8月26日の北米ローンチがいよいよ目前に迫る“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」ですが、新たにGameSpotがPC版のオリジナル2作品とReduxを同一解像度/Very High設定で比較した非常に興味深い映像を公開しました。
また、同様にオリジナルとRuduxの進化が確認できる数本のPC版検証映像とイメージが登場しており、文字通り新しく作り直した作品であることを示す“Metro 2033 Redux”の著しい改善が確認できる一方で、“Last Light”についてはもはや好みの問題とも言えそうなテッセレーションの強度やライティングの細かな調整が確認できます。
先日、15分に及ぶゲームプレイを収録した“ティザー”映像が公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほど遂にフルのデモンストレーション映像がお披露目を迎え、gamescom会場でクローズド上映された37分に及ぶ素晴らしいゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、E3開催時に上映されたグリフィンの退治以降を描いたもので、グリフィンの首を携えSkelligeの大都市“Novigrad”を訪れたゲラルトさんのその後を描く“The Ladies of the Wood”の展開を経て、前回のティザーにて存在が示唆された3人の“The Ladies”登場と衝撃的な展開を描く必見の内容となっています。
来る最新作の基本的なシステムについても分かりやすい解説が加えられた最新のデモ映像は以下からご確認下さい。
今年2月にXbox版がローンチを果たし、7月にはPC版も発売されたPopCap初の本格的なマルチプレイヤーシューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日北米で迎えるPS3とPS4版の発売に併せて、本作特有のおもちゃ箱をひっくり返したような賑やかなゲームプレイを収録したローンチトレーラーが新たに公開されました。
先日、荘厳なノートルダム大聖堂内部やシテ島周辺の屋外環境を流れるように駆け抜けるArnoの素晴らしいゲームプレイ映像がお披露目されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにUnityのリードゲームデザイナーBenjamin Plich氏が公式Twitter上でQ&Aセッションを実施し、多岐にわたる新情報が明らかになりました。
今回はUbisoftのコミュニティマネジャーUbiJohkr氏がsubReddit上にまとめた質疑応答のハイライトから判明した新情報をご紹介します。
gamescomの本開催直前に行われたマルチプレイヤーのお披露目を経て、多岐に渡る意欲的な試みや“Black Ops 2”を意識した調整に注目を集めている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにOXMのインタビューに応じたSledgehammerのプロデューサーMike Mejia氏が昨今様々な問題を生じさせる要因となっている解像度の問題に言及。11月のローンチに向けて“今もゲームの最適化を進めている”と最終的な解像度が決定していないことを明らかにした上で、現在Sledgehammer Gamesが目にしている仕上がりに心底満足しているとアピールしました。
8月21日の国内発売がいよいよ明後日に迫る“Naughty Dog”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、昨日ご紹介したフォトモードの解説映像に続いて、PS4対応に伴うオーディオデザインの大幅な改善にスポットを当てた日本語字幕入りの解説映像“オーディオデザインの進化”が公開されました。
Naughty Dogのオーディオリードを務めたPhil Kovats氏が分かりやすく解説するコントローラー用スピーカーの利用や、ホームシアター/ヘッドフォン向けの対応など、興味深い改善の数々は以下からご確認下さい。
昨日、BO2とGhostに続いて実装されるBOT戦モード“Combat Readiness Program”(仮)に関する情報をご紹介したSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先日Michael Condrey氏がTwitter上で行った質疑応答では様々な新要素に関する言及が行われており、来る“Advanced Warfare”がお馴染みのハードコアモード(※ 一部HUDの削除やフレンドリファイアの導入、体力の低下といった制限が導入される)を導入することが明らかになりました。
昨日、第1弾拡張パック“The Dark Below”に関するディテールが報じられ、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの期待作「Destiny」ですが、新たに本編で探索可能な惑星の1つである“金星”のロケーションを紹介する新トレーラーが公開されました。
テラフォーミングされた美しいロケーションを探索するガーディアンをはじめ、Halo 2に採用されなかったニューモンバサの初期デザインに似た“Citadel”と呼ばれる巨大構造物や謎の施設、何らかの遺物を巡り対立するVexとFallenの姿が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Sonyの“PlayStation at Gamescom 2014”にて行われた正式アナウンスを経て、公式サイトに幾つかの具体的な情報が掲載されたNinja Theoryの新作「Hellblade」ですが、新たにNinja TheoryのDominic Matthews氏がEurogamerのインタビューに応じ、新IPとして登場する“Hellblade”と“Heavenly Sword”の関係や、来る新作の特徴など、幾つかの興味深い新情報が明らかになっています。
また、本日Ninja TheoryがTwitter上でファンと質疑応答を行い、未だ謎の多い本作の新たな映像が来週公開されることが判明しています。
UPDATE:8月19日10:55
新たに発表された「Middle-earth: Shadow of Mordor」シーズンパスの価格についてGame InformerがWarner Bros.に確認を行い、価格が24.99ドルとなることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
先日、重要な役割を果たすゴラムとケレブリンボールの関係に関する興味深い情報が明らかになったMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにWarnerが本作のシーズンパスを正式にアナウンスし、霊体化していない生前のケレブリンボールがプレイアブルキャラクターとして登場するストーリーミッションや、チャレンジモードなど、計5種のDLCとその概要が明らかになりました。
8月21日の国内発売がいよいよ3日後に迫るNaughty Dogの傑作“Naughty Dog”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、新たにPS4版リマスターの新機能として導入される高機能なフォトモードの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
“The Last of Us Remastered”のフォトモードは、ゲーム中にL3を押すだけでシームレスに起動可能なゲーム内アプリケーションで、カメラのコントロールやFoV値、被写界深度の設定といった調整に加え、強度も設定可能なカラーフィルターやフィルムグレイン、多彩なフレーム、シェアボタンを利用した簡単な共有機能など、驚く程多彩な機能が利用可能となっています。
この時期特有の変化に乏しい静かな状況が続いているイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが8月10日週の最新販売データを発表し、“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」が先週に続いて“Watch Dogs”を抑え、見事3週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、今月15日にヨーロッパ向けのローンチを果たしたPiranha Bytesの人気RPGシリーズ最新作“Risen 3: Titan Lords”はPS3とXbox 360向けフルプライスタイトルのランキングで初登場12位をそれぞれ記録したものの、総合ランキングのTOP40入りを逃す結果となっています。
PS3とPS4版の8月21日発売が目前に迫る日本語版「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、新たにスクウェア・エニックスが来る最新作の発売に向けPS4本体や1年分の神戸牛といった豪華な賞品を用意したチャレンジ企画“Fresh Meat! リターンズ”をアナウンス。本作の連続キルボーナスを模したミニゲーム“Massacre Counter”のスコアを競うキャンペーンを開始しました。
コンソール向けの完全版が気になっている方はキャンペーンの参加要項をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、強化外骨格の特殊能力を排した伝統的なプレイリストの導入が報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのMichael Condrey氏がファンの質問に答え、“Combat Readiness Program”と呼ばれる練習用のBOT戦モードを実装していると明らかにしました。
gamescomの開催に併せて、マルチプレイヤーモードとCabalが支配する火星のゲームプレイトレーラーがお披露目され、第1弾拡張パック“The Dark Below”の発売が今年12月に予定されていることが明らかになったBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにBungieのプロダクションディレクターJonty Barnes氏がJoystiqのインタビューに応じ、“The Dark Below”に収録されるコンテンツの概要に言及。来るDLCが新武器や新マップだけでなく、独自のストーリーを持つ文字通り“Destiny”の全体を拡張するコンテンツだと明らかにしました。
今回は、既にHellbouth深部に巣くうHive種族にフォーカスするコンテンツであることが判明している“The Dark Below”DLCのディテールと、Game InformerによるJonty Barnes氏のインタビューから浮上した新情報をまとめてご紹介します。
先日、SDCC開催に併せて公開された蜘蛛型の新ボス“Infiltrator Lord”との激しい戦闘を収録したSDCC映像をご紹介したTomasz Gop氏とDeck 13のハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、本日閉幕したgamescom会場には未見の新レベルを収録したプレイアブルなビルドが出展されており、計25分を越えるゲームプレイを収録した映像が登場しています。
今回のゲームプレイは、巨大な橋が架かる廃墟となった古代の遺跡を舞台とする屋外環境を進むもので、困難な雑魚戦を経て、未見の新ボス“Guardian”と戦うプレイヤーの姿が確認できます。
お馴染みJonatan “Cactus” Soderstrom氏とDennis Wedin氏が開発を進めている期待の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにゲーム序盤の2レベルと3レベル目のゲームプレイを収録した出自不明の配信映像が流出し話題となっています。
今回は血みどろのゲームプレイとどろどろのBGMが印象的なプレイ映像をご紹介しますが、序盤ながら一部新キャラクターに関するネタバレが含まれていますので閲覧には十分にご注意下さい。
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