7月上旬に新装備やコンテンツを導入する“銀河の支配者たち”(Masters of the Galaxy)アップデートが配信されたArrowhead Game StudiosのトップダウンCo-opシューター“Helldivers”ですが、本日SCEJAが本作の全アップデートと追加DLCを同梱するPS4/PS3/PS Vita版「HELLDIVERS スーパーアースアルティメットエディション」を正式にアナウンス、発売が10月1日に決定したことが明らかになりました。
先日、10vs10のクラシックなチームデスマッチとなる新モード“ブラスト”のアナウンスとgamescom向けのプレイアブル出展がアナウンスされたDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、昨日公式FacebookにてXウィングの3Dモデルを写したティザーイメージが公開され、開催が目前に迫る“gamescom 2015”にて新モード或いは名称のみ判明している“ファイター・スコードロン”(Fighter Squadron)のお披露目が行われるのではないかと注目を集めています。
2012年に正式アナウンスが行われ、昨年初のスクリーンショットが公開された人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、本日Microidsが本作のお披露目を予告するプレスリリースを発行し、開催が迫る“gamescom 2015”会場で初の映像シーケンスと著名なコンポーザーInon Zur氏(※ FalloutやDragon Ageシリーズ等で知られる)が手掛ける楽曲、新スクリーンショットのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、gamescom 2015向けのお披露目が予告された「Battlefield Hardline」の第2弾DLC“Robbery”ですが、新たに“Battlefield”シリーズの公式TwitterとFacebookが1枚のティザーイメージを公開し、何か大きなプランが進行していると発言。これが“Robbery”の新マップではないかと注目を集めています。
IGN First特集による新情報や数々の映像を連日ご紹介しているHello Gamesの期待作「No Man’s Sky」ですが、新たに特集企画の一環として本作の開発を率いるSean Murray氏がファンの質問に答える質疑応答が公開され、発売日に関する見解や宇宙空間で生じる現象、危険な深海の存在からローンチ後の取り組みに至るまで、非常に興味深いディテールが多数明らかになっています。
先日、海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーが公開されたUbisoft Montrealの新IP「For Honor」ですが、新たにUbisoftがE3にてお披露目したアナウンストレーラーの大がかりな撮影の様子や開発プロセスを紹介するメイキング映像を公開しました。
クリエイティブディレクターJason VandenBerghe氏や監督を務めたポーランドの著名なプロダクションPlatige ImageのTomek Baginski氏が語る映像のコンセプトや武器を手に戦うアクター達の激しい近接戦シーン、コンセプトアートを含む多数のアセットなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PS4向けの新作レーシングとして昨年10月にローンチを果たし、6月末にはPS Plusサブスクライバー向けのPlus Editionが配信を迎えた「DriveClub」ですが、先ほどEvolution StudiosのゲームディレクターPaul Rustchynsky氏がTwitterに200万本販売の突破を示すパネルのイメージを投稿し注目を集めています。
先日、第16弾無料DLC“New Game+”の引き継ぎ要素や難易度に関する具体的な情報をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCD Projekt RedのコミュニティマネジャーMarcin Momot氏が公式フォーラムにてパッチ1.08の変更点をまとめたパッチノートを公開し、近く配信を予定していることが明らかになりました。
パッチ1.08は、来る“New Game+”の導入に向けた準備やパフォーマンスの改善、多岐にわたる修正を含むもので、修正対応が多くを占めるものの、新たに装備の要求レベルを一時的に減少させる霊薬“Wolven Hour”の導入が判明しています。
5月の上旬に正式アナウンスが行われた人気RPGシリーズ最新作“Risen 3”のPS4版「Risen 3: Titan Lords – Enhanced Edition」ですが、本日Piranha BytesがPS4向けに生まれ変わった本作のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
本日、終わりを迎えた世界の美しい星空を映した日本語版の新トレーラー“何もかも終わり”をご紹介したThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、1984年6月6日に何らかの理由で世界が終焉を迎え、無人となったイギリスの小さな農村“Yaughton”(ヨートン)と、そこに訪れるアポカリプスにスポットを当てた第2弾の開発映像が公開されました。
本作の世界が終わりを迎える1984年以前に存在した冷戦と、それに伴う東西の核戦争に対する漠然とした恐れに基づく“異常な事態に遭遇する普通の人々”を描く本作のテーマとそれを支える美しいアリアは、マタイ受難曲で静かな終焉を描いた映画“サクリファイス”のそれであり、終末のなかで愛するもの同士、或いは隣人との人間関係がどう変化するのか、その出来事が世界の終わりに匹敵する推進力を持つと語るThe Chinese Roomが描く人間性とアンビバレンツな物語の行く末に大きな期待が高まるところです。
本日、国内向けにアナウンスされた豪華キャストや作品の概要、ゲームの展開が無数に変化する“バタフライエフェクトシステム”といった要素の情報をご紹介した新作スラッシャーホラー「Until Dawn」(Until Dawn – 惨劇の山荘 – )ですが、新たに本作の開発を手掛けたイギリスのSupermassiveがゴールドを報告し、8月25日の北米ローンチと8月27日の日本語版発売が迫る本作の開発が遂に完了したことが明らかになりました。
8月5日にから9日に掛けて開催される“gamescom 2015”向けのプレイアブル出展がいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにIGNがGearboxのVP Steve Gibson氏をゲストに迎え本作の野心的なレベリングシステムにスポットを当てたプレビュー映像を公開しました。
今回は、ゲームプレイフッテージを交えながらレベリングシステムに言及するIGNの映像に加え、マッチ毎にリセットされるMOBA的なHelixランクと、ゲームプレイ全体を通じて成長するヒーローとプレイヤーアカウントのプログレッションを含む本作のレベリングに関する全体的な概要を今一度改めてご紹介します。
先日、ヒゲやプライベートマッチといった項目が並ぶ興味深い新要素の導入希望リストが公開された「Destiny」ですが、新たに7月30日分のBungie Weekly Updateが公開され、発売が迫る大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)の新エリアとして登場するHiveの巨大な宇宙要塞“Dreadnaught”(ドレッドノート)にフォーカスしたイメージが多数公開されました。
今回のイメージは、Bungieのアーティスト達が描いた箱船型の奇怪な構造体である“ドレッドノート”の素晴らしいコンセプトアートと、ゲーム内に再現された実際のスクリーンショットをそれぞれ比較したもので、“ドレッドノート”の不気味な内部構造が確認できる興味深い内容となっています。
先日、世界の異変を告げるラジオとテレビ放送の“緊急警報”を収録した不穏なトレーラーをご紹介したThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」ですが、新たにPlayStation Japanが終焉を迎えた世界の美しい星空を描いた新トレーラー“何もかも終わり”を公開しました。
7月16日に待望の国内ローンチを果たした日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが予てから公開を続けているアーカム・インサイダーシリーズの第5弾映像を公開しました。
今回のエピソードは、生まれ変わったゴッサムの街並みとバットマンの多彩なアクションにフォーカスしたもので、代表的なヴィランを紹介する恒例のQ&Aも収録した必見の内容となっています。
先日、俳優ブレット・ダルトン演じる“Mike”と女優メガン・マーティン扮する“Jessica”が古い坑道や暗い雪道を進むゲームプレイ映像をご紹介したSupermassiveの新作スラッシャーホラー“Until Dawn”ですが、新たにソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが日本語版「Until Dawn – 惨劇の山荘 -」のストーリーや豪華なキャスト、多彩な展開を実現する“バタフライエフェクトシステム”といったディテールを分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
PS4特有の美しいビジュアルとスラッシャームービーのお手本とも言えるような演出の数々が気になっている方は8月27日の日本語版発売に向けて1度作品の全体的な概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
著名なラリードライバーとして知られるセバスチャン・ローブを起用し、今年秋の発売を予定していたXbox One/PS4/PC向けラリータイトル「Sebastien Loeb Rally Evo」ですが、本日開発を手掛ける“Milestone S.r.l.”がタイトルのさらなるブラッシュアップを図るため、発売を2016年の初頭に延期したと発表しました。
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