Kickstarterキャンペーンの開始から僅か2日で初期ゴールをクリアし、先日待望のストレッチゴールがアナウンスされた英Bulkhead Interactiveの野心的な第二次世界大戦マルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、昨日遂に資金調達が30万英ポンド(約4,800万円)を突破し、専属のコミュニティマネジャー雇用とパーティクル表現の拡張に続いて、2つの拡張ゴールを達成。著名なロケーションを再現する2種のマップ実装が決定しました。
先日、ナイン・ナンとグリードの登場に絡む噂をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、“Outer Rim”拡張パックに参戦する新ヒーローがやはりナイン・ナンとグリードだったことが明らかになりました。
また、ロケーションや新モード“Extraction”(ペイロード)、追加武器に関する情報も登場しています。
今年1月末に行われた、EAの2016会計年度第3四半期報告にて、CEO Andrew Wilson氏が2017会計年度の後半(※ 2016年10月1日から2017年3月31日まで)にローンチを果たす予定だと明らかにしたBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新作の具体的なディテールと続報が待たれるなか、本日EAのCFO Blake Jorgensen氏が本作の発売スケジュールに改めて言及し、2017会計年度の第4四半期(2017年1月1日から2017年3月31日まで)に登場すると明らかにしました。
先日、海外PS Plusメンバー向けのベータがアナウンスされ、過去の象徴的な暗殺シーンを描いた素晴らしいオープニング映像が公開されたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、3月11日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫るなか、待望の始動に向けたシーズンプレミアトレーラーが公開されました。
プロローグでICA入りを果たし、その後ダイアナと共に数々の困難なミッションを完璧に遂行する最盛期の若き47と最新作の息を呑むようなビジュアル、壮観なロケーションの数々を映した見事なトレーラーは以下からご確認下さい。
昨年はアベンジャーズやガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、フォースの覚醒、クローン・ウォーズ、インサイド・ヘッドなど、多彩なプレイセットが多数発売された「Disney Infinity 3.0」ですが、本日多数のCivil Warベースの新ヒーロー(アントマンやブラックパンサー、ビジョンなど)や4人プレイに対応するアリーナを導入する“Marvel Battlegrounds”プレイセットが発売を迎え、熱い新要素の数々を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
さらに、“ズートピア”のジュディやニック・ワイルド、実写版“ジャングル・ブック”可愛いバルーといった新コンテンツのお披露目を含む最新の“Disney Infinity Next”情報が解禁され、今年はナンバリングの4.0をリリースせず、2016年を通じて“3.0”のサポートとコンテンツ拡張を継続することが判明しています。
“Marvel Battlegrounds”の熱いローンチトレーラーと、“ズートピア”のレベル環境や未公開フッテージを含むレッドカーペットプレミアの映像、ジャングルブックを含む新コンテンツを網羅した“Disney Infinity Next”の2016年春映像、Civil Warのキャップやシンビオートのブラックスーツスパイダーマンを含む多彩なフィギュアのイメージは以下からご確認下さい。
昨日、リマスターによるビジュアルの大きな改善が確認できるPS4版“Heavy Rain”のプレイ映像をご紹介しましたが、新たにQuantic Dreamの代表作である“Heavy Rain”と“Beyond Two Souls”のPS4リマスター版を同梱する「Heavy Rain and Beyond: Two Souls Collection」のローンチトレーラーが公開されました。
また、お馴染みDigitalfoundryがPS4版“Heavy Rain”の検証を行った新旧の比較映像を公開しており、高品質なMSAAの採用や高解像度対応に伴うビジュアルの改善に加え、ソリッドな30fps動作、テクスチャストリーミングの向上、幾つかのジオメトリ改善(洋服の袖などに顕著)、HDAOとコンタクトシャドウの実装、シャドウマップと影品質の改善など、リマスターの恩恵がはっきりと感じられる興味深い内容となっています。
昨年12月中旬に切り裂きジャックをテーマに扱ったキャンペーンDLC“Jack the Ripper”が配信された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、昨晩新たなミッションパック“The Last Maharaja”の配信が開始され、王位継承権を取り戻すために戦うシク王ドゥリープ・シングと、これに協力するジェイコブとエヴィーの姿を収録したトレーラーが公開されました。
先日、Xbox One向けのクローズドベータが行われたた人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、5月17日の海外ローンチが迫るなか、本作の豪華な限定版“Goliath Edition”がアナウンスされ、KPAが対反政府運動用の地上ドローン“Goliath”を再現したラジコン操作可能なレプリカや未発表のシーズンパスを同梱することが明らかになりました。
今のところ、シーズンパスの価格や詳細は不明ながら、本作のローンチ後少なくとも1年間に渡ってシングルプレイヤーキャンペーンを拡張するシーズンパスコンテンツの展開が予定されているとのこと。
また、特定の小売業者を対象とする幾つかの予約特典も判明しています。
昨晩、海外で実施が正式にアナウンスされた“Uncharted 4: A Thief’s End”のオープンなマルチプレイヤーストレステストですが、先ほどSCEJAが国内向けに日本語版「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の“マルチプレイサーバー負荷テスト”実施を正式に報告。海外と同じくPS Plus加入を必要としないオープンな大規模テストが国内でも実施されることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内向けの詳細な実施スケジュールと参加資格、参加手順がアナウンスされているほか、プリロードにも対応していますので、参戦予定の方は予めリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、PS Plusを必要としないオープンなマルチプレイヤーストレステストの実施が海外で正式にアナウンスされた人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、新たにSonyが当初4月26日を予定していた本作の発売延期をアナウンスし、新たな発売日が2週間後の5月10日に変更となったことが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、PC版の発売日が2016年5月27日に決定したFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、来る最新作のシステムやディテールに関する続報が待たれるなか、前作“Crimes and Punishments”から大きく印象を変えたシャーロックが姿を見せる初のシネマティックトレーラーが公開されました。
突如眼前に現れたケイトリンと呼ばれる少女に冷静さを失ったシャーロックの姿と不穏な凶兆を、これまでにない非現実的な演出で描いた印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
昨年10月末に2016年6月発売がアナウンスされ、年末には吉田修平氏のゲームプレイを収録したプロモーション映像が公開されたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、来る発売に向けた続報と進捗が待たれるなか、本日PlayStation.Blogが本作の価格と3月3日の予約開始を思わせるPS Storeのアップデート情報を掲載し注目を集めています。
現世代コンソール最大の新IPとなる可能性を持つ作品として大きな期待を集めるUbisoftの「Tom Clancy’s The Division」ですが、3月8日の海外ローンチと3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るなか、ウィルスのアウトブレイクにより崩壊したニューヨークの回復を図るために戦うエージェント達の姿を映した本作の熱いローンチトレーラーが公開されました。
未公開シーンやロケーション、キャラクターに加え、多彩な敵勢力や見事なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、海外PS Storeにオープンベータの存在を示す商品ページが登場し話題となった「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、先ほどPlayStation.Blogにてマルチプレイヤーストレステストの実施が正式にアナウンスされ、PS Plusの加入を必要としない週末のオープンベータが3月4日にスタートすることが明らかになりました。
昨年11月上旬のコンソール版ローンチを経て、3月15日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫るGhost Gamesの人気シリーズ最新作「Need For Speed」ですが、先ほど多数の新要素を導入する次期無料アップデートがアナウンスされ、マニュアルシフトや2台のホットロッド、ドラッグレースイベント、ガレージの拡張といったコンテンツが3月3日に導入されることが明らかになりました。
また、発表に併せて2台のホットロッドとドラッグレーシングの様子を収録した2本のトレーラーが登場しています。
“E.Y.E: Divine Cybermancy”を生んだフランスのStreum On Studioが開発を手掛けるW40kベースの新作FPS「Space Hulk: Deathwing」ですが、新たにドイツのGameProが本作のプレビュー映像を公開し、初の直撮りではない本格的なプレイ映像が登場しました。
Unreal Engine 4を採用するW40k作品“Space Hulk: Deathwing”は、スペースハルク内部でアーティファクトの回収任務にあたるデスウィング部隊とジーンスティーラーの戦いを描くPS4とXbox One、PC向けの分隊アクションシューターで、映像には広大なスペースハルクの内部と美しいレベル環境、能力選択/分隊コントロール用のホイールメニュー、ジーンスティーラーとの戦闘など、13分強の映像に対して実際のフッテージは少なめながら、来る続報に期待が掛かる興味深いゲームプレイが確認出来ます。
先日、台湾で公開された新トレーラーをご紹介したPS4版「Heavy Rain」ですが、本日北米とラテンアメリカで本作の販売が開始され、リマスターによるビジュアルの大きな改善が確認できる冒頭の18分映像とマディソン・ペイジの象徴的なシーケンスを収録したプレイ映像が公開されました。
今回は、この映像を2本まとめてご紹介しますが、映像には一部ネタバレが含まれますので、未プレイの方は閲覧に十分ご注意下さい。
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