昨日、ホスの新マップや氷の洞窟のサバイバルミッション、ターニング・ポイント対応マップの拡張、スライダ調整可能なフィルムグレイン機能、レイアの新衣装、多岐に渡るバランス調整、多数の修正を含む大規模な2月アップデートが配信された「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEがアップデートの報告に併せて“Outer Rim”拡張パックのスクリーンショットを公開。タトゥイーンの砂漠に立つ“ジャバ・ザ・ハットの宮殿”と門を写した初のイメージが登場しました。
本日、PS4とPS Vita、PC版の発売を迎える傑作パズルのリマスター「Hitman Go: Definitive Edition」ですが、新たに美しいジオラマのような本作のステージを本物のボードゲーム“Hitman GO: Handcrafted Edition”として実際に再現するプロモーション映像が公開され、Square Enix Montrealの技術ディレクターAntoine Routon氏と地元モントリオールの建築会社が協力しジオラマを作成する興味深い映像が登場しました。
また、数時間後に迫る発売に向けて美しいゲームプレイフッテージを収録したローンチトレーラーも登場。さらに、Square Enix Montrealの新作に関する予告も浮上しています。
Of Orcs and Menに登場した主人公の一人“Styx”のオリジンを描くスピンアウト作品“Styx: Master of Shadows”の続編として、昨年10月にアナウンスされたCyanideの新作ステルスアクション「Styx: Shards of Darkness」ですが、新たにUnreal Engine 4を採用し生まれ変わった本作の美しいレベル環境とStyxの姿を写した3枚の新スクリーンショットが公開されました。
難破船の残骸を元に建築した“City of Thieves”や、山中に隠されたKorangarの巨大都市といった新ロケーションに加え、新要素の1つとして登場するジップラインの移動を写した最新イメージは以下からご確認ください。
前身であるSourceエンジンMOD“INSURGENCY: Modern Infantry Combat”を経て、2014年にスタンドアロンの新作としてローンチを果たしたNew World Interactiveのタクティカルなリアル系FPS“Insurgency”ですが、本日Focus Home InteractiveとNew World Interactiveが提携をアナウンスし、コンソール対応を果たすPS4とXbox One、PC向けのシリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」を発表。2017年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Mars: War Logs”や“Bound by Flame”を生んだフランスのSpidersが開発を進めているSci-FiアクションRPG「The Technomancer」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の新トレーラー“Life And Death on Mars”を公開し、ディストピアと化した未来の火星を映した未見のインゲームフッテージが登場しました。
まもなく迎える北米ローンチと25日の国内PC英語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Plants vs. Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たに引退した(コーンヘッズ風の)リアル“カーネル”コーンが軍の要請で現役復帰を果たす様子を描いた実写トレーラー“Cob for the Job”が公開され、実に気持ち悪いプロモーション映像が登場しました。
おならの小ネタから装備品、固有のアビリティまでしっかり織り込んだ無駄にリアルな最新映像は以下からご確認下さい。
先月中旬にパッケージ版の販売が開始され、その後も最後の追加ハンター“Kala”配信やクラーケンの禍々しい亜種“Elder Kraken”のアナウンスが続いているTurtle Rockの4vs1アクション“Evolve”ですが、本日2Kが国内向けにPS4ダウンロード版の「Evolve Ultimate Edition」を正式に発表。膨大な追加コンテンツを同梱する完全版が3,780円というお求め安い価格で購入可能となっています。
“Evolve Ultimate Edition”は、これまでに配信されたモンスターエクスパンションパックとハンターシーズン1、ハンターシーズン2、多数のキャラクターバリエーションや無料マップ、新モードを含むアップデートをまとめたパッケージで、ローンチ以来意欲的な改善と拡張を続けてきた野心作の完全版となっていますので、気になる方はPS Storeの商品ページとリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、国内外で実施されていたPS Plusメンバー向けの“フリープレイ”作品選考企画「Vote to Play」の投票受付けが終了し、本日北米のPlayStation.Blogにて3月配信予定の第2弾フリータイトルがFree Livesのど派手なプラットフォーマーアクション「Broforce」に決定したことが明らかになりました。(※ 国内PS4内のPS Plusページにおいても同様の最終結果が掲示中)
先日、国内外でローンチを果たし、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「ストリートファイターV」ですが、今月18日に今年のイベント開催に向けた参加者の登録受付とアリーナチケットの販売を開始した格闘ゲームの祭典“EVO”が新たに本作の参加登録規模に言及し、受付開始から僅か4日で今年第15回目の開催を迎えるイベント史上最大の参加登録者数(単一タイトル)を記録したことが明らかになりました。
先日、過去の失敗と惨劇の記憶に苛まれるミショーンの姿を描いた冒頭のゲームプレイ映像がお披露目されたTelltale版“The Walking Dead”の新たなミニシリーズ「The Walking Dead: Michonne」ですが、2月23日に海外で始まる配信開始に先駆けてエピソード1“In Too Deep”のローンチトレーラーが公開されました。
PC向けのEarly Access版の運用を経て、昨年5月にシリーズ最新作“Carmageddon: Reincarnation”のローンチを果たしたCarmageddonフランチャイズですが、新たにStainless GamesがPS4とXbox One、PC向けの新作となる「Carmageddon: Max Damage」を正式に発表し、今年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
なお、“Max Damage”はReincarnationベースの新作で、既存のPC版Reincarnation購入者には“Max Damage”が新規の作品として無料でSteamライブラリに追加されるとのこと。
また、発表に併せて相変わらず驚くほど人の命が軽いゲームプレイを収録した酷い(素晴らしい)アナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されたほか、幾つかの具体的なディテールが報じられています。
Assassin’s Creedシリーズのお馴染み“Anvil”エンジン(※ R6SやFor Honorも利用)を筆頭に、Ghost Recon系列の“YETI”、CEベースのFar Cry用エンジン“Dunia”、後期Raymanシリーズの2.5Dエンジン“UbiArt Framework”(3D版も存在)、Watch Dogsが利用したReflections直系の“Disrupt”エンジン、ラビッツやFrom Dustの“LyN”、Ivory Towerの“Babel”、さらには来るGhost Recon Wildlandsの新エンジンから、フランス政府が投資したプロジェクト“Mango”に至るまで、たまにエンジン屋ではないかと思うほど膨大な数のゲームエンジンを抱えるお馴染みUbisoftですが、なかでも現世代向けのモダンかつ高品質な最新エンジンとして登場した「Tom Clancy’s The Division」の“Snowdrop”が予てから国内外で注目を集める状況が続いています。
そんな中、“Snowdrop”エンジンの開発を手掛けたMassiveのIP運用を率いるMartin Hultberg氏が豪Finderのインタビューに応じ、前述の通りフランチャイズやスタジオ/チームでまとまる傾向にある従来のUbisoftエンジンとは異なり、スタジオ間の技術共有を視野に入れた“Snowdrop”が全てのUbisoftチームにおいて利用可能だと語り注目を集めています。
前回、「Call of Duty: Black Ops III」が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2月14日週の最新データを発表し、16日にイギリスで発売を迎えたカプコンの人気シリーズ最新作“ストリートファイターV”を抑え、好調な販売を続ける“Black Ops III”が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、“Black Ops III”の首位獲得は、今回で11回目となっており、これまでにイギリスの小売り市場において“Modern Warfare 2”が保持していたCoDシリーズの首位獲得記録(9回)を超えたことが判明しています。
初登場となる“ストリートファイターV”が2位、3DS用タイトル“ポケモン超不思議のダンジョン”が9位でトップ10入りを果たした最新のランキングは以下からご確認ください。
先日、“Ghalt”と“Deande”に続く新たな「Battleborn」の新ヒーローとしてアナウンスされたジェネリット帝国のマッシブな戦士“Attikus”(アティカス)ですが、新たにGearboxがリジェネレーションや吸収系のヘリックスによりタフな戦闘が楽しめる“Attikus”のゲームプレイを収録した13分弱のプレイ映像を公開しました。
特定のスキルと連動して発動するライフ吸収やシールド回復能力、ダメージ減少をはじめ、スタック系のダメージ強化や主要スキルのクールダウン短縮系ヘリックスを中心に生存力の高いビルドを構成し、大きく前方にリープする“Pounce”スキルや巨大な腕から繰り出す強烈な近接攻撃により敵を追い詰める戦闘、こまめにShardを回収する手堅いアプローチで7キル1デスの成績を残す興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
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