“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2012年に計画が始動し、昨年はかなり順調な進捗と完成に近い状況が報じられていた「Skyblivion」ですが、多くの要素がプレイアブルな段階に達していたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、昨晩TES Renewal Projectが本MODの新トレーラーを公開。新たに2025年のMODリリースを予定していることが明らかになりました。
見事に再現された“Oblivion”の忘れがたいハイライトや名所が確認できる“Skyblivion”の最新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、イラストレーター ハティ・スチュワートがデザインを手がけたコスチュームやパターンを導入する新アイテムが実装された「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicが“The Elder Scrolls V: Skyrim”のお馴染みアルドゥインを再現した新衣装の配信開始をアナウンスしました。
童話“ピノキオ”にインスパイアされた新作ローグライクとして2021年5月にアナウンスされ、不気味な機械仕掛けの人形達が闊歩する独創的な解釈が話題となった韓国のデベロッパRound8 Studioの新作「Lies of P」ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにAMDがRadeon RX 7900 XTXを用いて本作を8k解像度で動作させる様子を撮影した高品質なゲームプレイトレーラー(映像は4k)を公開しました。
未見の戦闘シーンやボス戦を含む“Lies of P”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、さらなる延期が報じられ、当初予定していた2023年3月9日の発売が2023-24会計年度の前半(2023年3月1日から2023年9月末まで)に変更となったオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」ですが、さらなるブラッシュアップとプロモーションの強化を掲げた野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにUbisoftが予告通り本作のナラティブ要素に焦点を当てる30分強の本格的な解説映像を公開しました。
今回の映像は、ストーリー要素を持つ一続きのサイドミッション“Investigations”(調査)を紹介するもので、調査の例として、アフリカ沿岸部の王国“Ukuta”の王位継承権を巡る兄と妹の物語を追う“Hunt for the Crown of Ukuta”の展開や進行、手がかりの調査、テキストとナレーションによるストーリーテリング、下船する最終地点での調査と報酬の獲得といった一連の流れが確認できます。
昨年2月に配信された期間限定デモ以降続報が途絶えていたSurgical ScalpelsのSci-Fi無重力FPS「Boundary」ですが、新たにSurgical Scalpelsが本作のSteam商品ページを更新し、新たな発売時期が2023年3月に決定したのではないかと注目を集めています。
今のところ、Surgical ScalpelsやパブリッシャーSkystone Gamesは正式な発売日をアナウンスしておらず、続報が待たれる状況となっています。
先日、USGイシムラを訪れるアイザックさんたちと彼らを待ち受ける悪夢を描くローンチトレーラーが公開されたリメイク版「Dead Space」ですが、2023年1月27日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにEAとMotiveがPC版の最小/推奨動作要件と、次世代機版に搭載される2種のグラフィックモードに関する情報を公開しました。
2021年1月にPC向けのローンチを果たし、その後PS4とXbox One、Nintendo Switchに対応したSouthPAW Gamesのローグライクな2Dアクション「Skul: The Hero Slayer」ですが、新たにパブリッシャーNEOWIZがプレスリリースを発行し、PC向けの大型無料拡張“Dark Mirror”の配信開始をアナウンス(コンソール版の配信は後日)。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、Tim Cain氏やLeonard Boyarsky氏、Brian Fargo氏といったオリジナルのクリエイター達が“Fallout”の誕生について語る映像が公開された「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの第6弾レトロスペクティブ映像“-『Fallout』を仲間とともに – ”を公開しました。
Mark Tucker氏やPete Hines氏、Todd Howard氏が「Fallout 76」の誕生と運営、最初期の困難をファンと共に乗り越えた著しい改善について語る興味深い最新エピソードは以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが国内向けのプレスリリースを発行し、「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」にWWEテーマのコラボスキンを導入するコスメティックセットの配信を報告。THORN用の“ザ・マン”ベッキー・リンチとBLACKBEARD用のアンダーテイカー衣装をリリースしたことが明らかになりました。
昨年7月にねんどろいど化がアナウンスされた傑作「Cuphead」の“カップヘッド”と“マグマン”ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが「ねんどろいど カップヘッド」と「ねんどろいど マグマン」の商品情報を公開し、2023年6月の発売に先駆けて本日よりGOODSMILE ONLINE SHOP向けの予約受付を開始しました。(参考:カップヘッド、マグマン)
かつて、Civilization IIIとCivilization IVの開発を率い、独創的な経済戦略ゲームOffworld Trading Companyを生んだSoren Johnson氏の新作として2021年7月に製品版ローンチを果たし、昨年7月に日本語対応アップデートが配信された歴史系4xストラテジー「Old World」ですが、新たにHooded HorseとMohawk Gamesがプレスリリースを発行し、2023年1月16日(国内Steamは17日)に本作の第2弾DLC「The Sacred And The Profane」をリリースすることが明らかになりました。
“The Sacred and The Profane”は、宗教テーマのDLCで、350種を超える新規イベントや10種以上のキャラクター用特性、独自のイベントを備えた歴史的なキャラクター、独自のミッションやプロジェクトを含む宗教聖職者、宗教に対する反対と迫害のメカニクス、カルト都市プロジェクトといった要素を特色としており、DLCのコンセプトと新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年9月にシーズン2“サリス島の深奥”が開幕した独Yagerの新作F2P脱出シューター「The Cycle: Frontier」ですが、新たにYagerが国内向けのプレスリリースを発行し、シーズン3の配信時期を発表。2023年3月29日に新シーズンの開幕と最後の一斉ワイプを予定していることが明らかになりました。
シーズン開始時に実施される全プレイヤーを対象とするワイプの詳細や日本語字幕入りの開発映像を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、サイモン・ペッグの出演が報じられたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」(Hogwarts Legacy)ですが、2023年2月10日の新世代機/PC版ローンチが目前に迫るなか、新たにWB Gamesが2種のULTRA設定を含むPC版の最終的な動作要件を公開しました。
今回の動作要件には、最小からウルトラ4Kまで4段階のスペックがまとめられていますので、購入を検討している方は一度確認しておいてはいかがでしょうか。
バトルロイヤル系F2Pマルチプレイヤーサバイバル“Darwin Project”を手掛けたScavengers Studioの新作として、2020年12月にアナウンスされたアドベンチャー「Season: A letter to the future」ですが、2023年1月31日の発売が目前に迫るなか、新たにScavengers Studioが本作のプロットと主要キャラクターに焦点を当てる吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
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