昨日、新たなスコアボードを含む今後の改善に関する話題をご紹介した「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、本日配信を予定しているアップデート3.2のパッチノートを公開しました。
DICEの報告によると、今回のアップデートにはサンダンスとビークルのヒット検知に関する改善やラバーバンディングの解消、スタックの軽減など、多数の改善が含まれますので、プレイ中の方は1度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、3.2アップデートは1月20日PT午前0時/ET午前3時、日本時間の20日午後5時に配信が開始される予定となっています。
2019年3月のアナウンスを経て、昨年末に発売日が決定した“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編「Windjammers 2 – フライング・パワー・ディスク」ですが、新たにDotEmuが国内向けのプレスリリースを発行し、本日迎えるPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売をアナウンスしました。
架け橋ゲームズが日本語版のローカライズを担当した“Windjammers 2 – フライング・パワー・ディスク”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“PC Building Simulator”と多数のDLCをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“while True: learn()”や“The Signifier”といった脳を刺激するタイトルをまとめた「Brain Tickler Bundle」の販売をスタートしました。
天才ネコと一緒に機械学習やニューラルネットワークを学ぶプログラマーシム“while True: learn() Chief Technology Officer Edition”やPlaymestudioの独創的なSci-Fiノワールアドベンチャー“The Signifier Director’s Cut”、水口哲也氏がプロデュースを手掛けたパズルゲームのリマスター版“LUMINES REMASTERED”、有人火星探査を目指す戦略的な宇宙開発競争シム“Mars Horizon”といったタイトルを同梱する“Brain Tickler Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、発売から5年に渡るアップデートや拡張の継続が報じられた期待作「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト2 ステイ ヒューマン)ですが、2022年2月4日の世界ローンチが迫るなか、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、2月4日にリリースしていたNintendo Switch向けのクラウド版“Dying Light 2: Stay Human”の発売を延期したことが明らかになりました。(※ PS/Xbox/PC版は予定通り2月4日ローンチ)
昨年12月に、新たなプレイアブルキャラクターとストーリーを導入する有料DLCとしてアナウンスされたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」の“Project_Hel”DLCですが、本日505 GamesとOne More Level、3D Realms、Slipgate Ironworks、All in! Gamesが、当初2022年1月27日を予定していた“Project_Hel”DLCの配信延期をアナウンス。新たなリリース日を2022年3月3日に変更したことが明らかになりました。
先日、Portal向けのラッシュモードが導入された「Battlefield 2042」ですが、年明けの改善に期待が掛かるなか、新たにDICEが公式Twitterを通じて今後のアップデートについて言及。2月中旬から下旬にかけて、完全に刷新された新たなスコアボードの導入を予定していることが明らかになりました。
また、明日の1月20日には安定性に重点を置く小規模な修正と改善を含むアップデート3.2が配信される予定となっています。
1月20日の世界ローンチが目前に迫るR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftがゲームを所有していないフレンドと最大14日間“Rainbow Six Extraction”のオンラインプレイが楽しめる“バディパス”プログラムの適用延期を国内向けにアナウンスしました。
先日、多彩なコンパニオンのトレーラーをご紹介した“古代ローマ”テーマの新作ストラテジーRPG「Expeditions: Rome」ですが、日本語版を含む2022年1月21日のリリースが目前に迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作の攻城戦に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、海外メディアによる本作のレビューも解禁され、OpenCriticで80点近い評価を獲得したほか、製品版のゲームプレイが確認できる本格的なプレビュー映像が登場しています。
PC向けの新作となる“Expeditions: Rome”は、政治的な陰謀に巻き込まれローマを去った若き軍団長となり、仲間と共に武勇を高め、ローマの運命を左右する存在へと成長する物語を描くストラテジーRPGで、実際の歴史にインスパイアされたストーリーや奥深いカスタマイズ、ギリシャと北アフリカ、ガリアを含むロケーションの探索、日本語対応といった要素を特色としています。
先日、“フラクチャー: テンライ”に続く新たな無料イベントがアナウンスされた「Halo Infinite」ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント「サイバー ショウダウン」が開幕し、343 Industriesがイベントの多彩な報酬と新モードのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨晩、加入者数2,500万人突破が報じられたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass|PC Game Pass」ですが、本日MicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作9タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
Guacameleeを生んだDrinkBoxの期待作「Nobody Saves the World」やAcid Nerveのダークファンタジーアクション「Death’s Door」、“World of Assassination”を構成するHitmanとHitman 2、Hitman 3を同梱する「Hitman Trilogy」、R6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」と「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege: Deluxe Edition」、フライングパワーディスクの続編「Windjammers 2」を含む注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
昨年6月、Koch Mediaがパブリッシングレーベル“Prime Matter”の設立をアナウンスした際、新作としてタイトル名とBlackbird Interactiveによる開発が報じられていた「Crossfire: Legion」ですが、その後の続報が待たれるなか、Prime Matterが“Crossfire: Legion”初のトレーラーを公開。HomeworldシリーズやHardspace: Shipbreakerで知られるBlackbird InteractiveがSmilegateの“Crossfire”ユニバースを舞台とするRTSの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、海外向けのローンチが2022年1月18日に決定した人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Drinkbox Studiosが多彩なキャラクターやフォーム、Co-opマルチプレイヤーといった“Nobody Saves the World”のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
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