと、スムースなMOD導入を可能にするSkyrim Workshopの解説映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日から業績の不振に伴い240名規模の大型レイオフも報じられ内外から心配が寄せられている「THQ」の2012会計年度における第3四半期の業績報告が昨晩行われ、先日フランチャイズ展開の中止が明らかになった“uDraw”関連のビジネスが予想以上に大きな打撃を与えていることが明らかになりました。
先日からビジネス的な動向に注目が集まっている「THQ」が昨晩予定通り2012会計年度の第3四半期業績報告を行い、今後の経営状況回復を担うバリエーション豊富な2013から2014会計年度のタイトルラインアップを発表しました。
また、今回の発表から板垣伴信氏が開発を率いるヴァルハラゲームスタジオの新作「Devil’s Third」のPC版対応が判明し、FY13に2作の未発表コアタイトルが控えているなど、興味深い内容が明らかになっています。
タイトルラインアップの詳細は以下からご確認下さい。
久しぶりのシリーズ新作となるIO Interactiveの「Hitman: Absolution」ですが、本日これまでに映像で登場した図書館や孤児院レベル以外のゲームプレイシーンを幾つか収録したインタビュー映像が登場しました。
映像にはオイルライターの火を頼りにダクトを進む47や、戦闘の痕跡を隠す為に敵の死体を静かに隠す47の姿が確認できます。
Piranha Bytesが開発を進めているRisenの続編「Risen 2: Dark Waters」、舞台をトロピカルな南方の島へと移し海賊要素を盛り込んだ大胆な模様替えと前作の特徴でもあった美しい映像表現がさらに強化されたコアなRPGタイトルとして注目を集めています。
本日そんなRisen 2の第3弾となる開発映像が公開され、キャラクターのアニメーションやモーションキャプチャーの様子、ミドルウェアを利用したモーション補完に加え、バリエーション豊かなフェイシャルのモーフターゲットの様子など、4月24日のリリースが今から楽しみな内容が収録されています。
昨晩海外フォーラムのユーザーにより“EAP Marketing FY13 Home Page”と名付けられた謎のWikispacesページが発見され、そこにEAの2013会計年度におけるEA Partnersタイトル新作ラインアップとして「Respawn Entertainment」の新作や、かつてモリニューが手掛けた傑作GODゲーム「ポピュラス」、そしてOverstrikeとは別のInsomniacタイトルと思われる未発表新作「Outernauts」の名が記載されていたと大きな注目を集めています。
昨晩Take-Twoの2012年会計年度における第3四半期業績報告が行われ、“BioShock Infinite”や“Borderlands 2”、“XCOM: Enemy Unknown”、“Spec Ops: The Line”といった主要タイトルを含む新しいリリーススケジュールが発表されました。
昨晩Take-Twoの第3四半期業績報告と併せて行われたカンファレンスコールにて、Take-TwoのボスStrauss Zelnick氏が世界中のゲーマーが期待を寄せるRockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の進捗について発言しました。
2月の大規模な調整を含むパッチのリリースとDLCに関する続報が待たれるDICEの人気シューター「Battlefield 3」ですが、来週ニューヨークでEAが開催する投資家向けのイベントにて、Battlefield 3の新DLCに関する発表が行われるとのニュースが報じられ注目を集めています。
本日Warner Bros. Interactive EntertainmentとDC Entertainmentが初代“F.E.A.R.”の開発で知られるMonolithの新作マルチプレイヤーシューター「Gotham City Impostors」のリリーススケジュールを発表しました。
発表によるとPC版のリリースが2月7日、PSNとXbox Liveでの配信は2月8日からとのことで、いずれもダウンロード専用タイトルとなっています。
2006年4月のリリース以降、今も定期的なアップデートが行われている硬派なF1シム“netKar PRO”を手掛けた“KUNOS Simulazioni”の新作レースシム「Assetto Corsa」のスクリーンショットが公開されました。
これまで公式サイトのオープンと共に技術的な紹介を行ったティザー映像が登場していたAssetto Corsaですが、インゲームのイメージが登場するのは今回が初めてで、アルファ版ビルドを撮影したスクリーンショットの数々にはDirectX 11対応を果たした本作の美しい映像表現が確認出来ます。
これまでも様々なGLaDOSやAtlas、P-Body、各種コアなどPortal関連のファンメイド作品をご紹介してきましたが、本日新たにエクストリームなファンメイドの極北とも言える凄まじい“GLaDOS”レプリカが登場しました。
これはロシアの熱心なPortalファンMdevaevさんが開発した“動いて喋る”Portal 2仕様のGLaDOSレプリカで、加速度計やサーボモータ、各種コントローラを搭載し、PCからのコントロールにより実際に動くだけでなく、任意のテキストを発音させる読み上げ機能まで搭載した素晴らしい仕上がりとなっています。
実際に動いて喋るGLaDOSの可愛らしい映像と、ディテールの詳細が確認できる開発時の様子を撮影したイメージの数々は以下からご確認下さい。
本日、G4TVがVigilの人気タイトル続編「Darksiders II」のゲームプレイを収録したインタビュー映像を公開、新主人公のDeathが搭乗可能な魔法ロボ的な何らかが登場しました。
今回のインタビューはVigilのゼネラルマネジャーDavid Adams氏を招き行われたもので、映像ではDeathの多彩なアクションや戦闘スタイル、改善された映像表現、ストーリーについて紹介が行われています。
先日遂に4人Co-opプレイが可能なデモもリリースされたStarbreezeの新作シューター「Syndicate」ですが、本作の特徴でもあるエージェント達のハッキング能力を紹介する新たなトレーラーが公開されました。
今回の映像は主人公が所属する巨大企業Eurocorp社が開発した新型チップ“Dart 6”のCM映像となっており、周辺の敵を巻き込み自殺させる能力や、身体のコントロールを奪い同士討ちさせる能力を始め、各種オーグメントによるエージェントの強化などについても紹介が行われています。
本日遂にSteam Workshopサポートも実装した最新アップデート1.4パッチがリリースされたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、残念ながら本作のMODツールとしてリリースが明言されていた“Creation Kit”の同日ローンチは果たされず、配信開始まであと少しの時間が必要であることが明らかになりました。
そんな中、Bethesdaが“Creation Kit”とSteamとの提携により実現する“Skyrim Workshop”の紹介映像を公開し、驚く程モダンな機能が実装され生まれ変わった“Creation Kit”と、ワンボタンでMODを導入可能にする“Skyrim Workshop”の概要が遂に姿を現しました。
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