先日、海外リリースが2020年1月16日に決定した「The Surge 2」の拡張パック“The Kraken”とシーズンパスを同梱する完全版“Premium Edition”ですが、本日予定通りDLCと完全版の販売が開始され、最新作とDLCのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
拡張パック“Kraken”は、数時間に及ぶストーリー重視のコンテンツと新たな舞台となる郊外のロケーション、多彩な武器やインプラント、アーマー、強力なボス、廃墟と化した巨大空母“V.B.S.クラクフ”といった要素を特色としています。
UPDATE:1月16日17:05
新たにベセスダが国内向けに公開した日本語版「DOOM Eternal」の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、新トレーラー公開の予告をご紹介したidの人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、先ほど予定通り公式Twitchのカウントダウンが終了し、デーモンに侵略された地球の惨状を描く最新作のど派手な第2弾公式トレーラーがお披露目されました。
前作のテイストを踏襲しつつも、大きく趣が異なる新しいアプローチのストーリーや外連味溢れるゲームプレイに加え、新たな敵MarauderとGladiatorも姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月中旬に待望のフォトモードが実装された「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにRespawn Entertainmentが全プラットフォーム向けのアップデートを配信し、ロケット・ランチャー・トルーパー等が放ったロケット弾をフォトモードで無効化するグリッチを修正したことが明らかになりました。
また、今回のアップデートに伴い、マンティスのゴールド中隊スキンやBD-1のBEE D-1スキン、幾つかのライトセーバーパーツを含む本作の予約特典を全てのプレイヤーに解放したことが判明しています。
かつてBungieでHaloの誕生と成功を支えたベテランMarcus Lehto氏とZipperでSOCOMを生んだMike Gutmann氏の新スタジオ“V1 Interactive”のデビュー作としてアナウンスされた期待作「Disintegration」ですが、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーベータをアナウンスし、1月末から2月初頭に掛けて、PS4とXbox One、PC Steam向けのクローズドな技術ベータテストとオープンベータテストを続けて実施することが明らかになりました。
なお、ベータテストの対応言語は英語のみで、公式サイトにてベータの登録受付がスタートしています。
先日、キャンペーンの冒頭やHordeモードを紹介する本格的なプレイ映像をご紹介した“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、2020年2月4日の発売が迫るなか、新たにRebellionが本作の基本を分かりやすくまとめた101解説トレーラーを公開しました。
新たなキャンペーンの多彩なロケーションをはじめ、戦車やサメまでゾンビ化する敵勢力と新クラス、固有のアビリティとセカンダリショットを備えた数々の武器、バリエーション豊かな環境インタラクションと装備、シリーズを象徴するキルカム、100ランクのプログレッション、Wave形式のHordeモードなど、最新作の多彩な要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Blizzardが亥年を祝った昨年の“Year of the Pig”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Rat”をアナウンスし、2019年1月16日から2月5日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
“テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!”難易度スケールイベントの開幕が目前に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、テイクダウンイベントと同時開催となる新たな期間限定イベント“戦利品ファーミング祭り”をアナウンス。日本時間の1月17日午前2時から1月31日午前1時59分に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
“戦利品ファーミング祭り”は、聖別者アイテムを含むレジェンダリー品のドロップ率増に加え、レア・スポーンとハマーロック・ハント、臨機目標を含む敵のスポーン率増が適用されるとのこと。
聖別者付きの良品をあれこれ掘っている方は、来るイベントに向けてお目当ての装備と敵の下調べを進めておいてはいかがでしょうか。
昨年9月に新クラス“ウォッチャー”を導入するPC向けのベータ運用がスタートしていた傑作ローグライクRPG「Slay the Spire」ですが、新たにMega Crit Gamesが多彩な新要素を導入するPC版のv2.0アップデートを配信し、遂に“ウォッチャー”クラスを正式に導入したことが明らかになりました。
現在、大型拡張に近いスタンドアロンの新作“Below Zero”の早期アクセス運用が進められている傑作Sci-Fiオープンワールド海洋探索サバイバル「Subnautica」ですが、新たにUnknown Worldsが本作の販売規模をアナウンスし、発売から2年が経過した本作の累計販売が523万本に達したことが明らかになりました。
2018年12月の本格的なオープン以来、ストア機能よりも無料ゲームの配布と注目作の時限独占に注力し、ユーザーベースを順調に拡大している「Epic Gamesストア」ですが、新たにEpic Gamesが2019年の統計情報をまとめ1年間のストア運用を振り返るインフォグラフィックを公開。利用者数が1億800万人に達し、これまでの売上げがなんと6億8,000万ドル(約747億6,000万円)を記録していることが明らかになりました。
また、2019年を通じて同ストアが無料配布したタイトルの数は73作品に達しており、2020年も毎週の無料ゲーム配布を継続することが判明しています。
サードパーティタイトルの売上げやクーポン/値引きの規模、無料ゲームの累計配信本数、主な人気タイトル、今後登場する独占タイトルのラインアップを含む興味深い統計情報は以下からご確認ください。
昨日、中東らしきロケーションが確認できる謎のスクリーンショットをご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の公式Twitterが国内外で新マップ“Karakin”の導入を予告するティザーフッテージを公開し、近く解禁を予定していることが明らかになりました。
先日からYear5の噂が浮上している「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2月中旬の“Six Invitational 2020”開催に先駆けて、新たなシネマティックトレーラー“The Program”を公開。世界中から最高のオペレーター達を集めるハリーの新たな計画とオペレーター達の奮闘、そしてハリーが“プログラム”と呼ぶ新マップらしきスタジアムの環境が確認できる字幕入りの映像が登場しています。
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