以前に来るCall of Duty次回作が「Modern Warfare 3」でゴーストが再び登場、前作の前日譚が描かれるとの噂が登場していましたが、先日発行されたイギリスのOfficial PlayStation Magazineにて再び同様の噂話が掲載され注目を集めています。
これはOPM最新号の55ページに掲載された”Insider Whispers”(インサイダーからの噂)に記されたもので、Infinity Wardの次期Modern Warfareが前作”Modern Warfare 2″の前日譚となり、ゴーストが再び登場し重要な役割(※ 表記は主役)を演じると記されています。また、これ以外に”Dead Space 3″が既に開発中との噂も掲載されているとのこと。
例年11月リリースされるCall of Duty新作の動きを鑑みると、3月から4月に掛けてじわじわと具体的な噂話から発表に至るケースが多く、そろそろ真偽の怪しげな噂がまことしやかに登場しはじめる時期に差し掛かったとも言えそうです。
昨日は遂に新ビルドによる「Portal 2」の冒頭シーンを収めたプレイ映像をお届けしましたが、本日オンラインゲーム情報誌を発行するGamerzinesが意外なソースから判明した”Portal 2″の開発完了を報じました。
この開発完了を告げたのはValveのボスとしてお馴染みのゲイブことGabe Newell氏で、インディアナ州のTippecanoe Valleyハイスクールで行われたマーケティングの授業にオンライン映像で登場し発言したもの。
Portal 2の開発完了を告げたゲイブは、現在最終的な承認を待っている状況にあり、ディスクの製造準備も終えたと明かしました。さらにゲイブはValveの次回作がDota 2だと明かし、今年後半に登場予定だと発言しています。
これで追加のValve時間発動は起こらずに済みそうでファンには嬉しい報告となりました。
プロダクトのクオリティに高い定評のあるValveは同時にオンライン流通ビジネスにおける覇者とも言える存在であり、現在その影響力は遂にコンソールにも進出しようとしています。
そんなValveを成功に導いてきたゲイブはこの授業にて、ビジネスにおける家庭生活の重要性を説き、企業が従業員や開発者達の家庭生活を壊す事は最終的にビジネス自体を破壊する事になると発言しました。
ゲイブはValveの従業員が開発を楽しみ、愉快に過ごしていると考えていると前置きし、大きな心配の1つが従業員の家族達に掛けるストレスの量だと説明。長期間のビジネスに携わる場合、遅かれ早かれ周りの家族が抱えるストレスが本人を襲うケースがままある事を述べ、Valveが社員の勤務時間のバランスを考慮しながら、家族とのコミュニケーションを十分に取れる様に進めていると明かしています。
また、ゲイブはより円滑なコミュニケーションを図る為に従業員とその家族を連れて毎年社員旅行を行っているとのことで、従業員の家族達も企業の一員であると感じてもらう機会を得て、しばしば世に見られるゲームデベロッパの異常な作業負荷の問題解決に抜本的なアプローチを行っている事を明らかにしました。
愛情山盛りのこだわりと職人気質なハイクオリティのゲームタイトルを数多くリリースするValveの品質は、やはりこういったシンプルなアプローチが大きな要素となっている事は間違いなく、当たり前の(しかし何よりも難しい)事を、さも当然だと大事にしながら、パワフルに未開の地を開拓していく巨躯は”さすがゲイブ!”といったところでしょうか。
3月15日に北米リリースを迎えるKaos Studiosのシリーズ新作「Homefront」、北朝鮮がアジアを席捲し、アメリカに本土上陸を果たす衝撃的なシナリオで注目の本作に、ユニークなプロモーションが展開される事が明らかになりました。
上に掲載した写真はTHQが用意した北朝鮮からやってきた(という設定の)移動式バーベキュートラックフランチャイズ”Pyongyang Express”(ピョンヤン・エクスプレス)で、2月28日から3月4日にかけてサンフランシスコで開催されるGDCに併せて会場付近で営業を行うとのこと。
なお、この移動店舗では2~3ドルでタコスやブリトーを販売。ピョンヤン・エクスプレスのモットーは”より良いアメリカの為の助成金を得た美味しいフード”だそうで、既に専用のFacebookページも登場、皮肉の効いたシニカルなプロモーションが展開されています。
また、短いながらも未見のプレイシーンが収められたプレイ映像が2本登場、さらにIGNではシングルプレイに関するレビューも登場しており、独特の世界設定や物語の流れについて解説が掲載。主人公が軍人では無く、荒廃した砂漠や鬱蒼としたジャングルが見られるCall of DutyやMedal of Honorの様な典型的な戦争は描かれず、郊外を舞台にしたゲリラ戦的な反乱の戦いが特徴であることなどが明らかにされています。
さらに、ゲーム内で描かれる暴力描写も相当に刺激的な内容である事が記されていますが、IGNがプレイしたデモンストレーションでは幾つかの技術的な問題があった事が報告されており、スクリプトの挙動か何かで2,3度ゲームの進行が止まり、リリースまでのブラッシュアップに期待するとの旨が明記されています。Homefrontのリリースは北米で3月22日、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、OnLive、PCとなっています。
昨年の10月に開催されたBlizzConで遂に発表された「Diablo III」最終クラス”Demon Hunter”、見た目は所謂弓クラスのキャラクターですが、トラップとグレネードにダッシュなど、トリッキーなスキルも多数用意されており、前作に登場したアサシンの遺伝子も感じられるキャラクターとなっている事が明らかになっていました。
以降、具体的な新情報が比較的途絶えていたDiablo IIIですが、先ほどEurogamerが遂に”Demon Hunter”の男性デザインを独占的に公開、これで全クラスの男女が揃った運びとなりました。
登場した男性”Demon Hunter”はダークなムードを漂わすデザインで、シニアデザイナーのJason Bender氏は彼が本作に登場するキャラクター達の中で最もスマートで都会的なデザインだと述べ、現代的な感受性をもったキャラクターとしてナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーをイメージしたと明かしています。
Eurogamerには不自然に解像度の低い、映像をキャプチャーしたと思われるスクリーンショットも掲載されており、プレイ映像の登場にも期待が高まります。
先日衝撃的なトレーラーで一気に世界中の話題をかっさらったTechlandの新作ゾンビタイトル「Dead Island」の公式サイトがオープンし、サイトの表記とパブリッシャーを務めるDeep Silverの海外サイトへのアナウンスから、本作のPS3版がリリースされる事が正式に決定しました。
発表初期にはPCとXbox 360向けタイトルとして開発が進められていたDead Islandですが、過去のインタビューにおいてPS3版のサポートが進められている事が語られていました。なお、公式サイトではblogも併設されており、続報の登場に期待が高まります。
オープンワールドのゾンビサバイバルホラー”Dead Island”は、カスタマイズ可能な何千種類もの武器に加え、経験値/レベリングシステムとスキルツリーによるキャラクター成長など、RPG要素も色濃く反映したタイトルで、リリースは2011年の予定、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。
来月25日にノッティンガムで開催される成人向けのゲームイベント”GameCityNights“Episode 3にて、当サイトではお馴染みのキュートなポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Machinarium」を手掛けたAmanita Designの新プロジェクトがなんと2本!も発表される事が明らかになりました。
イベントにはMachinariumの産みの親でありスタジオの創設者でもあるクリエーターのJakub Dvorsky氏が参加、新作のワールドプレミアを行うとの事。
なお、今回はまだMachinariumとAmanita Design、そしてJakub Dvorsky氏をご存じない方にそのテイストが感じられる映像を幾つかご紹介。さらに、公式サイトも先日リニューアルされており、Jakub Dvorsky氏がアートディレクションに参加した映画「Kooky」と、さらにAmanitaが手掛けるインタラクティブミュージックビデオ”Osada”のティザーイメージの案内が新たに登場しています。お好きな方はこちらも要チェック!
さて、今度は一体何が飛び出すか。続報入り次第改めてをお知らせしますので、お楽しみに!
このMinecraftをテーマにしたファンメイドムービーは映像ユニットであるCorridorDigitalが手掛けた作品「The Last Minecart」です。ダンボールの手作り感と巧みで効果的なCG映像を組み合わせる事によって素晴らしく愉快で見応えのある作品に仕上がっています。
違和感の無いカラコレとマッチムーブが作品のクオリティを大きく魅力的な物にしているこの作品ですが、撮影はキヤノンのEOS 7DとソニーのEXカムコーダーEX1を用い、編集にはFinal Cut Pro、VFXはAfter Effectsと3ds Maxを使用しています。また、物理演算にはRayfireプラグインを使用しているとのことで、簡易なシステムでここまでの作品が出来上がる最近のファンメイド映像の制作環境にも舌を巻くばかりです。
今回は、The Last Minecartのオマケ映像に加えて、CorridorDigitalの素晴らしい2作品+メイキング映像をお届けします。メイキングも併せて見れば、何らかの創作意欲が刺激される事間違いなしの楽しそうな映像に仕上がっています。オススメ!
先日遂にPS3とPC版のリリースが明言された「Call of Duty: Black Ops」の第1弾DLC”First Strike”ですが、なんとも意外な所から次期DLCのゾンビマップに関係していると思われる、かなり斜め上な噂が登場しました。
そのぶっとんだ内容は、映画”マチェーテ”でお馴染みのダニー・トレホに、”スクリーム2″や”バフィー 恋する十字架”のサラ・ミシェル・ゲラー、”ボーン・コレクター”や”クリフハンガー”に出演したマイケル・ルーカー、そして”エルム街の悪夢”のフレディ役でお馴染みのロバート・イングランドがCall of Duty: Black Opsの”何らか”に出演するという物で、名前が挙がった人数が4人である事から、ゾンビモードの新マップではないかと予想されています。
さらに、この噂はダニー・トレホのFacebookから明らかになったもので、すでに削除されてしまったものの、上に掲載された写真にはスーツとマーカーだらけでもはっきり本人と判る様相のダニー・トレホの姿と、Call of Duty: Black Opsで演じているキャラクターの為の物だとの記載が確認できます。
面子を見るだけでお茶を吹き出しそうなメンバーですが、さらなるDLCが登場する事はこれまでにも何度か示唆されており、細かい言及は避けますが、ゾンビモードの新マップ”Ascension”では、次の舞台に関する超展開の思わせ振りな小ネタがあちこちに隠されており、今回の様な斜め上な噂も無きにしも非ずといった状況ではあります。
真偽の程はどうなのか非常に気になるところですが、まだTreyarchやActivisionからの公式コメントはまだ出ていない模様。続報あれば改めてお知らせします。
2月22日の発売が目前に迫るPeople Can FlyとEpic期待の新IP「Bulletstorm」に超ハイテンションな新トレーラーが登場、ど派手にも程があるゲームプレイの様子をたっぷりと紹介しています。
また、EpicのボスMike Capps氏が海外情報サイトのインタビューに応え、3D立体視にも対応したPC版のBulletstormがとても豪華だとアピール、プレイヤーが高解像度の3D立体視でBulletstormを遊べばきっとプレイヤーを”泣かせる”事になるだろうと発言しています。
奇しくも破天荒なシュータータイトルとして比較的近い次期に登場する事となった”Bulletstorm”と帝王”Duke Nukem Forever”ですが、この2タイトル間の違いを聞かれたMike Capps氏は、この2作が共にビッグなタイトルだと発言しました。
さらに、「彼らは共にシューターのトップに君臨している」と語ったCapps氏は、Randy Pitchford氏による”Duke Nukem Forever”復活が果たされる事を知るまで、少なからず”Bulletstorm”がデュークの精神的な継承者であるとの自負があった事を明らかにしています。
昨年の11月15日にサービスを開始したMicrosoftのデジタル販売サービスGames for Windows Marketplaceでは、2月22日から3月8日までPC版の”Bulletstorm”購入者に対してオリジナルの”Gears of War”が無料で提供される事が明らかになりました。
国内からの購入が可能かどうか現在のところ不明ですが、Games for Windows MarketplaceでのBulletstormの価格は59,99ドル、Gears of Warは現在19.99ドルで販売されています。
北米ゲーム産業の調査統計を行うお馴染みNPDが2011年1月の北米セールス結果を発表、ソフトウェア/ハードウェア共に前年から落ち込みを見せる結果となりました。またソフトウェア販売のトップ10タイトルも発表、Treyarchの「Call of Duty: Black Ops」が1位を獲得した事が明らかになっています。
北米2011年1月のハードウェア販売は3億2400万ドルで、前年比8%減の結果となっています。最も売れたハードウェアはXbox 360で、Kinectの持続的なニーズにより38万1000台を販売し、前年比で4万8000台増で15%の成長を見せる結果となりました。また、この結果と同様にプラットフォーム別の小売販売もXbox 360がトップを飾った事が明らかになっています。
北米2011年1月のソフトウェア販売は全体で5億7600万ドルとなり、前年の6億680万ドルから5%低下。PCタイトルの販売を含む合計は6億310万ドルとなっています。
なお、1月のソフトウェア販売トップ10は以下の様なラインアップとなっており、北米でのCall of Duty: Black Opsの強さが目立つと共に、Just Danceフランチャイズの台頭、さらには1月25日リリースのDead Space 2がローンチ数日で3位にランクイン。また、上位10タイトルの内4タイトルがモーションコントロール用タイトルである事も興味深い状況と言えそうです。
- Call of Duty: Black Ops(PS3/360/Wii/DS/PC)
- Just Dance 2(Wii)
- Dead Space 2(PS3/360/PC)
- LittleBigPlanet 2(PS3)
- Zumba Fitness: Join the Party(PS3/360/Wii)
- NBA 2K11(PS3/360/Wii/PSP/PS2/PC)
- Assassin’s Creed: Brotherhood(PS3/360)
- Dance Central(360)
- Michael Jackson: The Experience(Wii/DS/PSP)
- DC Universe Online(PS3/PC)
また、周辺機器ではKinectやMove等の好調からか、売上げが前年比6%増の2億3510万ドルとなっています。
今月28日から3月4日にかけて開催されるIndependent Games FestivalのNuovo awardファイナリストにノミネートされたアドベンチャーゲーム「A House in California」を開発したアーティストJake Elliott氏が、Unityエンジンを利用した無料の新作アドベンチャー「Balloon Disapora」をリリースしました。
Balloon Disaporaは古典的なポイント・アンド・クリック型のアドベンチャータイトルで、気球に乗った主人公が異国を旅し、友人を作りながら物語が進められるもの。プログラムのサイズは59MBで、プレイ時にはインストールの必要もなく、英語で語られるストーリーさえスムースに読めれば15分程度で終わる小規模な作品です。
上に掲載した映像からも確認できますが、ヘルシンキの作曲家Oliver Blank氏による印象的な音楽と、独特の雰囲気を持つアートスタイル、そしてなんとものんびりしたストーリーが郷愁を誘う素晴らしいタイトルに仕上がっています。
ダウンロードは公式ページから行えますが、ゲームのプロトタイプやコンセプトアートを収めたPDFやサウンドトラック、カスタムプリントが施されたUSBドライブに、Spudnik Pressによる手刷りのキュートなポスターなど、複数の特典を用意した有料の限定版も3種類用意されています。
また、現在Jake Elliott氏は本命タイトルでもあるアドベンチャーゲーム「Kentucky Route Zero」の開発を進めており、現在Kickstarterを利用した開発費の支援を受け付けています。こちらのタイトルもトレーラーからぷんぷんと面白そうな香りが立ちこめており、今後のスムースな開発に期待が高まるところです。
昨年4月、ビデオゲームの父として知られるノーラン・ブッシュネル氏のAtari復帰に伴い、AtariのCEOとディレクターを兼任していたDavid Gardner氏と、当時役員の1人だったアイトーイのプロモーションやHomeの開発にSCEワールドワイドスタジオの元CEOとしても知られるPhil Harrison氏が共にAtariを去った事をお伝えしました。
この2人はその後、オンラインやソーシャル、モバイル、Webゲームスペースにスポットを当てたインディゲーム専門の投資会社”London Venture Partners”を設立、本日このLondon Venture Partnersが初めて投資したフィンランドのデベロッパSupercellによるブラウザベースのRPGタイトル「Gunshine」がクローズドβテストを開始した事が明らかになりました。
このタイトルはSyndicateとDiabloを足して2で割った様な基本無料プレイのタイトルで、ブラウザベースの凝ったタイトルながら、プラグインを必要としないとのこと。現在ベータテストへの参加はFacebookからの招待を通じてのみ可能で、ゲームプレイでは友人とのCo-opプレイを筆頭に、キャラクターの豊富なカスタマイズや無数のクエスト、街の指揮権をめぐる10党派の勢力争いなど、本格的なゲーム性を実現しています。
Atariを去った2人の新ビジネスが成功するか、今後の動向に注目です。
昨日開催された”Goldman Sachs Technology and Internet Conference”にElectronic ArtsのCEOを務めるJohn Riccitiello氏が登壇、かつてEAが保っていたシュータージャンルにおける市場をリードするポジションを失い、現在もその状況が続いている事を認める発言を行いました。
Riccitiello氏は様々な意味で、初期のMedal of Honorタイトルが最初のマスマーケット向けのシュータータイトルだったとの自負を述べ、それがPS3時代の変革期において不運にも失われたと前置きし、来る「Battlefield 3」の存在がこれを取り戻す機会だと発言しました。氏は3年間に渡り投資してきたBattlefield 3が今年ビデオゲーム産業で最も優れたプロダクトとして立ち上がるだろうとアピールしています。
昨年は王座へと手を掛ける事も叶わず終わったEAですが、DICEの新エンジンによる”Battlefield 3″の存在はやはり相当に大きな一撃の様子で、昨今の奪還に掛ける意欲的な発言に大きく力強さを与えている様に見受けられます。
また、会場ではオリジナルのDead Spaceから倍以上のペースでセールスを伸ばしている”Dead Space 2″の成功にも触れ、「Dead Space 3」の名前を実際に発言した事が確認されました。
これはRiccitiello氏が会場で紹介したEAの”強く成長するフランチャイズ”リストの中にDead Spaceの名前が無かった事から明らかになったもので、リスト入りしなかった理由としてRiccitiello氏はフランチャイズの成長ペースよりも”Dead Space 3″登場の方が早いと語っています。
なお、この成長フランチャイズリストには、Madden、FIFA、Need for Speed、Medal of Honor、Battlefield、そしてMass EffectにDragon Ageなどが含まれ、リリース時期の発表が待たれるStar Wars: The Old Republicも名前が挙げられていた事が記されています。
Bloombergの報告によると、この意欲的な姿勢を示すプレゼンテーション後、Electronic Artsの株価が2.9%の上昇し、2010年5月以来の高値を更新、オプション価格の指標となるインプライド・ボラティリティー値が23%から40.42%まで跳ね上がり、ストックオプションの取引はここ4週間の平均から4倍以上になったとのこと。
昨年10月にはタイトルの不振から大幅な株価下落を記録したEAですが、Dead Space 2を始め今後控える期待作のポートフォリオの豊富さは本物といった所でしょうか。今後Battlefield 3の続報を含め、動向に注目です。
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