先日、人気コミック“ワンパンマン”との期間限定コラボレーションにて実装されるキリコ向けの新スキンがお披露目された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、明日開幕する“ワンパンマン”コラボイベントの概要をアナウンスしました。
“ワンパンマン”テーマの新スキン4種や新たなチャレンジと報酬、Twitchのスペシャルライブ配信を紹介する最新情報は以下からご確認ください。
先日、ロシアによるウクライナ侵略の影響で数週間の延期が報じられたFrogwaresのフルリメイク版「Sherlock Holmes: The Awakened」ですが、本日Frogwaresが遂に本作の新たな発売日を発表。2023年4月11日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてプレオーダーも解禁され、通常版とデラックスエディション、プレミアムエディションに同梱される特典のラインアップが判明しています。
クトゥルフ系の脅威に直面する若きホームズとワトソンの姿を描く発売日告知トレーラーは以下からご確認ください。
昨晩放送されたParadox Announcement Show 2023にて、新生“Shadowrun”シリーズや“BattleTech”を生んだ名門Harebrained Schemesの新作「The Lamplighters League」がアナウンスされ、XCOMシリーズやMimimi Games作品、The Bearded LadiesのMutant Year Zeroといったタイトルを想起させるモダンなターンベースタクティカルゲームを開発していることが明らかになりました。
Xbox|PC Game Pass対応を含むXbox Series X|SとPC向けの新作「The Lamplighters League」は、Banished Courtと呼ばれるカルトが世界征服を目指し暗躍する1930年代を舞台に、邪悪な集団の計画を阻止すべく戦う英雄的な学者たちの組織“Lamplighters League”の戦いを描くストーリー重視のタクティカルゲームで、(優秀な人材がほぼ失われ、くせのある社会不適合者や泥棒、悪党を雇わざるを得ない状況となった)チームの編成や強化、リアルタイム潜入とターンベースコンバットを組み合わせた戦闘システム、パルプアドベンチャー風の軽やかなテイスト、10人に及ぶ個性的なプレイアブルキャラクターたち(デジタルデラックスエディションの特典として追加1人)といった要素を特色としており、発表に併せて3人の主要キャラクターを描くアナウンストレーラーと初のゲームプレイ解説映像が登場しています。
昨晩放送されたParadox Announcement Show 2023にて、「Crusader Kings III」に統治者が領地や家臣を訪問する“巡歴”をはじめ、本格的な“武芸競技会”、大規模な婚礼や鷹狩りを含む“大行事”といった新要素を導入する新DLC「Tours & Tournaments」がアナウンスされ、近日中のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて騎士道の光と影、そこに潜む復讐の兆しを描く“Tours & Tournaments”のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、舞台となるレッドフォールのロケーションを紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されたArkane Austinの新作オープンワールドCo-opシューター「Redfall」ですが、2023年5月2日の発売が迫るなか、新たにArkaneがクロスプレイの仕様を報告し、“Redfall”がXboxとPC Game Pass、Steam、Epic Games間のクロスプレイに対応することが明らかになりました。
先日、新世代機向けのリマスターがリリースされたColossal Orderの傑作都市開発シム“Cities: Skylines”ですが、先ほど放送が終了したParadox Announcement Show 2023にて、本作の続編となる新作「Cities: Skylines 2」がアナウンスされ、PCとXbox Series X|S、PS5向けに2023年後半の発売を予定していることが明らかになりました。(Xbox|PC Game Passにも対応)
今のところ、続編のゲームプレイに関する詳細は不明ですが、美しいビジュアルと初代よりも遥かにスケールの大きなタイトルであることを示唆するアナウンスCGIトレーラーが登場しています。
前回、Avalanche Softwareの新作「ホグワーツ・レガシー」が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて2023年2月26日週の販売データを報告し、「ホグワーツ・レガシー」が先日リテール版の販売が開始された「メトロイドプライム リマスタード」を抑え、見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、「ホグワーツ・レガシー」の販売本数は前週比30%減で、「メトロイドプライム リマスタード」との差は僅か1,000本だったとのこと。
Team NINJAの新作「Wo Long: Fallen Dynasty」が初登場8位でTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、インディ開発者Chris “Mechazawa” Grawly氏が1980年代後半にアメリカで大きな人気を博した人気おばあちゃんコメディ“The Golden Girls”(※ 本作は数あるばあさんドラマの中でも“グレイス&フランキー”と双璧を成す傑作で、若いころのドン・チードルや、寅さんにも出たハーブ・エデルマン、レスリー・ニールセンなども出演していた)をJRPG風のアプローチでビデオゲーム化する非公式ファンメイドゲーム「The Golden Girls Take Manhattan DX」をアナウンスし、PC/Mac向けの無料タイトルとして今年のホリデーシーズンにリリースを予定していることが明らかになりました。
ドロシー(ビアトリス・アーサー)とローズ(ベティ・ホワイト)、ブランシェ(ルー・マクラナハン)、ソフィア(エステル・ゲティ)をアニメ風に再現した愛らしいキャラクターアートやもろに“ペルソナ4”風のゲームプレイが確認できる楽しそうなアナウンス映像は以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、予てから開発が進められている「Warframe」の大型拡張「デュヴィリ・パラドックス」の配信時期をアナウンス。2023年4月に全対応プラットフォーム向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“デュヴィリ・パラドックス”の字幕入りシネマティックティザーが公開されたほか、対面式ライブイベント“TennoCon 2023”の開催が決定しています。
昨日、ブラジルで開催されたVALORANT Champions TourのLOCK//INトーナメントにて、「VALORANT」EP_06 // ACT II“リヴェレーション”の新エージェント“ゲッコー”がお披露目され、Riotが“ゲッコー”を紹介する素敵なアニメーショントレーラー“1人より”を公開しました。
それぞれに異なる能力を持つ4体の可愛いクリーチャー(DizzyとWingman、Mosh、Thrash)と共に戦う“ゲッコー”の人物像とericdoaの素敵な楽曲が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
2021年9月に、PC(Steam/GOG/Epic Gamesストア)向けの新作としてアナウンスされた2Dynamic Gamesの見下ろし型ローグライクシューティング「Lumencraft」ですが、今月初めに本作の販売が開始され、パブリッシャーStar Driftersがポストアポカリプス世界のサバイバルを描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、キーボード +マウス用のホットキー機能を含む第2弾Hotfixが配信されたサバイバルホラーシム「Sons of the Forest」ですが、早期アクセス版のさらなる改善と拡張に大きな期待が掛かるなか、週末にEndnight Gamesの開発チームがファンの質問に答えるQ&Aセッションを実施。KelvinとVirginiaの改善をはじめ、専用サーバに関する取り組み、木ぞり復活に関する検討など、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
悪魔城ドラキュラに強くインスパイアされたメトロイドヴァニアと恋愛リアリティショーを融合させた作品として、2020年10月にKickstarterキャンペーンを実施し、先日PS5とXbox Series X|S、PC Steam版の発売が2023年3月7日に決定したThe Deep End Gamesの新作「Romancelvania」ですが、明日の発売が目前に迫るなか、新たにGameSpotが本作のインスピレーションや誕生について語る興味深い開発映像を公開しました。
「Romancelvania」は、長年の友人である死神の計らいでモンスターのリアリティ恋愛番組に出演することになった(かつては恋多きプレイボーイだった)吸血鬼“Drac”の復活と戦いを描く横スクロールアクションRPGで、舞台となるトランシルヴァニアの多彩なロケーションを探索し、番組に出演する狼男や魔女、フランケンシュタインの怪物といったキャストをドラキュラ城に引っ越すよう説得するプラットフォーマーアクションパートをはじめ、口説き落としたキャストたちを自身の城に招いて一つ屋根の下で暮らしながら城を拡張・復興させる恋愛シムパート、ロマンス用のミニゲームといった要素を特色としています。
開発チームの主要メンバーたちが“悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲”をプレイした際、個性豊かなモンスター達が住まうドラキュラ城の日常を妄想したことがきっかけとなった“Romancelvania”誕生の背景や多彩な出演キャストとの交流、ゲームプレイのハイライトが確認できる開発映像は以下からご確認ください。
先日、通常版とDeluxe Editionの予約受付けが開始され、国内外でNintendo Switch向けのデモが配信された「DREDGE」ですが、新たにIGNが未見のゲームプレイを紹介する約4分のハンズオンプレビュー映像を公開しました。
釣り竿や船のアップグレードをはじめ、島に住むNPCから得られる依頼やクエスト、舞台となるマローズのマップ、主人公と取引を行う“Collector”、赤い目玉やクトゥルフ的な外観を持つモンスターを含む奇妙な生き物たちとの遭遇、遺物の探索といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
LoLを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベルRiot Forgeの第1弾タイトルとして、2021年11月にローンチを果たし、先日新世代機版の配信が開始されたAirship Syndicateの「ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Ruined King: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがかつてヴィエゴによって破壊された“滅びの王剣”に焦点を当てる字幕入りプロモーション映像を公開。本物の鍛冶師たちがシリーズの象徴的な剣を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
昨年9月にプレイアブルなデモの配信が開始され、DayZやThe Day Before、Escape from Tarkovにインスパイアされたハードコアなサンドボックス系サバイバルゲームとして話題になったAntti Tapani Leinonen氏の新作「Road to Vostok」ですが、新たにAntti Tapani Leinonen氏が直近の進捗を紹介する第6弾の開発映像を公開しました。
最新ビルドに実装される追加のロケーションや多彩な新アイテム、ドラグノフを含む幾つかの新武器と調整可能なアタッチメント、動的な天候表現と昼夜サイクルのサンプル、サーチライトを搭載した偵察ヘリコプターAIなど、興味深いディテールやアセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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