先日、ローンチ2周年を祝うアニバーサリーコレクションイベントがアナウンスされた「Apex Legends」ですが、本日EAとAmazonがPrime Gaming専用の新たな無料特典をアナウンスし、新レジェンド“ヒューズ”向けの限定スキン“自由の闘士”の配布を報告。本日から2021年3月15日まで国内からも入手可能となっています。
2012年の開発スタートと翌年のクラウドファンディングキャンペーン、2014年の早期アクセス解禁や2016年のSteam Early Access入りを経て、昨年8月に待望の製品版ローンチを果たしたWube Softwareの傑作工場自動化シム「Factorio」ですが、新たにWube Softwareが8年10ヶ月に及んだ本作の開発とバニラの最終リリースとなる1.1以降の動向に焦点を当てる最新のFriday Factsを公開し、なんと本作の累計販売本数が遂に250万本を突破したことが明らかになりました。
先日、ミッドシーズンアップデート“SWTYNIAEJDITWYPIBY”が配信された「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、先ほどMediatonicが本作のダブルクラウンウィークエンドをアナウンス。週末のクラウン取得時に1つ無料のクラウンを付与されることが明らかになりました。
フランスのインディーデベロッパ“Enodo Games”のデビュー作として、2014年に開発がスタートした期待のシティビルダー「The Architect: Paris」ですが、新たにEnodo Gamesが本作の新トレーラーを公開し、本作の発売が2021年2月25日に決定したことが明らかになりました。
“The Architect: Paris”は、都市を0から構築する従来のサンドボックス系都市建築シムとは異なり、現実的な都市計画にフォーカスした新作で、多彩なデザインが楽しめる地区毎のカスタマイズや本格的な建築物/プロットエディタ、美しいビジュアル、天候や照明条件を自由に選択できる都市鑑賞と映像/スクリーンショットの共有機能、都市計画を管理するストラテジーマップといった要素を特色としています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の旧正月イベントをアナウンスし、日本時間の2月10日にイベントの開幕を予定していることが明らかになりました。
カードパックが貰えるレジェンドクエストや三国志テーマのヒーロースキン、酒場の喧嘩“十二支の祝福”を含むイベントの詳細は以下からご確認ください。
先日、PC向けにMOD開発を支援するツールの配布が開始され、その後外部DLLを利用した脆弱性が見つかっていたPC版「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがこの問題に対応するホットフィックス1.12の配布を開始しました。
なお、今回のホットフィックスはPC版固有の問題に対する修正のみ含まれるため、コンソール向けの適用はないとのこと。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、「Call of Duty」フランチャイズの圧倒的な好調が報じられ、フランチャイズ全体で前年比50%となるシリーズ史上最大規模の年間収益を記録したことが明らかになりました。
この成功は、有料タイトルと“Warzone”の無料アクセス、モバイル分野への進出、追加コンテンツの継続配信とライブ運用をベースに、複数のタイトル(現在はModern WarfareとBlack Ops Cold War)を相互接続しつつ個別にサポートする新しいエコシステムとフレームワークの構築が牽引したもの。
この仕組みによって、12月に実現したBlack Ops Cold WarとWarzoneの統合後にBlack Ops Cold Warの販売本数が急増し、2020年Q3におけるCoD本編の販売本数が前年同期比で40%増を記録したほか、WarzoneとModern Warfare、およびBlack Ops Cold Warを合算した月間アクティブユーザーが前年同期比70%増、さらにフランチャイズ全体の総収益が前年同期比50%増を達成。Bobby Kotick氏によると、2020年におけるCoD全体のプレイヤー数は2億5,000万人に達したとのこと。
この大幅な増益により、2020年Q3におけるActivision Blizzardの全体的な収益は、当初の予測値である20億ドルを大幅に上回る24.3億ドルとなり、通年の業績も76.6億ドルの予測を上回る80.8億ドルを記録しただけでなく、Activisionの部門収益がKingやBlizzardの3倍近くに達しており、文字通り“Call of Duty”がActivision Blizzardの屋台骨と安定を支える状況となっています。
先日、国内外でデモの配信が開始され、2021年2月11日のローンチがいよいよ目前に迫る期待の続編「Little Nightmares II」ですが、新たにBANDAI NAMCOが来る発売に先駆けて実写プロモーション映像を公開。イギリスの著名なメンタリスト、ダレン・ブラウンが本作のテーマでもある悪夢について語る興味深い解説映像が登場しました。
かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズの最新作として昨年12月にローンチを果たした「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、多彩な追加コンテンツを導入する無料アップデート“Creative Pack DLC”の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しました。
また、SteamとニンテンドーeショップにてPCとNintendo Switch版“ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜”の期間限定30%オフセールがスタートしています。
昨日、“カササギ”をモチーフにしたエコーの新スキンをご紹介した「オーバーウォッチ」の旧正月イベントですが、本日予定通り期間限定イベント“Year of the Ox”がスタートし、多彩な新スキンやウィークリー・チャレンジのリワード、新モード“バウンティ・ハンター”を紹介するトレーラーが公開されました。
先日、“Dandara: Trials of Fear Edition”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「For The King」と「Metro Last Light Redux」の期間限定無料配布を開始しました。
“For The King”と“Metro Last Light Redux”の無料配布は、本日から2月12日までとなっていますので、IronOak Gamesのローグライトなターンベースストラテジーと人気シリーズ第2弾のリマスターが気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Slay the Spire”的なデッキ構築とローグライク、都市建設、オートランナー、“Rogue Legacy 2”に似た恒久アップグレードシステムを融合させた非常に興味深いメカニクスの概要をご紹介したFour QuartersとDevolver Digitalの期待作「Loop Hero」ですが、先ほどDevolver Digitalが本作の新トレーラーを公開し、2021年3月4日に待望のPC版ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、現在開催中の“Steamゲームフェスティバル”にて、本作の無料デモ(英語)が利用可能となっていますので、興味がある方はイベント期間中にプレイを済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たし、発売から僅か1週間で全ての開発費を回収したことが判明したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが2月分のライブコンテンツを紹介するロードマップ映像を公開しました。
豪華な報酬を含む2種のデラックスエスカレーションや復活分のエルーシブターゲット、エクストリームな目標を用意した2種の通常エスカレーション、最新作初のコントラクトを含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、ホミッドとルーパス、クライノスの特性に焦点を当てるトレーラーをご紹介したCyanideとNaconの新作アクションRPG「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、本日まもなく迎えるPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC版の発売に先駆けて、新たにNaconが主人公Cahalの人物像やゲームプレイのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
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