かつてフランスで国民的な人気を博したアニメ“UFOロボ グレンダイザー”をビデオゲーム化する新作として2021年2月にアナウンスされ、、今年2月にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの発売時期が2023年第4四半期に決定した「UFO ロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも」(UFO Robot Grendizer – The Feast of the Wolves)ですが、新たにMicroidsが国内向けのプレスリリースを発行し、“ウィッチャー3 ワイルドハント”や“Cyberpunk 2077”の楽曲を手掛けたポーランドの作曲家Marcin Przybyłowicz氏の起用をアナウンスしました。
なお、Marcin Przybyłowicz氏は、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”のシングルプレイヤー用拡張セット“グウェント:ローグメイジ”のコンポーザーを務めたMagda Urbańska氏と共に本作の楽曲制作を手がけるとのこと。
Marcin Przybyłowicz氏のコメントや新たに公開された豪華なデラックス/コレクター版のディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2022年6月に放送されたXbox/Bethesda合同ゲームショーケースにて、初日のGame Pass入りを含むXbox対応が報じられ、同年9月にはPlayStation対応もアナウンスされた傑作メトロイドヴァニア“Hollow Knight”(ホロウナイト)の続編「Hollow Knight: Silksong」ですが、新たにTeam Cherryのマーケティング/パブリッシングリードを務めるMatthew Griffin氏が本作の発売スケジュールに言及し、当初2023年前半を予定していたリリースを延期したことが明らかになりました。
フランスのインディーデベロッパUn Je Ne Sais Quoiとアニメーション制作会社UMANIMATIONが共同で開発を手がける新作アドベンチャーとして2020年4月にアナウンスされ、昨年11月に2023年内の発売が決定していた「Dordogne」(ドルドーニュ)ですが、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作の発売日をアナウンスし、2023年6月13日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
水彩イラストと2D/3Dアニメーションを組み合わせた短編“IMAGO”を生んだアニメーションディレクターCedric Babouche氏がアートを手掛ける“Dordogne”は、フランス・ドルドーニュを舞台に、天国の祖母から届いた一通の手紙とパズルから始まる少女“ミミ”の不思議な体験を描くアドベンチャーで、水彩画のような美しいビジュアルと素敵な楽曲を特色としており、発売日の決定に併せて素晴らしいアートスタイルと瑞々しいキャラクター描写、Supernaiveの素敵な楽曲が確認できる新トレーラーが登場しています。
昨日、新たなTwitch Dropsイベントが発表された「オーバーウォッチ 2」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、銀河帝国皇帝シグマの魔の手を逃れた反乱軍“ウォッチャー”が、“無限の帝国”に捕らわれた3CH-0の救出を描く期間限定イベント“スターウォッチ:銀河の救出ミッション”の開幕を正式にアナウンスしました。
アサルト用マップ“HORIZON LUNAR COLONY”を元にした宇宙船“無限の銀河”号が舞台となる“スターウォッチ:銀河の救出ミッション”は、ボーンブレーカー・ドゥームフィスト率いる“ウォッチャー”(攻撃)と“無限の帝国”(防衛)に分かれ争う初のPvP/PvEハイブリッドイベントで、実施は本日から5月22日までとなっています。
また、“スターウォッチ”イベントの導入を描く新作コミック“スターウォッチ:エコー・オブ・ホープ”が公開されています。
先日、映画版のドラコ・マルフォイ役でお馴染みトム・フェルトンが出演する謎のティザー映像が公開された「ホグワーツ・レガシー」ですが、先ほど予告通り本作の新たな映像が公開され、トム・フェルトンがマルフォイ風のキャラクターを作成し本作をプレイする興味深い映像が登場しました。
なお、今回の映像には、サイドクエスト“書斎の闇の中”のネタバレが含まれますので視聴には十分ご注意ください。
先日、新キャラクター“デジ”がラウンドを構築する“クリエイティブ”の様々な機能を紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開された「Fall Guys」シーズン4“クリエイティブの創造”ですが、5月10日の開幕が目前に迫るなか、新たにMediatonicがサイレントと助手のバナナ、デジの3人が、不思議な装置で様々なオブジェクトやコースを生成する新シーズンのシネマティックトレーラーを公開しました。
先日、大型無料アップデートと第1弾DLC“The Heist and The Hazardous”(強盗と危険)の配信日がアナウンスされたVolitionの新生「Saints Row」ですが、新たにDeep SilverとVolitionが国内向けのプレスリリースを発行し、DLCとアップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
また、“強盗と危険”の多彩な新コンテンツを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。
バイオハザードにインスパイアされた“Daymare: 1998”のプリクエルを描く新作として、2021年5月にアナウンスされた「Daymare: 1994 Sandcastle」ですが、新たにInvader StudiosとパブリッシャーLeonardo Interactiveが本作の発売日を発表し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けに2023年8月30日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、ダンジョンや力の古文書に焦点を当てる第4弾プレイガイド映像をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、負荷テスト“サーバスラム”の開幕が迫るなか、新たにKADOKAWAがPSパッケージ版“ディアブロ IV”のAmazon.co.jp向け初回生産限定特典となるアートプリント“天使”の外観をお披露目しました。(参考:Amazon商品ページ)
先ほど、SIEが2023年4月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングをアナウンスし、4月28日に世界的なローンチを果たした続編「Star Wars Jedi: Survivor」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、ドラマ版が大きな成功を収めたNaughty Dogの傑作“The Last of Us Part II”がPS4カテゴリで首位を、幾つかの追加コンテンツを含む“Creed: Rise to Glory – Championship Edition”とVankrupt GamesのVR向けマルチプレイヤーシューター“Pavlov”がそれぞれPS VR2カテゴリの首位、Beat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がPS VRカテゴリの首位、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
前回、待望の続編“Star Wars Jedi: Survivor”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryが2023年4月30日週の販売データを報告し、5月5日に旧世代コンソール向けのローンチを果たしたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」が“Star Wars Jedi: Survivor”を抑え再び首位を獲得したことが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、5月11日の配信が迫る「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」シーズン03リローデッドの概要をアナウンスしました。
レイドのエピソード3“地下で蠢く脅威”やコアマルチプレイヤー向けの新マップ“アルボランハチャリー”、“Warzone”ランクプレイのベータ、幾つかの新武器など、多数の新要素が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、配信日が5月11日に決定した「マーベル ミッドナイト・サンズ」の第4弾DLC“鮮血の嵐”ですが、最後のDLCヒーローとなるストームの参戦とヴァンパイアストーリーの完結に期待が掛かるなか、新たに2Kがストームの能力とプレイスタイルに焦点を当てる6分強の解説映像を公開しました。
スタンの確実な付与能力や多彩なAoE/チェイン攻撃、仲間にレジストを付与する防御スキル、単体に特大ダメージを与えるレジェンダリーカードなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、不気味な赤い目を描いたティザーイメージをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear8シーズン2“Operation Dread Factor”ですが、5月15日の新シーズンお披露目が迫るなか、新たにUbisoftがY8S2にて刷新される“領事館”マップの新トレーラーを公開しました。
先日、シーズンや外観カスタマイズ、バトルパスに焦点を当てるライブ配信がアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、前述の公式ライブ配信と負荷テスト“サーバスラム”の開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが本作の第4弾ゲームプレイガイド映像を公開。今回はDiEoxidE氏が最新作のダンジョンと祠、力の古文書の仕組みを掘り下げる内容となっています。
100種を超える多彩なダンジョンをはじめ、祠の多彩なエフェクト、複数のチャレンジ、難易度を大幅に増加させるダンジョンのナイトメア化、ビルドやプレイスタイルのカスタマイズに重要な役割を果たす力の古文書と精髄など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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