タワーディフェンス系ダンジョンクローラー“Dwerve”で知られるインディーデベロッパHalf Human Gamesの新作として、今年1月にアナウンスされた独創的なタワーディフェンスゲーム「Siegecaster」ですが、新たにHalf Human GamesとパブリッシャーMode 7が本作の発売日をアナウンスし、2025年5月6日にPC Steam向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、Steam向けオープンベータテストがスタートしており、大量のモンスターとの戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
ポーランドのデベロッパQuestline Gamesが開発を手がけるダークファンタジーテーマのオープンワールドRPGとして、2023年3月に早期アクセス版のローンチを果たし、先日早期アクセス版の最終コンテンツアップデートが配信された「Tainted Grail: The Fall of Avalon」ですが、2025年Q2を予定しているPC製品版1.0リリースとコンソール対応に期待が掛かるなか、新たにQuestlineがPS5とXbox Series X|S版、およびPC Steam製品版1.0のリリース日をアナウンスし、2025年5月25日に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて1.0の新コンテンツやゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーに加え、製品版の新要素となる三人称視点のゲームプレイを紹介する本格的なプレビュー映像が登場しています。
先日、ハンサムなキャビネット“Cabrizzio”の映像をご紹介したSassy Chap Gamesの家具・家電恋愛シム「Date Everything!」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにTeam17がDimension 20のクリエイターBrennan Lee Mulligan演じるルール好きなボードゲームの擬人化キャラクター“Parker”を紹介する新トレーラーを公開しました。
自身との関係を築くため、プレイヤーにボードゲームをプレイするよう勧めてくる“Parker”の最新映像は以下からご確認ください。
2022年2月下旬のローンチを経て、先日Nintendo Switch 2向けの完全版がアナウンスされた傑作アクションRPG「ELDEN RING」ですが、先ほどフロム・ソフトウェアが本作の販売規模を報告し、世界的な累計出荷本数が遂に3,000万本を突破したことが明らかになりました。
辺境の宇宙ステーションに流れ着いた労働者を描いた“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、今年1月末にローンチを果たし、初代を超える高い評価を獲得した傑作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、新たにJump Over the AgeとFellow Travellerがプレスリリースを発行し、これまで英語のみだった本作のローカライズを発表。今年後半にPCとXbox、PlayStation、Nintendo Switch向けの日本語とフランス語、簡体字中国語対応を予定していることが明らかになりました。
2018年から2022年に掛けて3つのエピソードがリリースされ、2023年10月にはコンソール向けのトリロジーバンドルがリリースされたGrace Bruxner氏とThomas Bowker氏の人気アドベンチャーシリーズ「Frog Detective」ですが、新たにworm clubが国内向けのプレスリリースを発行し、3つの事件をまとめた国内向けの完全版「カエル探偵の事件簿」をアナウンス。2025年5月1日にNintendo SwitchとPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC Steam向けの日本語版ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて「カエル探偵の事件簿」の国内公式サイトがオープンしたほか、日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“Destiny 2”とのコラボイベントが実施された人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにBlue Mammoth Gamesが「スター・ウォーズ」との更なるクロスオーバーイベント“May the 4th Wave 2”を発表し、スター・ウォーズの日に先駆けて、2025年4月30日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たに参戦するグリーヴァス将軍や惑星ナブーにある動力供給施設をテーマにした新マップ“Small Theed Generator”、新アイテム“Asgardian Greal Lightsaber”と“Death Star Hologram Orb”、昨年末に実施されたコラボコンテンツの再導入を予告するアナウンストレーラーが登場しています。
MudRunnerやSnowRunnerシリーズを生んだSaber Interactiveの新作として、昨年8月にアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売日が2025年5月20日に決定した大型建設機械シム「RoadCraft」ですが、週末にSaber Interactiveが春の北アフリカを舞台に、嵐が過ぎ去った後の港や発電所の復旧を描く“Operation Aftermath”のゲームプレイ映像を公開しました。
コンテナの回収や道の舗装、港から経由地へのルートの確保、新たな拠点の設置に向けた橋の建造、Anbalaへの電力供給を描く最新映像は以下からご確認ください。
“Legends of Runeterra”のゲームディレクターAndrew Yip氏やアニメ“アーケイン”のアートスーパーバイザーKévin Le Moigne氏など、League of LegendsやValorant、Destiny、Overwatchといった人気タイトルに携わった開発者達が多数在籍する新スタジオ“Theorycraft Games”のデビュー作として、昨年11月に早期アクセス版のローンチを果たし、先日、全19ハンター向けの日本語ボイスや新ハンター“エヴァ”を導入するArc 2アップデートが配信されたMOBA系ヒーローバトルロイヤル「SUPERVIVE」ですが、週末にTheorycraft Gamesが新ハンター“Carbine”のティザートレーラーを公開。現地時間2025年4月29日の実装を予定していることが明らかになりました。
レーザー銃の利用やブーストダッシュ、シールドの展開を含む“Carbine”の幾つかの能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に、Steam Early Access向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したATICOのローグライクなターンベースデッキ構築ゲーム「Die in the Dungeon」ですが、新たにATICOがこれまでに導入された様々な改善や今後導入を予定しているコンテンツを紹介する開発アップデート映像を公開しました。
これまでに導入されたプレイヤーのフィードバックに基づく難易度やローディング時間の改善、多彩なレリックの追加を含む、早期アクセス版リリース後に導入された2度のコンテンツアップデートと3つのミニアップデート、幾つかのHotfixの概要をはじめ、4月に実装される新たな敵や新メカニクス、コントローラー対応、UIの改善といった新要素、2025年Q2導入予定のエンドレスモードやさらなる難易度、さらにエリートバトルシステムの刷新といった多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目と同時にローンチを果たし、発売から僅か4日で累計400万プレイヤー突破が報じられた名作“Oblivion”の現世代UE5リマスター「The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered」ですが、ローンチ初日に同接18万人を超えていたPC Steam版のプレイヤーが週末にさらなる増加を見せ、本日の同接ピークが21万6,784人に到達したことが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、初日50万本販売を達成した“Sandfall Interactive”のデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、極めて高い評価を獲得した本作の動向に注目が集まるなか、新たにSandfall Interactiveが最新の販売規模を報告し、本作の累計販売が100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。(※ Xbox|PC Game Passのプレイヤーを含まず)
先日、“Shattered Space”に続くさらなる展開に関する予告をご紹介した「Starfield」ですが、年内の導入を予定している新たな計画の動向に注目が集まるなか、新たにBethesda SoftworksとDark Horse Booksが本作のハードカバーアートブック「Starfield Visual Compendium」をアナウンスし、2025年9月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、クラスバランス調整や“聖骨箱”システムの仕様、“ベルセルク”コラボ報酬のラインアップ等を含む解説映像をご紹介した「ディアブロ IV」のシーズン8“ベリアル再来”ですが、4月30日午前2時の新シーズン開幕に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentがシーズン8のさらなる解説映像を公開。合理化された“ねぐらのボス”システムの詳細や数体の新ボス、多彩な能力を導入するボスパワーの詳細が確認できる必見の映像が登場しました。
ねぐらのボスの召還に素材が不要となり、従来の素材が討伐後の戦利品チェスト解錠に必要となる新たな仕組みをはじめ、個々のボスに対応する鍵の整理と統合(以下に新システムの対応表有り)、鍵素材のスタック増(最大99個)、マップにおけるねぐらのボス情報に関するQoL向上、ベリアル奇襲イベントの詳細、ボスパワーの仕組みと一部パワーの具体的な紹介など、多数の新要素を掘り下げる最新映像は以下からご確認ください。
“Metro”シリーズを生んだ4A Gamesから独立した新スタジオ“Reburn”(旧:4A Games Ukraine)のデビュー作として、今年2月末にアナウンスされ、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の参加も報じられたSci-Fiシューター「La Quimera」ですが、昨晩ローンチを予定していた本作の配信に技術的な問題が生じ、Reburnが本作の発売を延期したことが明らかになりました。
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