昨晩Take-Twoの第3四半期業績報告と併せて行われたカンファレンスコールにて、Take-TwoのボスStrauss Zelnick氏が世界中のゲーマーが期待を寄せるRockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の進捗について発言しました。
2月の大規模な調整を含むパッチのリリースとDLCに関する続報が待たれるDICEの人気シューター「Battlefield 3」ですが、来週ニューヨークでEAが開催する投資家向けのイベントにて、Battlefield 3の新DLCに関する発表が行われるとのニュースが報じられ注目を集めています。
先日Xbox 360版「Call of Duty: Modern Warfare 3」のCall of Duty Elite有料会員向けDLCマップが先行リリースされ、PS3とPC版の各種リリーススケジュールに関する発表が待たれる状況となっていましたが、昨晩Robert Bowling氏の発言やActivisionのプレスリリースからPS3版のDLCマップと1.08パッチのリリース日が明らかになりました。
本日Warner Bros. Interactive EntertainmentとDC Entertainmentが初代“F.E.A.R.”の開発で知られるMonolithの新作マルチプレイヤーシューター「Gotham City Impostors」のリリーススケジュールを発表しました。
発表によるとPC版のリリースが2月7日、PSNとXbox Liveでの配信は2月8日からとのことで、いずれもダウンロード専用タイトルとなっています。
これまでも様々なGLaDOSやAtlas、P-Body、各種コアなどPortal関連のファンメイド作品をご紹介してきましたが、本日新たにエクストリームなファンメイドの極北とも言える凄まじい“GLaDOS”レプリカが登場しました。
これはロシアの熱心なPortalファンMdevaevさんが開発した“動いて喋る”Portal 2仕様のGLaDOSレプリカで、加速度計やサーボモータ、各種コントローラを搭載し、PCからのコントロールにより実際に動くだけでなく、任意のテキストを発音させる読み上げ機能まで搭載した素晴らしい仕上がりとなっています。
実際に動いて喋るGLaDOSの可愛らしい映像と、ディテールの詳細が確認できる開発時の様子を撮影したイメージの数々は以下からご確認下さい。
本日、G4TVがVigilの人気タイトル続編「Darksiders II」のゲームプレイを収録したインタビュー映像を公開、新主人公のDeathが搭乗可能な魔法ロボ的な何らかが登場しました。
今回のインタビューはVigilのゼネラルマネジャーDavid Adams氏を招き行われたもので、映像ではDeathの多彩なアクションや戦闘スタイル、改善された映像表現、ストーリーについて紹介が行われています。
先日遂に4人Co-opプレイが可能なデモもリリースされたStarbreezeの新作シューター「Syndicate」ですが、本作の特徴でもあるエージェント達のハッキング能力を紹介する新たなトレーラーが公開されました。
今回の映像は主人公が所属する巨大企業Eurocorp社が開発した新型チップ“Dart 6”のCM映像となっており、周辺の敵を巻き込み自殺させる能力や、身体のコントロールを奪い同士討ちさせる能力を始め、各種オーグメントによるエージェントの強化などについても紹介が行われています。
本日Ubisoftがオーストラリアとニュージーランド向けに豪華な特典を同梱した人気シューターシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」の“Collector’s Edition”発売を発表しました。
本エディションは製品パッケージに加え、“Ghost Recon”Tシャツやスチール製ケース、ハードカバーのアートブック、リトグラフなどを同梱したもので、価格はまだ明らかにされていませんが120から130ドル程度になるのではないかと予想されています。なお、本エディションのリリースは5月24日で対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。(※ 通常版の北米リリースは5月22日、PC版のリリーススケジュールは未定)
2月7日のリリースが迫る38 StudiosのアクションRPG大作「Kingdoms of Amalur: Reckoning」のエピックなローンチトレーラーが公開されました。
本作は著名な大リーグ投手として知られるカート・シリング氏が率いる38 Studiosの初タイトルながら、主要開発陣に“Spawn”のトッド・マクファーレン氏、“ダークエルフ物語”のR.A.サルバトーレ氏、そして“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーKen Rolston氏達が参加するドリームチームによるタイトルで、爽快感の高い戦闘や柔軟な成長システム、骨太な世界観がRPGファンの期待を集めています。
本日EAが行った2012会計年度の第3四半期業績報告からDICEの人気シューターシリーズ最新作「Battlefield 3」の販売が昨年10月のローンチから累計1100万本を突破したと発表、さらにFPS市場におけるシェアを24%獲得したとしてセールスの好調と成功を強調しました。
また、タイトル販売とマイクロトランザクションでの販売が共に好調な人気シリーズ最新作「FIFA 12」も1000万販売を突破したことが報告されており、デジタル販売部門をも牽引する重要タイトルに位置づけられています。なお、同じくEA Sportsの人気シリーズ最新作である“Madden NFL 12”の販売が500万本を超えたことも報告から明らかになっています。
先日DLCマップのリリースに伴い適用されたXbox 360版「Call of Duty: Modern Warfare 3」の最新アップデートとなる1.08パッチですが、まだPS3とPCのリリーススケジュールに関する発表が行われておらず続報が待たれる状況となっています。
先日からSteam上でベータパッチのテストが行われていたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日遂にテストが終了し1.4パッチが正式にリリースされました。
先日Mass Effectノベライズシリーズの新刊としてご紹介し、1月31日の発売を迎えたシリーズ4巻目となる「Mass Effect: Deception」ですが、著者の交代によるものか、ストーリーの内容が世界観を無視した奇妙な内容に仕上がっていることが熱心なファン達の報告から明らかになりつつあります。
これまで“Revelation”と“Ascension”、“Retribution”の3冊がリリースされたノベライズは初代Mass EffectとMass Effect 2のリードライターを務めたDrew Karpyshyn氏がライターを担当し素晴らしいクオリティに仕上がっていましたが、今作では新たにHaloやスター・ウォーズシリーズのノベライズを手掛けるWilliam C. Dietz氏に交代しており、Mass Effectシリーズのファンにとってはお馴染みの要素に奇妙な変化が見られるとのこと。今回はその一部の奇妙な点をまとめてご紹介します。
Aliens vs. Predatorシリーズや現在開発中のスナイパーシューター続編Sniper Elite V2で知られるイギリスの名門デベロッパRebellion Developmentsが開発を手掛けたコナミの新作アクション「NeverDead」のローンチトレーラーが公開されました。
昨年リリースされた初代HaloのHDリメイクタイトル“Halo: Combat Evolved Anniversary”のキャンペーンパート開発とSaber3Dエンジンの提供も行ったSaber Interactiveが開発を手掛ける新作TPS「Inversion」のマルチプレイヤー映像が公開されました。
今回の映像はマルチプレイヤーのKing of GravityモードとGravity Slaughterモード、チームデスマッチのプレイを収録したもので、本作の特徴でもある重力制御デバイス“Gravlink”を利用したユニークな対戦の様子が確認できます。
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