先ほど、Destructoidが公開したイメージとトレーラーをご紹介したSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、流出を受けActivisionが来る新作のお披露目トレーラーを公式に公開。発売日も事前情報通り2014年11月4日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始された今年のCoD新作ですが、先ほどSledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作「Call of Duty: Advanced Warfare」の流出映像とスクリーンショットをDestructoidが公開し、強化外骨格を装備した兵士達のエピックな戦闘シーンや、ケヴィン・スペイシーの登場が確認できる次世代感溢れるフッテージが登場。さらに、発売日が2014年11月4日と報じられ、確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:5月2日15:00
公式トレーラーの公開に併せて、流出映像を公式トレーラーに差し替えました。
先ほど、新たなヴィランとして俳優ケヴィン・スペイシーの起用を示唆するInstagram映像が公開され、大きな注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、昨日海外で謎の音声ファイルが流出し、フィンチャーの人気TVドラマ“ハウス・オブ・カード”絡みではないかとも見られていたケヴィン・スペイシーの新プロジェクトに関する情報が今回の“Call of Duty”起用へと変遷する過程と、何故か“Call of Duty: Black Ops 2”まで絡む状況に発展している流出情報の解析が非常に興味深い内容となっていますので、来るワールドプレミアに向けた下準備として1度経緯の概要をご紹介しておきます。
昨晩、公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けて様々な情報が噴出する状況となっているSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たにInstagramのCall of Duty公式アカウントがティザー映像を公開し、俳優ケヴィン・スペイシーらしきキャラクターモデルとボイスアクトが確認できるハイクオリティなフッテージが登場しました。
先日、第1弾の特集映像としてストーリーにスポットを当てた“Telling a Story”をご紹介した「Watch Dogs」のIGN特集企画ですが、新たに本作のゲーム内に構築されたオーセンティックなネットワークやセキュリティの描写と現実世界の状況をKaspersky Labsの研究者Vitaly Kamluk氏やUbisoft MontrealのリードライターKevin Shortt氏が語る興味深い第2弾映像が公開されました。
未見のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ティザーページに民間軍事会社の関連を示唆する隠しリンクに発見されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たに“戦争請負会社”や“ロボット兵士の戦争”といった著作で知られるP・W・シンガー氏や、先ほどの記事でご紹介した悪名高い民間軍事会社ブラックウォーターの創設者Erik Prince氏本人など、現在の民間軍事産業に深く関係する人物達が登場するプロモーション映像“Superpower For Hire”が公開されました。
この20年に起こった戦争という構造の激しい変化とPMCの台頭、アフガニスタンの現状、産業としての巨大な市場規模と著しい成長など、現実とフィクションの境界が揺らぐ恐ろしい現状を描いた興味深い映像は以下からご確認下さい。
先ほど公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けてカウントダウンが開始された「Call of Duty」新作ですが、新たにティザーページのjs内部に仕込まれた隠しリンクが3種発見され、どうやら来る新作が民間軍事会社に絡むタイトルであることを示唆するWikipediaとBusiness Insider、The New York Timesにそれぞれリンクされていることが明らかになりました。(※ このリンクはティザーページに小さな白い点として薄く表示されていますが、リロード時に位置が移動するので確認する場合はご注意下さい)
先ほど、公式サイトにて5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始されたSledgehammerの「Call of Duty」新作ですが、新たにGame Informerがまもなく発売されるGame Informer誌最新号に本作の12ページに及ぶ特集記事を掲載すると予告。クオリティの高いキャラクターモデルが確認できる初のスクリーンショットを公開しました。
当サイトでは定期的に様子のおかしいPC版のスクリーンショットやプレイ映像、コミュニティトレーラーをご紹介しているお馴染みSlightly Mad Studiosの新作レーシングシム「Project CARS」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、PS4版“Project CARS”初の素晴らしいスクリーンショットが複数公開されました。
5月20日の海外ローンチに向けて、今月中旬に海外SteamでTF2装備を特典として同梱するプレオーダーが開始されたMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、先ほどBethesda Blogが更新され、PC版の最小動作要件とコンソール版のインストールやボイスコマンド対応、ディスク枚数などを含む一部仕様がアナウンスされました。
先日解禁されたハンズオンプレビューや大量のインタビューから派生した多数の新情報が連日報じられる状況となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、Guardian紙をはじめとする幾つかの海外メディアが数時間のプレイでガーディアンが最大レベルに達すると報じ、真偽の程に注目が集まる状況となっていました。
そんな中、BungieのコミュニティマネジャーDeeJことお馴染みDavid Dague氏がsubredditに投稿した見解や、Eurogamerが掲載したTyson Green氏のインタビューから、プレイヤーレベルのプログレッションとエンドゲームコンテンツ、及びPvPモードの関係をはじめ、アイテムLootと強化をベースとするゲーム性における“Diablo”との類似点、多数の新ディテールなど、興味深い情報が明らかになっています。
先日、スクウェア・エニックスのXbox One対応タイトルラインアップがアナウンスされ、7月17日発売予定のPS3とPS4、Xbox 360、PC版に続いて、Xbox One版の9月4日発売予定が報じられたAirtight Gamesとスクウェア・エニックスの新作「MURDERED 魂の呼ぶ声」ですが、先ほどベル・キラーに殺害された直後のロナン・オコナーを描いた第2弾の日本語吹き替えトレーラー“目撃者”が公開されました。
辺獄のような狭間の世界“ダスク”に捕らわれたロナン・オコナーが事件の真相解明に乗り出す興味深い様子をクオリティの高い日本語吹き替えで描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、SCEAがサンマテオ本社で開催したインディーイベントにてアナウンスされた12本のPS4向け新作をご紹介しましたが、このイベントに登壇したPlayStationのVP Adam Boyes氏がセルフパブリッシングタイトルを軸とするインディー作品の販売動向や規模について言及し、現在100本を越えるインディータイトルの開発が進められていることが明らかになりました。
本日、SonyがSCEAのサンマテオ本社で今夏以降に発売予定の新作をお披露目するインディーゲームイベントを開催し、メトロイドや 魂斗羅をインスパイアした2Dアクションアドベンチャー“Axiom Verge”やギリシャ神話をテーマにした2Dプラットフォーマー“Apotheon”、架空の南北戦争をテーマにしたカードベースのリアルタイムストラテジー“Ironclad Tactics”、PC版が高い評価を獲得した縦スクロールシューティング“Jamestown Plus”など、一部PS3とVita対応を含む“PlayStation 4”向けのインディータイトルが1度に12本アナウンスされました。
今回はこれら12作品の概要と映像、一部スクリーンショットをまとめてご紹介します。
昨日海外でローンチを果たし、本日国内版の正式リリースを迎えるUbisoftの素敵な新作RPG「Child of Light」ですが、新たに海外メディアの高い評価と熱い戦闘シーンの数々を紹介するレビュートレーラーが公開されました。
今回は、本作特有の美しい手書き風のゲーム世界を写した多数の高解像度スクリーンショットを併せてご紹介します。
先日、キャプテン・アメリカの盾を描いたティザートレーラーが公開され、海外メディア向けに発送されたイベントの招待状や公式ファンクラブサイトの誤掲載などから4月30日に発表が行われると見られていた“Disney Infinity”の新バージョンですが、本日予定通りロサンゼルスで発表イベントが実施され、事前情報通りバージョン2.0となる新作「Disney Infinity: Marvel Super Heroes」が正式にアナウンスされ、オリジナルのフィギュアやパワーディスクと互換性を持つ新作が今年秋に発売されることが明らかになりました。
また、当初予想されていたアベンジャーズ達だけでなく、来る新作映画“ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー”のロケットラクーンやグルート、さらにはスパイディ、ロキ様、モードックまで姿を見せる熱い新トレーラーが公開されたほか、オリジナルのストーリーやゲームシステムに絡む新要素に加え、多数のスクリーンショットと新たなフィギュアの一部ラインアップを写したイメージが公開されています。
先日、「Mad Max」のリリース延期と派手なビークル戦や車体改造を紹介する新トレーラーの公開に併せて、人気番組“MTV Pimp My Ride 車改造大作戦!”で知られるセレブ御用達の魔改造カスタムカーショップ“West Coast Customs”が本作に登場するビークル“Magnum Opus”をFox Sports 2の冠番組で実際に製作した話題をご紹介しましたが、新たにエクストリームなカスタムの様子をちらりと収録した映像が公開されました。
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