先日、海外版がゴールドを迎え、3本のDLCを同梱したシーズンパスも発表されたIrrational Gamesの新作“BioShock Infinite”ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが日本語版「バイオショック インフィニット」の初回生産分特典となる“アップグレード パック”の詳細を発表。海外では限定版でのみ入手可能なインゲームアイテム3種が特典として同梱されることが明らかになりました。
なお、先日ご紹介した予約特典“Industrial Revolution”と併せてダブル特典となる今回の“アップグレード パック”ですが、確実に手に入れておきたい方は早めの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
プレスリリースから判明した“アップグレード パック”の詳細は以下からご確認下さい。
昨日、待望の日本語版DLC第1弾“Dunwall City Trials”の配信も開始されたArkane Studiosのステルスアクション「Dishonored」ですが、先日ZeniMaxが本作の第2/3弾DLCと思われる名称を米国特許商標庁に出願していたことが判明し注目を集めています。
本日、Sonyが開催したPlayStation Meetingにて、まさかのPS3/PS4対応が発表されたBlizzardの人気シリーズ最新作「Diablo III」ですが、イベント開催に併せてプレスリリースの発行と公式サイトの更新が行われ、PS3版Diablo IIIが3月22日から24日に掛けてボストンで開催されるPAX Eastにプレイアブル出展されることが明らかになりました。
本日Sonyが開催したPS MeetingにてPS4対応が発表されたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど公式サイトにPS4対応を正式に告げる発表が掲載され、“Fallen”の新しいアートワークが1枚公開されました。
今回はこのアートワークと共に、イベント会場で上映された新たなプレイ映像の中から気になるシーンをまとめてご紹介します。
本日開催されたSonyのPlayStation Meetingにて、以前のゲームプレイから飛躍的に進化したリアルタイムのプレイデモを披露したUbisoftの新IP「Watch Dogs」ですが、先ほどUbisoftがプレスリリースを発行し、“Watch Dogs”がPS4のローンチタイトルとして登場することが判明。さらに、Wii U版の発売も正式に発表され、PS4とWii U、PS3、Xbox 360、PCに向けて2013年ホリデーシーズンに発売を迎えることが明らかになりました。
先日、正式発表を迎え意欲的なプレイディテールや圧倒的な世界感を提示したActivisionとBungieの新作「Destiny」ですが、PS MeetingにActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏とBungieのJason Jones氏が登壇し、新作“Destiny”のPS4対応を正式に発表しました。
さらに、未公開フッテージを含むインゲーム映像を上映し、PlayStation向けの独占コンテンツが用意されていることを明言。今後改めて続報を発表すると明らかにしました。
PS Meetingの壇上にBlizzardのChris Metzen氏が突如として登壇、Sonyとの提携を発表し、PS3とPS4向けの「Diablo III」を正式に発表しました。
PS Meeting会場にUbisoftのボスYves Guillemot氏が登壇し、同社の注目作として期待を集めていた新IP「Watch Dogs」のPS4対応を正式に発表、目を疑うようなクオリティの新世代感に満ちたライブデモを上演しました。
先日co-CEOがニューヨーク入りし、PS Meetingにて何らかの発表を行うのではないかと報じられていたQuantic Dreamですが、お馴染みDavid Cage氏が先ほどステージに登壇し、これまでのQuantic Dreamタイトルにおける3Dモデルの進化について説明。
現在開発中の“Beyond: Two Souls”に登場する主人公Jodie Holmesのポリゴン数が30,000だと提示した上で、PS4向けに更なる革新を果たす新エンジンを開発していると発表し、素晴らしいクオリティのフェイスモデルを紹介しました。
2010年から動向をお知らせしてきたJonathan Blow氏の新作「The Witness」ですが、先ほどPS Meeting会場になんとJonathan Blow氏が登壇し、The WitnessをPS4向けの新作としてリリースすると正式に発表。美しいゲームプレイ映像を収録した初のプレイ映像を上映しました。
会場にGuerrilla GamesのCEOが登壇、PS4向けのKillzone新作「Killzone: Shadow Fall」を正式に発表し、現世代機との違いをありありと見せつけるインゲームフッテージの映像を上映しました。
今年は3月25日から29日に掛けて開催されるゲーム開発者の祭典“GDC”ですが、27日に併催される“13th Annual Game Developers Choice Awards”授賞式に向け、“Game Developers Choice Audience Award”部門のオンライン投票受付が開始されました。
今回の候補には、2012年を席捲したJourneyからFTL: Faster Than Light、Hotline Miami、Halo 4などお馴染みのタイトルを始め、Spec Ops: The Lineや極限脱出ADV 善人シボウデス(Zero Escape: Virtue’s Last Reward)、Dust: An Elysian Tailといった熱狂的な評価を獲得した個性的なタイトルも含む27本の作品が含まれています。
なお、オンライン投票の受付は3月1日(ET)となっていますので、気になる方は早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。ノミネートタイトルのリストは以下からご確認下さい。
3月5日の海外版ローンチと4月25日の国内発売が迫るCrystal Dynamicsの人気シリーズ最新作“Tomb Raider”ですが、本日スクウェア・エニックスが日本語版「トゥームレイダー」の新たな吹き替えトレーラーが公開。さらに大手小売り店向けの初回特典や、海外版との仕様の違いに関する詳細を明らかにしました。
ここ7年の間に40本近いガレージパンク的なインディー作品を矢継ぎ早にリリースしていた“Cactus”ことJonatan Soderstrom氏と、Dennis Wedin氏が設立したDennaton Gamesのウルトラバイオレンスな見下ろしアクション「Hotline Miami」ですが、以前からお伝えしていたSonyとの交渉が遂に結実し、PS3/Vita版“Hotline Miami”が今年の春にリリースされることが明らかになりました。
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