今年8月中旬にPlayStation版が発売を迎えたPopCap初の本格的なマルチプレイヤーシューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日EAがプレスリリースを発行し、Crazy Daveの美味しいタコスをゾンビとプラント達が奪い合う新モード“Taco Bandits”や新たなキャラクターバリエーションを導入する最新アップデート“Legends of the Lawn”が明日PS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC向けに配信されることが明らかになりました。
また、発表に併せて新モードに加え、CenturionやPaleontologist、Alien Flowerといった新キャラクターバリエーションを紹介するトレーラーが公開されたほか、PS版のアップデートにはXboxとPC向けに配信済みの“Suburbination”アップデート以前のコンテンツを同梱することが判明しています。
前回、歴史的な販売記録を打ち立てた“Destiny”が2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが9月21日週の最新販売データを発表し、シリーズ通算21作目となるEA Sportsの「FIFA 15」が“Destiny”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、Troy Bakerが演じる新たなヴィラン“Pagan Min”にスポットを当てた新トレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、昨日EGX会場にて本作のシニアレベルデザイナーVincent Ouellette氏がEurogamerのインタビューに応じ、“Far Cry 4”の舞台が現在のヒマラヤ山脈をモデルとする以前に、南米やロシアを舞台とする展開の可能性を調査していたことが明らかになりました。
先日、IGN First企画の新たな特集内容がアナウンスされ、今週はシングルプレイヤーキャンペーンにフォーカスすることが報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGlen Schofield氏がEGX会場に登壇し本作の舞台となる2054年の未来世界にスポットを当てたデザインや現実的な設定と取り組みを紹介する24分弱のパネル映像が公開されました。
今回はこの映像とパネル中に提示された幾つかのイメージに加え、先ほどスクウェア・エニックスが公開した国内向けのマルチプレイヤートレーラーとCharlieINTELが配信した2時間半に及ぶマルチプレイヤーのアーカイブ、IGNの新たな質疑応答から判明したローンチ時に実装されるマップ数に関する情報をまとめてご紹介します。
先日、素晴らしいロン・コブのスケッチやノストロモ号のレイアウト、オリジナルキャストの写真等を含む貴重なアセットと共に、初代“エイリアン”の雰囲気を見事に再現したレベルやプロップ、サウンドを披露するEGXのパネル映像をご紹介した「Alien: Isolation」ですが、新たにPewDiePieが本作のメインキャンペーンを19分に渡ってプレイした映像を公開しました。
今回の映像は、母と同じくユタニ社のエンジニアとなったアマンダ・リプリーの出自やノストロモ号と同型のコールドスリープチャンバーが登場する素晴らしいオープニングシーケンスを収録したもので、パーフェクトな船内デザインやノストロモ号事件に関する記録、リアルなフェイシャルアニメーション、舞台となる宇宙ステーション“Sevastopol”の外観と異変など、10月7日の海外ローンチが非常に待ち遠しい期待感の強い展開が確認できます。
今回は、このPewDiePieによる配信映像に加え、Eurogamerが公開したSurvivorモードの緊張感溢れるゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
今晩、日本時間の深夜2時から新たなゲームプレイ映像の配信が行われる「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookにて先日ご紹介したブラックウォールやセラ、アイアンブル達に続いて、ヴァリックやソラスなど、審問会の男性メンバー4人を紹介する素敵なアートワークが公開されました。
今年7月に発表され、Hellmouthのさらなる深部を描く“The Dark Below”とFallen絡みらしき“House of Wolves”の2本がDLCとしてリリースされることが報じられた「Destiny」ですが、新たに内部データの解析から実装が噂されていたDLCコンテンツの一部がメインメニューにアンロックされた状態で表示されるバグに遭遇したと語るRedditユーザーが登場。このメニューを撮影したとされる映像をアップロードし注目を集めています。
先日、テヴィンターや教会を含む主要勢力のアートスタイルやキャラクター達のアートワークなど、興味深いアセットのイメージを大量にご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookが未公開のゲームプレイを紹介するTwitch配信の実施を予告し、週明け月曜のPDT午前10時(※ 日本時間の9月30日午前2時)に開始されることが明らかになりました。
また、先日3クラス分の情報をご紹介したスキルの新たなセットや未見のキャラクターアートワークなど、来る最新作の興味深いイメージが多数登場しています。
昨晩、Michael Condrey氏がエンブレムエディタの搭載を明言した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、その後改めて公式Blogがエンブレムエディタの実装を報告し、別のExoスーツにカスタムエンブレムを適用した高解像度イメージを公開しました。
また、予てから“Advanced Warfare”の映像を独自に展開しているGameStopが、新たに小型の自律ドローンやセンサーまで用意した本作の多彩なグレネードと射出システム、Exoアビリティと組み合わせた利用方法にスポットを当てた解説映像を紹介しています。
本日、来週配信される新たなクライアントパッチの概要がアナウンスされ、エングラムの解読品質とドロップの上方調整を予定していることが明らかになった「Destiny」ですが、新たに9月26日分のBungie Weekly Updateが更新され、新たなクルーシブルイベント“Iron Banner”(アイアンバナー)が10月7日から1週間に渡って解放されることが明らかになりました。
昨日、地球穴に対応するHotfixが適用され、今後導入を予定している部分的なボイスチャットや武器バランスの調整等に関する情報がアナウンスされた「Destiny」ですが、本日新たに公式サイトが更新され、クリプトアーキによるエングラム解読の品質やアクティビティのリワード改善を図る新パッチ1.0.2が来週リリースされることが明らかになりました。
昨日行われたエクスプロイト対応やアセンダントの修正に対して、相対的な上方調整をもたらす新パッチですが、エングラムの品質に変更が適用されるのは1.0.2パッチリリース以降にドロップしたエングラムに限られますのでご注意下さい。
先日、Co-opモード“Exo Survival”のディテールが解禁され、幾つかの新情報が明らかになったSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がExoスーツの背中にスペードのエースをあしらったカスタムエンブレムが確認できるイメージを公開し、“Advanced Warfare”がエンブレムエディタを搭載すると明らかにしました。
10月7日のローンチがいよいよ目前に迫るThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、現在ロンドンで開催中のEGX London会場にて、本作の大きな特徴で最重要事項でもある本物の初代“エイリアン”的体験にフォーカスした素晴らしいパネルディスカッションが行われ、37分に及んだプレゼンテーションの様子を撮影したアーカイブ映像が公開されました。
今回のプレゼンテーションは、Isolationチームが20世紀フォックス内部に所蔵されている門外不出の初代“エイリアン”に関するアーカイブから手に入れたロン・コブのスケッチ群や、ノストロモ号のレイアウト等を元に作られた3Dアセットや舞台となる宇宙船“Sevastopol”の広大な内部環境、オリジナルのフィルムが持つ特有の空気感やプロップの再現、初代のアセットを実際に利用したサウンドとゲーム内の具体的な使用例など、貴重なオリジナルのアセットを最大限に活かすことによって生まれる“Alien: Isolation”特有の雰囲気を要素別に分解することで紐解く非常に興味深い内容となっています。
今回はファン必見のプレゼンテーション映像に加え、不気味なエイリアンの姿を映した新しい拡張版TVCMトレーラーと#HowWillYouSurviveの新エピソードをまとめてご紹介します。
現在、Ubisoft Montrealを中心にキエフやトロント、上海、Red Stormといったスタジオが共同で開発を進めている人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、先ほど来る最新作の新たなヴィラン“Pagan Min”にスポットを当てた新トレーラー“King of Kyrat”が公開され、ある種のキュートささえ感じさせる純粋な悪を宿したVaasに対して、非常にクレバー且つ悪魔的な狂気を孕む“Pagan Min”の抗いがたい魅力を映した映像が登場しました。
また、本日ヨーロッパとイギリス向けに“Far Cry 4”のPS4バンドルパックがアナウンスされ、11月18日のEUローンチに併せてJet BlackとCrystal Whiteの500GB本体を用意した2種類のバンドルを発売することが判明しています。(※ 価格は現在未定、イギリスはPS3バンドルも販売される模様)
先日、Sledgehammer Gamesを率いるGlen Schofield氏がTGS会場のステージに登壇し、初公開の映像や情報を交えながら30分に渡る作品の概要を国内のファンに紹介した人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」ですが、本日スクウェア・エニックスが本作のど派手なゲームプレイを収録したティザーCM映像を公開しました。
字幕版の発売がいよいよ1ヶ月半後に迫る“アドバンスド・ウォーフェア”の最新映像は以下からご確認下さい。
傑作“No One Lives Forever”や“F.E.A.R.”(3を除く)シリーズの成功で知られながら、“F.E.A.R. 2”のリリース以降はやや落ち着いたリリースが続いていた名門Monolith Productionsですが、本日Monolithが“ホビットの冒険”と“指輪物語”をテーマにオリジナルのストーリーを描いた期待作「Middle-earth: Shadow of Mordor」の海外レビューが解禁され、IGNやPolygonが9点台の評価を与えたほか、一部満点も飛び出す高い評価に大きな注目が集まる状況となっています。
“Middle-earth: Shadow of Mordor”は、お馴染み“ホビットの冒険”から“指輪物語”へと至る空白の中つ国を舞台に、オリジナルの主人公を用意することでサウロンの知られざる動向を追うストーリーを描く作品で、ここにシリーズの原点であるトールキンの“シルマリルリオン”から“力の指輪”を作り上げた張本人である偉大なエルフ“ケレブリンボール”の亡霊まで引っぱりだし、仇敵サウロンに対峙させるという、ある意味でこれ以上ない程にリスクの高いチャレンジングなテーマを扱う作品として注目を集めていました。
9月30日の北米PS4/Xbox One/PC版ローンチに向けて、先ほど海外レビューが解禁され、非常に高い評価が並ぶ状況となっているMonolith Productionsの新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けに発売の延期を知らせるプレスリリースを発行し、日本語版「シャドウ・オブ・モルドール」の発売が2014年12月11日から12月25日に変更されたことが明らかになりました。
なお、今回の延期はさらなるクオリティアップのためとされており、来る日本語版の仕上がりに期待が高まる状況となっています。
また、延期の報告に併せて、マルウェンと呼ばれる謎の予言者が主人公タリオンの歩むべき道を指し示す冒頭の展開と激しいゲームプレイを収録した国内向けの第4弾トレーラーが公開されていますので、購入を検討している方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
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