先日のティザー映像公開を経て、ヴィクトリア朝時代(1837~1901年)のロンドンを舞台とする作品であることを示唆するイメージや未確認情報が多数登場していたUbisoftの“Assassin’s Creed”最新作ですが、先ほど新作のお披露目を行う公式配信が予定通り開始され、1868年のロンドンが舞台となる最新作「Assassin’s Creed Syndicate」が正式にアナウンスされました。
5月19日のローンチ(日本語版は5月21日)に向けて、連日様々な新情報やプレイ映像の公開が続いているCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほど海外で本作のレビューが解禁され、現時点でGameSpotのパーフェクトを含め9点台のスコアがずらりと並んだ非常に高い評価の概要が明らかになりました。
今回は一先ず大手海外メディアのレビュースコアと一部の評価概要をまとめてご紹介します。
4月中旬に正式アナウンスが行われ、スクリーンショットからエド・シーランやアメリカン・オーサーズ、ジェイク・バグの起用が判明していたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」ですが、先ほどRolling Stonesが24曲のラインアップを紹介する本作の第1弾トラックリストを独占情報として公開。5年ぶりの登場となるシリーズ最新作にローリング・ストーンズやグリーン・デイ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、Skrillex、Pantera、Megadethといった人気アーティストが参加していることが明らかになりました。
待望の復活にふさわしい豪華な楽曲が並ぶ24曲の第1弾トラックリストは以下からご確認ください。
先日、ヨーロッパの発売が6月12日、北米ローンチが6月16日に決定したPS4/Xbox One版「Payday 2: Crimewave Edition」ですが、新たにEurogamerが本作のPS4版を実際にプレイした5分強のプレビュー映像を公開しました。
PC向けに登場していたHotline MiamiやBig Bankといった多数のDLC Heistや装備、1080p対応を果たしたビジュアルなど、PC版と遜色ない膨大なコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Borderlands”シリーズで知られるお馴染みGearbox Softwareが開発を手がける新IPとして昨年7月にアナウンスされ、殺人執事ロボからキノコ忍者、ミリタリーシューター系の兵士、中世ファンタジー系の女性騎士など、個性的すぎる面々がプレイアブルなヒーローとして登場するGearboxらしい新作シューター「Battleborn」ですが、昨晩久しぶりの新情報となる謎のティザーイメージが公開され、来る大規模イベントの開催に向けてプロモーションが本格的に再始動するのではないかと注目を集めています。
昨晩、初めてその名を耳にするインディースタジオ“Studio Wildcard”が開発を手がける新作としてアナウンスされ、多種多様な恐竜達や絶滅種達が闊歩するオープンワールド環境を舞台に建築要素や戦闘、クラフト、クラン要素に加え、Sci-Fiにファンタジーまで組み込んだ只ならぬゲームプレイトレーラーが登場し大きな話題となった新作「ARK: Survival Evolved」ですが、新たにPlayStation.Blogが本作のPS4版に関するディテールを掲載し、野心的な新作がPS4用のVRヘッドセット“Project Morpheus”に対応することが明らかになりました。
また、今回PlayStation.Blogに情報を掲載したのが前述した“Studio Wildcard”を設立したボスJesse Rapczak氏であることが判明し、全く無名のスタジオから突如として飛び出した野心作の興味深い出自がようやく明らかになっています。
今回のアナウンスから判明した幾つかの新たなディテールと数枚の新スクリーンショットは以下からご確認ください。
今月初めに海外でアナウンスされた「The Last of Us」の忘れがたいプリクエルを描くストーリーDLC“Left Behind”のデジタルスタンドアロン版ですが、新たに国内のPlayStation.Blogにて本作の販売開始がアナウンスされ、PlayStation Storeにて1,000円(+税)で購入可能となったことが明らかになりました。
元Rareのベテラン開発者達が集うイギリスのPlaytonicが“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品としてKickstarterキャンペーンを開始し、僅か22時間で100万英ポンド(約1億8,200万円)の資金調達を達成した期待作「Yooka-Laylee」ですが、その後も順調な調達が続いており、本日遂に現状用意していた150万英ポンド(約2億8,000万円)のストレッチゴールをクリアし、オーケストラ用のスコア制作が決定。さらなる新ゴールとして200万英ポンドのDLC開発がアナウンスされました。
数度に渡って行われた海外の公式ライブ配信を経て、5月19日の発売がいよいよ目前に迫る「Destiny」の第2弾拡張コンテンツ“ハウス・オブ・ウルブズ”ですが、新たにSonyが先日海外で公開されたプレビュー映像に日本語字幕を加えた国内向けの解説映像を公開しました。
全5ラウンドのCo-opサバイバルアリーナ“エルダーズ・プリズン”や、フォールンの傭兵”タニクス”を追う新ストライクミッション“影に生きる盗賊”、リーフのソーシャルエリア、ハイペースなPvPコンテンツ“オシリスの試練”など、“ハウス・オブ・ウルブズ”の膨大なコンテンツを6分弱にまとめた最新映像は以下からご確認ください。
5月14日の国内発売が2日後に迫る“ボーダーランズ 2”と“ボーダーランズ プリシークエル”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがクラップトラップやマーカスといったシリーズの主要キャラクターにスポットをあてた第6弾の定期情報を公開しました。
“ボーダーランズ”シリーズは、おもちゃ箱をひっくり返したようなカオスでアナーキーな物語とゲームプレイが広く知られる一方で、奥深い世界の背景や勢力間の対立、細やかなキャラクター/心理描写に基づく鮮やかな群像劇が大きな魅力の1つであるとも言えます。目前に迫る発売に向けて、今一度主要キャラクターの出自や概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、第2弾の解説映像をご紹介した「Helldivers」の無料アップデート“Turning Up the Heat”ですが、本日新たに導入される危険な新レベルや、追加コンテンツにスポットをあてた第3弾の解説映像が公開されました。
先日、ゲーム内に用意されたメッセージから新たなDLCの配信日に関する噂が浮上していたTechlandの新作サバイバルホラーアクション「Dying Light」ですが、本日新DLC“The Bozak Horde”のリリース日が正式にアナウンスされ、5月26日に配信を迎えることが明らかになりました。
本日、“Studio Wildcard”と呼ばれるインディーデベロッパが“Unreal Engine 4”を採用したPS4とXbox One、PC向けのオープンワールド恐竜サバイバル「ARK: Survival Evolved」を発表し、2016年初頭の発売に向け、来る6月2日にSteam Early Access版をリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて巨大な恐竜や絶滅種が闊歩する広大なオープンワールド世界で実際に繰り広げられるオンラインゲームプレイを撮影したアナウンストレーラーも公開され、壮観なビジュアルや探索要素、恐竜のペット化、建築要素、未来的な技術やドラゴンまで登場する謎の世界観まで、気になるゲームプレイのディテールが多数確認できます。
傑作“Thomas Was Alone”を生んだMike Bithell氏が開発を進めている期待のステルスアクション「Volume」ですが、先ほどPlayStation.BlogにてMike Bithell氏が自ら最新の進捗を報告。夏の終わりにはPS4とPS Vita版の開発を終え、開催が迫るE3にて正式な発売日のアナウンスを予定していることが明らかになりました。
さらに、氏が自ら本作のゲーム内に用意された柔軟なレベルエディタの多彩な機能と概要を紹介する6分弱の解説映像が公開され、ペイント感覚で作成可能なレベル環境やHSV(※ 色相と彩度、明度)を起用した色管理、マップを作成しながらすぐにプレイテスト可能な編集機能、開発チームが制作した複雑なレベルの作例、制作したデータの共有機能など、発売日のアナウンスが今から待ち遠しい多数の要素と解説が収録されています。
先日、お馴染みコナン・オブライエンによる実に楽しそうなプレビュー映像が公開された人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCD Projekt Redが8日後に迫る5月19日のローンチに向けてプレオーダーの販売状況について言及し、世界的な販売本数が予約の段階で既に100万本を突破していることが明らかになりました。
前回、NetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat X”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが5月3日週の最新データを発表し、お馴染みSlightly Madが開発を手がけた野心的な新作「Project CARS」がレーシングタイトルとしてはおよそ2年ぶりの快挙となる首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、2013年5月26日週と6月2日週にCodemastersの人気レーシングタイトル“Grid 2”が首位を獲得した以来の記録となっています。
また、今週初登場となるWii Uの“Kirby and the Rainbow Paintbrush”(タッチ!カービィ スーパーレインボー)は21位、3DS向けの“Puzzle & Dragons Z + Super Mario Edition”(パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション)が32位でそれぞれTOP40入りを果たしています。
好調な販売を続ける“Grand Theft Auto V”が2位を保持し、“Mortal Kombat X”が3位となった5月3日週の上位20作品は以下からご確認ください。
昨年10月に海外ローンチを果たし、映画の初代“エイリアン”的体験を見事に再現した希有な作品として非常に高い評価を獲得した“The Creative Assembly”の傑作「Alien: Isolation」ですが、本日セガサミーホールディングスが平成27年3月期の決算情報を発表し、“Alien: Isolation”の世界的な累計販売が211万本に到達したことが明らかになりました。
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