シェパードの物語を描いた壮大なトリロジーを終え、全く新しい冒険を描くことが報じられている人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、未だ謎に包まれた新作の続報が待たれるなか、EAのCEO Andrew Wilson氏が本作の発売時期について言及し、2017会計年度の後半(※ 2016年10月1日から2017年3月31日まで)にローンチを果たす予定だと明らかにしました。
マルチプラットフォーム作品として水面下で開発が進められている次期「Titanfall」ですが、本日EAがFY16Q3報告に併せて実施したカンファレンスコールにて、同社のCEO Andrew Wilson氏が“Titanfall”新作を既に目にしていると明言。具体的なディテールについてはまだ明かせないとしながらも、実に見事な作品だったと強調しました。
昨年10月末に行われたEAのFY16Q3報告にて、好調な初動から2016会計年度内の販売予測を300万増の1,300万規模にまで上方修正したことが報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、本日EAが2016会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が1,300万本を突破したと明らかにしました。
先日、エレメント115の巨大な鉱床が発見された古城を舞台とする新Zombies“Der Eisendrache”のトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」の第1弾マップパック“Awakening”ですが、本日改めて新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが公開。みんな大好きピーター・ストーメアが前作に続いて再び“Replacer”に扮する愉快な実写映像が登場しました。
ピーター・ストーメアが“Replacer”として皆のあれこれを代行するようなしてないような寸劇と未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーと“Awakening”の概要、週末の開催が決まった経験値倍イベントの実施スケジュールは以下からご確認下さい。
昨日、待望のXbox One版クローズドベータが始動した「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日開始されるPS4とPC版ベータの開幕が待たれるなか、新たにUbisoftが本作のローンチ後に控えるアップデートと拡張について言及し、シーズンパスコンテンツや無料アップデートに関する概要が明らかになりました。
先日、大型アップデート向けの新要素として導入される“Nightmare Mode”の解説トレーラーをご紹介した「Dying Light」ですが、新たに発売が迫る大規模拡張パック“The Following”の多彩なロケーションを紹介する新トレーラー“Exploration”が公開されました。
パルクールに適した大規模な穀物倉庫“Granary”や、不気味な墓地“Old Graveyard”、バギー向けのレーストラック、壮観な景色が眼前に広がる灯台、地下に謎の洞窟が広がる“Hermit’s Cabin”、ゾンビ達が巣食うゴーストタウンなど、6種の特徴的なロケーションを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Insomniac Games”が新作と思しき予告とティザーイメージを公開し話題となりましたが、先ほど海中を舞台に繰り広げられる可愛らしいメトロイドヴァニア系の探索アクション「Song of the Deep」が正式にアナウンスされ、なんと大手小売りとして知られる“GameStop”が本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
また、発表に併せて行方不明となった父親を探すために小さな潜水艦で海中を探索する少女Merrynの冒険を描いたアナウンストレーラーとゲームプレイ映像が登場しています。
先日、順位マッチの新たな方向性と全く新しいランクを導入するシーズン2の概要がアナウンスされた「Rocket League」ですが、シーズン2を始動する2月アップデートの導入に注目が集まるなか、Psyonixが2月の無料アップデートに含まれる新アイテムを発表。なんとお馴染み“deadmau5”のトッパーとアンテナを導入することが明らかになりました。
また、新アイテムの短いフッテージも公開されており、“deadmau5”デザインのトッパーがアニメーションする仕様となっていることも判明しています。
先日、ティザートレーラーが公開され、クラーケンやレイス、ゴライアスのDNAを自らの体に組み込んだ異形の姿と固有の能力が明らかになった「Evolve」ハンターシーズン2最後の追加ハンター“Kala”(サポート)ですが、本日予定通り“Kala”の配信が国内外で開始され、2Kが国内向けに“Kala”の概要と特殊な能力のラインアップをアナウンスしました。
1930年代から40年代の伝統的なイタリア系マフィアとアメリカ社会を描いた過去作から、激動の50年代を経てブラックパワーが台頭し、長期化するベトナム戦争の疲弊と反戦ムードに包まれた68年のアメリカ、しかも南部のルイジアナ州ニューオーリンズを舞台に描くことが判明している「Mafia III」ですが、夢半ばに落ちぶれたVitoまで登場する最新作の続報が待たれるなか、新たに公式Twitterが未見のアートワークを複数公開し注目を集めています。
舞台となるニューオーリンズの美しい都市部や物騒な路地裏、シボレー風のマッスルカー、お洒落なインテリア、鬱蒼としたミシシッピ川周辺の地域など、来る新作の続報に期待が掛かる最新のイメージは以下からご確認下さい。
本日、Deep SilverがPS4とXbox One、PC向けに“Gat out of Hell”を含む「Saints Row IV」と「Metro」シリーズをまとめたデジタルバンドル「Saints Row Metro Double Pack」を発売。海外PSNとXbox Store、Steamにて54.99ドル/5,580円(Steam)で販売を開始しました。
なお、コンソール版バンドルの“Saints Row IV”は全DLCを同梱するRe-Elected版ですが、PC版は代わりにシーズンパスを同梱しており何れも同等のバンドルとなっています。
UPDATE:1月28日12:00
本日ご紹介した“Tom Clancy’s The Division”ベータの“How to Play”映像を日本語吹き替えトレーラーに差し替えました。
28日のXbox Oneと29日のPS4とPC向けクローズドベータテスト開幕がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftがキャラクターの作成からマンハッタンの探索、装備品の取得、拠点の利用方法とアップグレード、ミッションの進行、マッチメイキング、ダークゾーンの仕組みと概要など、ベータに実装されたコンテンツの基本を紹介する“How to Play”映像を公開しました。
また、公式TwitterがクローズドベータのNDAについて言及しており、まもなく始まるベータにNDAが適用されないことを明言。映像の撮影や内容の紹介がむしろ歓迎されることを明らかにしています。
先日、待望の日本語版が発売を迎えた人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たに数々の検証でお馴染みのDefendTheHouseが本作のMythbustersシリーズを始動。さまざまな噂の検証をリコさんが次々と証明してみせる愉快な映像が登場しました。
近年増加傾向にある大手パブリッシャーやプラットフォーマーによる独自イベントですが、先ほどEAが今年6月14日に本開催を迎える“E3 2016”の開幕に先駆けて、3日間に渡る独自イベント「EA Play」の実施を正式にアナウンス。多彩なライブイベントや大会、ハンズオンデモといった催しに加え、独自のプレスカンファレンスを開催することが明らかになりました。
先日、ドイツのUSKでレーティング通過が発見され、PS4とXbox One向けのリマスターではないかと見られていた「Hard Reset: Redux」が先ほど正式にアナウンスされ、事前情報通りFlying Wild Hogが2012年にリリースしたカルトなサイバーパンクFPS“Hard Reset”のリマスター版がPS4とXbox One、PC向けに発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて改善されたビジュアルが確認できる“Hard Reset: Redux”のトレーラーが登場しています。
先日、日本語版の発売日が4月7日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、本日海外の大手メディアや著名なYoutuberによるハンズオンプレビューが一斉に解禁され、製品版に近いビルドのプレイ映像が大量に登場しています。
という事で、今回は非常に楽しそうな“Far Cry”的体験が詰め込まれたゲームプレイのインプレッションや6種のカテゴリに分類されたスキルツリーの概要、主人公タカールが率いるWenja族の拠点における建築要素、DigitalFoundryによるPS4版のパフォーマンス計測、激しい高低差を持つ広大なオープンワールドの横断、ゲームシステムに直接関係するアニミズム的な宗教体験など、紀元前1万年前の石器時代を舞台としながらも、本作が“Far Cry”タイトルであることをはっきりと示す多彩なプレビュー映像と幾つかの新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、海外PC版の配信が1月19日に、コンソール版が1月26日に決定した“Batman: Arkham Knight”の新DLC“Crime Fighter Challenge Pack #6”ですが、本日予定通りコンソール版のDLCがリリースされ、ワーナー・ブラザースが国内向けに“犯罪取締人チャレンジパック #6”と“バットマン社のスキン”の配信開始をアナウンスしました。
アーカム・アサイラムやアーカム・シティの象徴的なロケーションを再現したリメイクマップを含む無料DLCの概要は以下からご確認下さい。
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