先日行われた公式トレーラーのお披露目と正式アナウンスを経て、強烈な賛否両論を巻き起こしているSledgehammerの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、昨晩発売を迎えたGame Informer誌最新号の特集から本作の開発体制に関する具体的な情報が幾つか判明し、Visceral Gamesが生んだDead Spaceシリーズの主要な開発者達の関与や、映画“ハートロッカー”と“ゼロ・ダーク・サーティ”の脚本で知られるマーク・ボール、さらには両作品のコンサルタントを務めたMitchell Hall氏の参加、映画“Avatar 2”のモーションキャプチャースタジオによる撮影など、興味深いディテールが明らかになっています。
昨年末から続く著名なアワードを文字通り席捲し、映画化も決定したNaughty Dogの新たな金字塔「The Last of Us」ですが、新たに本作のボックスアートを含むコンセプトアートを多く手掛けたアーティストMarek Okon氏がFacebookで成長したエリーのアートワークを公開し、続編の存在を匂わせる示唆的な発言を行ったことから大きな注目を集めています。
昨日、Game Informer誌6月号の表紙を飾るカバーアートが公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、カバーアート公開を経て12ページに及ぶ特集記事を掲載したデジタル版GI誌の最新号が配信され、本作が次世代機開発にフォーカスするために新エンジンを採用し、オーディオ周りも内製の独自エンジンに刷新されたことが明らかになりました。
先日、プレミアトレーラーお披露目を経て正式アナウンスを迎えたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほどGame Informerがまもなく発売を迎える同誌6月号のカバーアートを公開し、崩壊するゴールデンゲートブリッジと戦艦、強化外骨格を装備した主要キャラクターらしき帽子の人物が確認できるイメージと、初代Dead Spaceのクリエイターとして知られるSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の2人が本作について語る短いインタビュー映像が登場しました。
映像に登場した2人は、“Advanced Warfare”に導入されるメカニクスがマルチプレイヤーを含む全てのモードに影響を与えると語っているほか、カバーアートに登場した主要キャラクター(帽子の人物)の強化外骨格がAtlas社のものではないように見受けられ、流出時にはヴィランと報じられたケヴィン・スペイシーとの関係を含め、12ページの特集が掲載される最新号の配信が待たれる状況となっています。
2012年6月に“Call of Duty”開発への参加を表明し、その後“Call of Duty: Ghosts”のExtinctionモードを担当した“Neversoft”(※ 94年設立、Tony HawkやGuitar Heroシリーズ、Gunといった作品で知られる)が、お馴染み「Infinity Ward」に統合されることが明らかになりました。
これは、昨晩Giant BombがActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏が記したという社内メモを内部情報として報じたもので、事実確認が待たれる状況となっていましたが、先ほどInfinity WardがTwitterでこの件に言及し、統合が事実であることが確認されました。
先日、コンソール向けにゲーム内から利用可能なレンタルサーバが導入された「Battlefield 4」ですが、昨晩新たに公式Blogが更新され、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox 360向けにベータ版の“Squad Join”(分隊参加)機能が導入されたことが明らかになりました。
昨日のプレミアトレーラーお披露目を経て、本日遂に正式アナウンスを迎えたSledgehammer Games開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」、発表とお披露目に併せて様々なディテールや憶測が飛び交う状況となっていますが、今回は目前に迫るGame Informer誌最新号の特集記事掲載に向けて、プレミアトレーラーに登場した気になるシーンをまとめてご紹介します。
一部未確認情報と推測を含みますが、近く登場する詳細なディテールに向けて、主要キャラクターの姿や敵対勢力との関係、映像に残される謎、ナイジェリアやサンフランシスコ、デトロイト、ギリシャまで登場するロケーションなど、トレーラーから浮かび上がった情報を今一度整理しておいてはいかがでしょうか。
先ほど公式なプレスリリースが発行され、正式アナウンスを迎えたSledgehammer開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGameSpotがPS3とXbox 360版“Advanced Warfare”の開発をSledgehammer Gamesではない別のスタジオが担当していると報告し話題となっています。
本日、Destructoidによるプレミアトレーラーとスクリーンショットの流出を経て、数日前倒しで公式トレーラーのお披露目を迎えたSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど海外Amazonでプレオーダーの受け付けが開始され、本作の対応プラットフォームをはじめ、ケヴィン・スペイシーの役どころやプロット的な背景を含む幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ公式な情報ではないものの、フェイクである可能性は低いと思われますので、一先ず未確定の事前情報としてご紹介します。
先日、コンテンツクリエイターのキャプチャーモード対応が実装され、続く春アップデートの導入が待たれる状況となっている「Grand Theft Auto Online」ですが、新たに公式サイトが更新され、本日から東部標準時の明日深夜に掛けて適用される複数のモードを対象にした2倍GTAドル/RPイベントがアナウンスされました。
先ほど、Destructoidが公開したイメージとトレーラーをご紹介したSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、流出を受けActivisionが来る新作のお披露目トレーラーを公式に公開。発売日も事前情報通り2014年11月4日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始された今年のCoD新作ですが、先ほどSledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作「Call of Duty: Advanced Warfare」の流出映像とスクリーンショットをDestructoidが公開し、強化外骨格を装備した兵士達のエピックな戦闘シーンや、ケヴィン・スペイシーの登場が確認できる次世代感溢れるフッテージが登場。さらに、発売日が2014年11月4日と報じられ、確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:5月2日15:00
公式トレーラーの公開に併せて、流出映像を公式トレーラーに差し替えました。
先ほど、新たなヴィランとして俳優ケヴィン・スペイシーの起用を示唆するInstagram映像が公開され、大きな注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、昨日海外で謎の音声ファイルが流出し、フィンチャーの人気TVドラマ“ハウス・オブ・カード”絡みではないかとも見られていたケヴィン・スペイシーの新プロジェクトに関する情報が今回の“Call of Duty”起用へと変遷する過程と、何故か“Call of Duty: Black Ops 2”まで絡む状況に発展している流出情報の解析が非常に興味深い内容となっていますので、来るワールドプレミアに向けた下準備として1度経緯の概要をご紹介しておきます。
昨晩、公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けて様々な情報が噴出する状況となっているSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たにInstagramのCall of Duty公式アカウントがティザー映像を公開し、俳優ケヴィン・スペイシーらしきキャラクターモデルとボイスアクトが確認できるハイクオリティなフッテージが登場しました。
先日、第1弾の特集映像としてストーリーにスポットを当てた“Telling a Story”をご紹介した「Watch Dogs」のIGN特集企画ですが、新たに本作のゲーム内に構築されたオーセンティックなネットワークやセキュリティの描写と現実世界の状況をKaspersky Labsの研究者Vitaly Kamluk氏やUbisoft MontrealのリードライターKevin Shortt氏が語る興味深い第2弾映像が公開されました。
未見のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ティザーページに民間軍事会社の関連を示唆する隠しリンクに発見されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たに“戦争請負会社”や“ロボット兵士の戦争”といった著作で知られるP・W・シンガー氏や、先ほどの記事でご紹介した悪名高い民間軍事会社ブラックウォーターの創設者Erik Prince氏本人など、現在の民間軍事産業に深く関係する人物達が登場するプロモーション映像“Superpower For Hire”が公開されました。
この20年に起こった戦争という構造の激しい変化とPMCの台頭、アフガニスタンの現状、産業としての巨大な市場規模と著しい成長など、現実とフィクションの境界が揺らぐ恐ろしい現状を描いた興味深い映像は以下からご確認下さい。
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