今月13日の海外版ローンチに続いて、本日予定通り日本語版の新生「DOOM」が国内で発売を迎え、吹き替え音声を収録した日本語版のローンチトレーラーが公開されました。
ミステリアスな冒頭の展開や激しい戦闘、壮観なビジュアルを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
6月下旬の海外ローンチが1ヶ月後に迫る仏Spidersの新作Sci-FiアクションRPG「The Technomancer」ですが、新たに独自のインベントリや固有のクエスト、ロマンスを含むプレイヤーとの関係性、レベリング、アップグレードといった要素を持つ個性的なコンパニオン達にスポットを当てる新トレーラーが公開されました。
本日、Take-Two Interactiveが2016会計年度の業績報告に併せてカンファレンスコールを実施し、Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の世界的な累計出荷本数が遂に6,500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、車に積もった雪やヒットボックスに絡む検証映像をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどDefendTheHouseがこれに続く第2弾の“Myths”エピソードを公開。今回は跳弾や水、ローグタイマーといった要素にまつわる5つの興味深い検証を実施しています。
先日から、大規模な週末のストレステストが行われている新作MOBA「Paragon」ですが、先ほどEpicが国内外で本作初のオープンな週末無料ベータをアナウンスし、5月26日から30日に掛けて実装済の全ヒーローが無料でプレイ可能となることが明らかになりました。
UPDATE:5月18日23:25
新たに、Warner Bros. Interactive Entertainmentがアナウンスした価格情報と改善のディテールを追記しました。以下、追記後の本文となります。
先月、小売向けの資料とイタリアの情報誌、PEGIレーティングの通過から存在が浮上し話題となっていた初代“Batman: Arkham Asylum”と続編“Batman: Arkham City”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Batman: Return to Arkham」が先ほど正式にアナウンスされ、2016年7月26日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
2本のリマスターと全DLCを同梱する“Batman: Return to Arkham”の価格は49.99ドル/49.99ユーロ/39.99英ポンドで、Unreal Engine 4の採用に伴うグラフィックスや3Dモデル、レベル環境、ライティング、エフェクト、シェーダーの改善を特色としています。
傑作2本のハイライトを収録した熱いアナウンストレーラーと、数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
本日EAが投資者向けに開催したInvestor Dayにて、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が「Star Wars Battlefront」の成否について言及。多くのファンが導入を望んだキャンペーンを取り入れなかった理由を初めて詳らかにし注目を集めています。
明日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「バトルボーン」ですが、新たに海外公式が剣と盾で戦う“ガレリア”とLLCのプロレスラー“エルドラゴン”、帝国のスパイマスター“デアンド”、強大な力を持つ近接ヒーロー“アティカス”のスキル解説映像を公開しました。
日本語版に参戦予定の方は、明日のローンチとアンロックに向けて予習を進めておいてはいかがでしょうか。
本日、EAが投資者向けに開催したInvestor Dayにて、CEO Andrew Wilson氏がRespawn Entertainmentの新作「Titanfall 2」に言及し、来る新作が高速で流れるような戦闘を特色とすると語り、同時期に発売する“Battlefield 1”と併せて、シュータージャンルにおけるEAタイトルの占有率に大きな成長を見込んでいると語り注目を集めています。
4月12日に海外ローンチを果たし、シリーズ最高傑作の声も上がる高い評価を獲得したInsomniacの新生“Ratchet & Clank”ですが、先ほどSIEJAが遂に日本語版「ラチェット&クランク THE GAME」の8月9日発売決定をアナウンスし、国内向けの吹き替えアナウンストレーラーを公開しました。
さらに、2004年から2008年に掛けて別冊コロコロコミックで“ラチェット&クランク”のマンガを連載していたのむらしんぼ先生による描き下ろしマンガやゲームのメイキング、インタビューを収録した特別冊子や映画版のブルーレイディスクを同梱するファン必携の“超★スペシャル限定版”もアナウンスされ、通常版やデジタルDL版と共に発売されることが判明しています。
先日、5月18日のオープン決定が報じられたカリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”の新たなライド系アトラクション「Mass Effect: New Earth」ですが、本日ライドのオープニングセレモニーが行われ、アトラクションの上演を直接撮影した興味深い映像が登場しました。
4Dホログラフィック体験を謳う“Mass Effect: New Earth”は、可動シートと3Dグラスを利用した立体映像、3DCGと実写映像のシームレスな統合を特色とするライド系アトラクションで、世界最大の3D LEDスクリーンを採用し、様々な惑星を訪れながら巨大な敵と対峙する壮大な冒険を描くことが報じられていました。
今回は、ノルマンディ号やMAKO、レックスやEDI、ギャレスらしきキャラクター達に加え、リーパーまで出現する迫力の映像に加え、オープニングのカウントダウン、現地の様子を撮影したイメージをまとめてご紹介します。
先日行われたお披露目を経て、第一次世界大戦をテーマに描くことが明らかになったDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、塹壕戦に留まらない当時の知られざる戦いを鮮烈に描くディテールやトレーラに世界中のファンが熱い期待を寄せるなか、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が第一次世界大戦テーマの採用に至った経緯を振り返り、当初は絶対にこれを採用すべきではないと強く反対していたことを明らかにしました。
先日、“Battlefield 1”の登場を祝い、EAが「Battlefield 4」と「Battlefield Hardline」用拡張パックの無料配布キャンペーンを開始し話題となりましたが、本日第2弾の無料配布開始がアナウンスされ、“Battlefield 4”に未来的なプロトタイプ兵器を導入する拡張パック“Final Stand”の配信が国内外で開始されました。
国内外の全対応プラットフォームを対象とする“Final Stand”の配信は、5月17日から24日までとなっていますので、まだ購入していない方は早めの入手をお忘れなく。配布開始に併せて公開された“Final Stand”の熱い新トレーラーと各日本語版のダウンロード先は以下からご確認下さい。
先日、フェニックスクレジットの上限増やブルータルの修正、セントリーセットの仕様変更といった変更点の一部詳細がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2ですが、先ほどUbisoftが5月の無料アップデートとなる“Conflict”の5月24日配信決定を報じ、新Incursion(侵入)“Clear Sky”や4種の新たな装備セット、High-Valueターゲットといったコンテンツを導入する“Conflict”初のトレーラーを公開しました。
本日、国内向けの日本語吹き替えトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、まもなく迎える海外版の発売に先駆けて、新たに最新作のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、5月17日リリース決定が報じられた“Frozenbyte”の新作ステルスアクション「Shadwen」ですが、数時間後の発売がいよいよ目前に迫るなか、Frozenbyteならではの物理パズルや“SUPERHOT”に似た時間制御システムを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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