先日、“InnerSpace”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「GoNNER」と「Offworld Trading Company」の期間限定無料配布をスタートしました。
“GoNNER”と“Offworld Trading Company”の無料配布は、本日から3月13日までとなっていますので、IGF 2017のオーディオ部門を制したArt in Heartの人気アクションとかつて“Civilization IV”のリードデザイナーを務めたSoren Johnson氏が開発を率いたMohawk GamesとStardockの経済RTSをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesdaが昨年1月にお馴染みMick Gordon氏が募集を開始したヘヴィーメタルのスクリームコーラスに焦点を当てるサウンドトラックのメイキング映像を公開。1982年から今も活動を続けるHelstarのJames RiveraやラップメタルThe World I KnewのWeslay Merritt、ミニストリーのベースTony Campos、ベルギーで活動するデスメタルバンドAbortedのSven de Caluweなど、豪華な面々が参加したレコーディングの様子が明らかになりました。
モンゴルフォークメタルTengger Cavalryのボーカルで収録当時まだ存命だったNature Ganganbaigalの見事なホーミーも見られるMick Gordonファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
ストーリーミッションDLC第2弾“愛と銃と触手をぶっ放せ!ウェインライトとハマーロックの結婚式”の配信が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが公式サイトを更新し、3月6日分のホットフィックスをアナウンスし、10種のレジェンダリー武器を強化することが明らかになりました。
ヴォルト・ハンターの一部スキル説明テキストを含む幾つかの修正と武器調整のラインアップは以下からご確認ください。
2018年2月に世界的なローンチを果たし、高い評価を獲得したブラジル産のハイスピードアクション“Dandara”ですが、新たにパブリッシャRaw Furyが新エリアや追加のボスを導入する「Dandara: Trials of Fear Edition」の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
既存の所有者向け無料アップデートとして配信される“Trials of Fear Edition”は、3種の探索エリアやボス、隠しエンディングをはじめ、物語の拡張とPC向けの新たなコントロールスキーム、16曲のサウンドトラック、PCとXbox One、PS4版に導入される3種の新たな実績/トロフィーを特色としています。
先日、PS4/Xbox One間のクロスパーティ機能を実装するアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Vikendi”マップの大規模な改変と復活を予告し、生まれ変わった“Vikendi”マップを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、ライブサーバ向けの導入に先駆けて、3月6日午後4時から3月9日午後4時に掛けて新たな“Vikendi”マップを開放する期間限定のプレイテストを実施することが判明しています。
鉄道と列車の実装やDino Parkの拡張、一部地域の変更/修正を含む変更点とテストの参加方法は以下からご確認ください。
計画の始動から16年の歳月を経て、本日遂に製品版のローンチを果たす初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、新たにPC Gamerが本作の発売に先駆けて、1998年に発売された初代“Half-Life”のXen環境と、単なるリマスターを超える大幅な拡張を遂げた“Black Mesa”のXen環境を並べた素晴らしい比較映像を公開。驚きの進化と見事な仕上がりが確認できる必見の映像となっています。
“Half-Life: Alyx”の登場でシリーズの新たな展開に期待が掛かる“Half-Life”のオリジンが気になる方は、一度リメイク版の素晴らしい進化を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ゲームの舞台となる惑星“Enoch”の壮大な景観に焦点を当てるトレーラーがお披露目されたPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作の本格的なボス戦を紹介する解説入りのゲームプレイ映像を公開しました。
広範囲な雷撃や瞬間移動、地雷の設置、配下の召喚、周辺のオブジェクトを利用したシールド展開といった様々な能力を駆使してプレイヤー達を翻弄するボス“Guardian”の攻撃と発動中のスキルが目視で確認できるHUD、激しい銃撃戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、全てが始まったニューヨークへと再び舞台を移した「Tom Clancy’s The Division 2」の大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにビデオゲームの比較映像を専門に扱うElAnalistaDeBitsが最新拡張のニューヨークと現実のニューヨークを比較した検証映像“The Division 2 VS Reality | New York City”を公開。トリニティ教会やニューヨーク市庁舎といった幾つかの名所を含む驚くべき再現度の高さが話題となっています。
異様な再現度の高さのみならず、ハリケーンの被害で初代以上に崩壊が進んだ都市環境の地勢に即した現実的な被災状況の作り込みも興味深い比較映像は以下からご確認ください。
昨年6月の“Ubisoft: Live at E3”にて、Ubisoft Montrealが手掛けるF2PスポーツゲームとしてアナウンスされたPCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの新作「Roller Champions」ですが、新たにUbisoftがゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開し、Uplay経由のクローズドアルファテストを2020年3月11日に開始することが明らかになりました。(公式サイトにてサインアップ受付中)
“Roller Champions”のクローズドアルファテストは、3月11日PT午前9時から3月23日PT午後1時(日本時間3月12日午前2時から3月24日午前5時)に掛けて実施され、70種を超えるアイテムを導入するキャラクターカスタマイズや新アリーナ“Chichén Itzá”、多彩なムーブを特色としています。
先日、日本語PS4版の吹き替えプレローンチトレーラーが公開された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts」ですが、新たにCI Gamesが予てから対応を予告していたマルチプレイヤーモードの実装を正式にアナウンス。本日より海外のPS4とXbox One、PC版にてマルチプレイヤーが利用可能となっています。
先日、多彩なインタラクションと激しい銃撃戦が確認できる3本のプレイ映像をご紹介した期待作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveのRobin Walker氏がGame Informerのインタビューに応じ、気になるシリーズの今後について言及。“Half-Life: Alyx”が作品世界の終わりを示すものではないと語り話題となっています。
先日、待望のお披露目を果たし、完成度の高い“Divinity: Original Sin II”のシステムを存分に活用しつつD&D/Baldur’s Gateらしさを追求しただけでなく、従来のLarian作品とは一線を画す高度なシネマティックをゲームプレイに統合する見事な進化が話題となった期待作「Baldur’s Gate III」ですが、新たにRock Paper Shotgunが本作のターンベース戦闘やアクションなど、システムの基本を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
また、LarianのシニアライターAdam Smith氏がVG247のインタビューに応じ、“Baldur’s Gate III”のロマンスについて非常に興味深いディテールを紹介しています。
“Divinity: Original Sin”とは異なり、ダイスロールによるイニシアチブでターン順が決定し、プレイヤー側は任意の順で行動できるターンベースシステム(これによりマルチプレイ時にプレイヤーの同時行動が可能となる)をはじめ、ダメージロールや能力値判定時における能力修正の算出、判断力/Perception判定に基づく秘密の発見、会話中に生じるダイスロール、アクション・ポイントとボーナス・アクション・ポイントに基づくターンベース戦闘、“移動速度”(※ 移動のスピードを指すものでなく、D&Dにおけるリソースとしての名称)に基づく分割可能な移動システム、多彩なボーナス・アクションなど、D&D第5版ルールの見事な再現が確認できる最新映像と、アクションバーの主要な分類をまとめた解説画像は以下からご確認ください。
先日、呪われた寺院や無限の迷路を紹介する新トレーラーが公開されたPasstech Gamesの新作ローグライトアクション「Curse of the Dead Gods」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、スピード感溢れるゲームプレイや不気味な古代の寺院の探索を収録した早期アクセスローンチトレーラーが公開されました。
また早期アクセス版の発売に併せて、Passtech GamesとパブリッシャFocus Home Interactiveが本作のPS4とXbox One対応をアナウンスしています。
昨年8月、ゲーム内で実際に機能する腕時計を実装したことがきっかけとなり、たまごっちにインスパイアされたゲーム内のデジタルペット“Tamagunchi”の導入が決定したと報じられた「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日プレイリストの更新やUziの調整を含むアップデートが配信され、Tamagunchiの名称を“トモグンチ”(Tomogunchi)に改め遂にゲーム内コンテンツとして導入したことが明らかになりました。
“トモグンチ”は、キルによってタマゴが孵り、炎を吐くドラゴンや恐竜といったモンスターの育成が楽しめるゲーム内時計で、コーリングカードやエンブレムを同梱するバンドルの価格は1000CP。また、腕時計とペットの可愛い外観を紹介するCM風トレーラーが登場しています。
先日、コルタナとチーフの会話を収録したティザートレーラーがお披露目され、発売が近いと見られていたPC版「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、本日Microsoftが突如PC版の販売を開始し(参考:Steam)、美しく生まれ変わったリマスターのビジュアルが確認できるローンチトレーラーを公開しました。
“Halo: The Master Chief Collection”に含まれる新作“Halo: Combat Evolved Anniversary”は、お馴染みSaber Interactiveが開発を手掛けた初代Haloのリマスター版で、4K UHD/60fps対応を含むPC向けの最適化や描画周りの様々なオプション、オリジナルとリマスターグラフィックの切り替え機能、プログレッションや19種のマップを含むマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
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