3月19日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るVisceral Gamesの期待作「Battlefield Hardline」ですが、先ほどシリーズの公式Facebookに1枚のティザーイメージが掲載され、Hardline用プレミアムのディテールがまもなく発表されることが明らかになりました。
前回、Turtle Rockの期待作“Evolve”が見事“ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D”を抑え初登場1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、本日GfK Chart-Trackが2月15日週の最新データを発表し、先日海外ローンチを果たし大きく評価が分かれたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」が見事“Evolve”と“Call of Duty: Advanced Warfare”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
15日週は、The Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作“Total War: Attila”がPCタイトルながら初登場21位を獲得、コーエーテクモの“Dead or Alive 5 Last Round”も27位となり、共にTOP40入りを果たしています。
“Call of Duty: Advanced Warfare”と“Grand Theft Auto V”の安定した販売が印象深い15日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
1月中旬に数週間後の配信が予告され、少なくとも3月24日のPC版ローンチ前には登場すると強調されたコンソール版「Grand Theft Auto Online」向けの“Heists”(強盗)ミッションですが、その後全く続報が報じられないまま3月を迎えようかというなか、新たに“Heists”モードのものとされる装備品やビークル、ガジェットを写したイメージがRockstar GamesのCDN上から発掘され、その内容とディテールに注目が集まっています。
今のところ真偽の程は不明ながら、一部イメージについては昨年末の“Heists”トレーラー中に合致するものも確認できる新要素の数々は以下からご確認下さい。
連日、映画や音楽、ゲームなど、様々なトップ10ランキングを発表している人気YoutubeチャンネルWatchMojoが新たに“カルトなクラシックビデオゲーム”にスポットを当てたトップ10映像を公開し、“Spec Ops: The Line”や“Mirror’s Edge”、“S.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobyl”といった定番から、Troikaの“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”やRareの“Conker’s Bad Fur Day”、16年の時を経てなお色褪せない魅力が確認された“Grim Fandango”といった作品が並ぶ興味深いランキングとなっています。
今回は、カルト作品トップ10の映像に併せて、国内タイトルの異様な活躍ぶりが確認できる“最も奇妙なビデオゲーム”TOP10のランキングをまとめてご紹介します。
本日の休憩動画は、スペインのマドリードで活動するプロダクション“Zapruder Pictures”が製作を手掛けた「Red Dead Redemption」の素晴らしいファンメイド映像作品“Seth’s Gold”をご紹介します。
墓荒らしのセスと、怪しい薬を売るディケンズのミッションをベースに“Red Dead Redemption”的な要素を見事に再現し、女性ボーカルによる“Far Away”の素敵なカバーまで披露する力作は以下からご確認下さい。
大規模なオープンベータテストも好評のうちに終了し、3月19日の製品版ローンチに大きな期待が寄せられる「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceral Gamesがベータテストを経て得られたフィードバックやコミュニティの反応にスポットを当てた第4弾の開発映像を公開しました。
1月下旬に公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」“Havoc”の実写トレーラーが密着し、その存在が明るみに出たCall of Dutyシリーズの“キルカメラ”専門カメラマンRandall Higginsですが、本日撮影の合間で大変そうなRandallがファンの手紙を読み上げる新たな実写トレーラーが登場。世界初を謳うゲームフッテージフィルムフェスティバル“Point & Shoot”の開催が決定し、本日より作品の受付とコミュニティ投票が開始されました。
先日から、Lucy James女史によるインタビューを収録した解説映像の公開が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにシリーズの象徴でもある見下ろし型の“戦術カメラ”にスポットを当てた字幕入りのインタビュー映像が公開されました。
リアルタイム戦闘とタクティカル戦闘の切り替えに関するシリーズタイトルとの差やスローモーション機能など、最新作の興味深い要素を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
予てから示唆されていた新展開に向けて、CTEのプロトタイプパッチによる意欲的な改善が進行している「Battlefield 4」ですが、昨晩Battlelogにて本作の新展開に関するアナウンスが行われ、BF4チームとプレイヤーが共に開発を進めるコミュニティマップ計画の始動に加え、多数の改善を導入する“冬パッチ”の3月配信を予定していることが明らかになりました。
昨年8月にシーズンパスのアナウンスと共に存在が明らかになった生前のケレブリンボールを描く「Middle-earth: Shadow of Mordor」のDLC“The Bright Lord”ですが、先ほど本DLCのプレビューが解禁され、オークのレベルキャップ開放やケレブリンボールの能力、ミッションの概要など、非常に興味深い幾つかのディテールが明らかになりました。
先日豪華な限定版がアナウンスされた際にゲストキャラクターとクラシックな戦士を同梱する“Kombat Pack”の発売がアナウンスされたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに“プレデター”と“スポーン”が本作のゲストキャラクターとして参戦を果たすのではないかとの噂が浮上し話題となっています。
「Destiny」を象徴する装備としてアナウンス初期から存在していたエキゾチックロケットランチャー“ギャラルホルン”ですが、新たに多数のLEGO作品を手掛けるZaziNombiesさんが狼の装飾まで再現した実物大のLEGO“ギャラルホルン”を完成させ、見事な仕上がりとギミックの数々を紹介する映像を公開しました。
様々な工夫を凝らし、光学サイトやミサイルの装填まで実現した物凄いLEGO“ギャラルホルン”の映像は以下からご確認下さい。
昨日、ラグジュアリーな“Riptide”マップと工業地帯を舞台とする“Derailed”マップのプレイ映像に加え、恐竜と狼のマスクに関する情報をご紹介した新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、先日開催されたオープンベータテストの成功と天文学的な統計情報を紹介するインフォグラフィックが公開されました。
先だってご紹介した700万プレイヤーの参加を筆頭に、Bank Jobのハイストモードで銀行から強奪された現金が28億ドル(※ 金庫が破られた回数はなんと380万回)に達し、警察勢力の勝率が57%でオペレーターが1番人気だったといった興味深いStatsを記したイメージは以下からご確認下さい。
北米や東アジアでスタジアムを埋めるようなeSportsイベントの華やかな成功と台頭が脚光を浴びるなか、ロンドンにイギリス初のeSports専用アリーナがまもなくオープンし、3月から9月に掛けて複数のタイトルを競う“2015 Gfinity Championships”が開催されることが明らかになりました。
先日、新トレーラーが公開され、北米ローンチが3月3日決定したArrowhead Game Studiosの新作トップダウンCo-opシューター「Helldivers」ですが、新たにSCEJAが日本語版の3月5日発売決定を報じ、Arrowhead的な世界観を外連味たっぷりに表現した吹き替えトレーラー“ 「君も入隊しないか?」篇”を公開しました。
プロパガンダ色の強いナレーションで力強く伝えられる“最強や安心、安全、信じ合える仲間”といった文言と、現場の状況が見事に剥離するディストピア感溢れる素晴らしい日本語版トレーラーは以下からご確認下さい。
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