Kickstarterキャンペーンの成功を経て、Alec Holowka氏とScott Benson氏、Bethany Hockenberry女史が3年に渡って開発を進めていた期待の新作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、先ほどInfinite Fallが発売日の決定を正式にアナウンスし、PS4とPC、Mac、Linux版が2017年1月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、ジャクーに不時着したポー・ダメロンの冒険を描く第1弾レベルパック“Poe’s Quest for Survival”が配信された「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにカイロ・レン側の視点からタコダナにおけるレイとBB-8の探索を描く第2弾レベルパック“The First Order Siege of Takodana Vignette”の配信が開始され、楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
BioShock InfiniteやThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の限定アートプリントシリーズを発表。公式ストアにて7種のアートプリント販売を開始しました。
今回のアートプリントは、“Battlefield 1”のコンセプトアートを描いたもので、それぞれ17~40枚のナンバリング入り限定生産品となっており、90ドルから120ドルのプリントに加え、フレーム付の販売も行われています。
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
10月27日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「マフィア III」ですが、今回はゼネラルモーターズの台頭や東西の宇宙開発競争、キューバとマフィアの関係について触れた50年代アメリカ特集の第3弾として、人種差別と公民権運動にまつわるトピックをまとめてご紹介します。
1968年のアメリカ南部を舞台とする「マフィア III」において、人種差別の問題は決して避けて通れない大きなテーマの1つであり、開発を手掛ける“Hangar 13”は正式アナウンス当初から当時の人種差別的な問題に踏み込むことを躊躇しないと強調していました。
また、本編の冒頭にはアメリカ南部における人種差別的な思想や不快な表現、態度をありのままに描くことが本作にとって不可欠な要素であり、実際に存在した(むしろ近年再び大きな問題となっている)恥ずべき事実を無視することは、差別や人種問題に直面してきた多くの人々に対する不敬であるという“Hangar 13”の強い思いが掲げられています。
こういった覚悟のもとで描かれる「マフィア III」の人種差別的な表現は、まさにアメリカの汚点とも言える当時の南部をそのままに切り取ったもので、ひいては南北戦争時代から連綿と続く南北白人社会のイデオロギー的な対立にまで及ぶ、ビデオゲーム史上類を見ないものとなっています。
予てからお伝えしている通り、リンカーン・クレイの激しい復讐劇を描く「マフィア III」は、こういった問題を知らずとも十分に楽しめるオープンワールドアクションに仕上がっていますが、1968年のキング牧師暗殺により内戦と言っても過言ではないほどの状況に陥った人種差別と公民権運動の問題は、リンカーン・クレイの悲劇が起こった背景やサル・マルカーノとヴィトおよびコミッションとの軋轢、一部の組織犯罪など、本作の至る所に深い影を落としています。
先日、待望の日本語版ローンチを果たしたTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがデンマークのレゴランドで開催された本作の発売記念イベントを紹介する第2弾リリースとして、開発を率いたデザイン・ディレクター、イェンス・クロンヴォルド・フレデリクセン氏とデザイン・マネージャー、ヤコブ・リーセンフェルド氏のインタビューを公開しました。
11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにOpTic Pamajが“Modern Warfare Remastered”のマルチプレイヤー映像を公開し、来るリマスターにKill Confirmedが搭載されるのではないかと話題になっています。
Districtマップと派手な武器スキンも確認できるKill Confirmedのプレイ映像は以下からご確認下さい。
11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionがローンチに先駆けてシリーズ恒例の実写トレーラーを公開。ローン・サバイバーやバトルシップで知られるピーター・バーグがAdvanced Warfareに続いて再び監督を務め、ゾンビモードのセス・グリーンやサシール・ザマタに加え、著名な水泳選手マイケル・フェルプスと多数のコメディ映画でお馴染みダニー・マクブライドがカメオ出演を果たすなど、今年も豪華な仕上がりとなっています。
先日ローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する“Battlefield 1 Myths”の第2弾映像を公開しました。
今回は、第1弾Mythsの映像と検証結果をまとめてご紹介します。
昨年11月10日の“Fallout 4”発売直前、世界各地のゲーマーが同時多発的に発症するであろう謎の病気を見越してBethesdaのPete Hines氏が病欠に必要な診断書を公開し話題となりましたが、「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」の発売が3日後に迫るなか、今年もPete Hines氏が病欠に必要なサイン入りの診断書を公開しました。
今回の診断書は、ニルンルートに直接触れたことで48~72時間近い休養を要する、という医学博士Dr.Agon Bornの診断と署名を記した書類となっていますので、必要な方はあれをこれしてどうかしてみてはいかがでしょうか。
本日、Red Stormが開発を手掛ける“人狼”のVR化タイトル「Werewolves Within」やスタートレックVRゲーム「Star Trek: Bridge Crew」、今月18日にOculus Rift版のローンチを果たした「Eagle Flight」、11月8日のPS VR対応が迫る「TrackMania Turbo」といったUbisoftのVRタイトル4作品を紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、シングル・マルチ共に大きな盛り上がりを見せている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が俳優ダニー・トレホをゲストホストに迎え、“Battlefield 1”のジャンビーヤナイフを見事に再現する最新エピソードを公開しました。
今回は、工芸品のような美しい装飾と反りを特色とするアラビア伝統のダガーを再現する最新エピソードと、“Battlefield 1”のスーパープレイと愉快なゲームプレイ映像を数本まとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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