かつてAvalanche Studiosで“Just Cause”シリーズの開発を率いたStefan Ljungqvist氏の新スタジオExperiment 101のデビュー作として、2017年8月にお披露目を果たしたオープンワールドアクションRPG「Biomutant」ですが、2度の延期を経た本作の進捗と続報が待たれるなか、新たにExperiment 101が“Biomutant”の現状に言及し、本作の開発が現在も進行中であることを明らかにしました。
昨年末にドラムマシンやシーケンサーを内臓する本格的なシンセサイザーデバイスが実装された「No Man’s Sky」ですが、新たにHello Gamesが本作のさらなる無料アップデート“Living Ship”をアナウンスし、なんと卵から生まれ成長し、意識を持つ生きた宇宙船や有機物ベースの科学技術といった驚きの新要素を導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて宇宙船の卵“Void Egg”や成長した宇宙船、宇宙空間で遭遇する未知の存在といった新要素を紹介するトレーラーが登場しています。
本日Xbox One対応が報じられたSimogoの新たな傑作「Sayonara Wild Hearts」ですが、独創的なタイトルを次々と手掛けるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSimogoが本作の今後に言及。“Sayonara Wild Hearts”の続編やDLCの計画が存在しないことを明言しました。
バレンタインデーを祝う期間限定イベント“バレンタインデーランデブー”の終了が目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、予てから登場が噂されていたPS4とXbox One、PC向けの新エディション“エーペックレジェンズ – オクタンエディション”を正式にアナウンス。本日から国内外の各ストアにて利用可能となりました。(参考:Microsoft Store、PlayStation Store、Origin)
先日、新たな無料シーズンイベント“ブロークン・ハートデイ 〜ハートのかけらを集めよ!”がスタートした「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、最新作の発売前から3シーズンに渡ってシリーズの報酬と戦利品を提供してきた“ヴォルト・インサイダー・プログラム”の終了を正式に発表し、日本時間の2020年5月19日午後3時59分にサービスを終えることが明らかになりました。
先日、太い鎖を描いた新チャプターのティザー映像が公開された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日Behaviour Interactiveがチャプター“Chains of Hate”の情報を解禁し、鎖付きの銛で生存者をたぐり寄せる新殺人鬼“デススリンガー”や西部劇風の新マップ“死んだ犬の酒場”、ドキュメンタリー作家の生存者“ザリーナ・カッシル”を含む多彩な新コンテンツのディテールが報じられています。
なお、チャプター15“Chains of Hate”のPC版PTBは既に稼働中ですが、ライブサーバ向けの正式なリリース時期は提示されておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。
昨晩、“真紅の日々”イベントが終了し、今シーズン最後のアイアンバナーが始動した「Destiny 2」ですが、新たに週間リセット後の初回ログイン時に流れるストーリー映像が実装され、次のシーズンに向けた布石ではないかと注目を集めています。
本日、大規模イベント“South by Southwest”が今年で7回目の開催を迎える“SXSW Gaming Awards 2020”の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17部門の一般投票受け付けを開始しました。
今年は、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がGOTYを含む7部門にノミネートされたほか、コジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」がGOTY候補にこそ選ばれなかったものの、“Control”と同じく7部門で最多ノミネートを獲得。次いでZA/UMの革新的なCRPG「Disco Elysium」が6部門ノミネートを果たす状況となっています。
本アワードの一般投票は2月23日に終了する予定で、現地時間の2020年3月15日にはお馴染みウィル・ウィートンとジャニナ・ガヴァンカーがホストを務める“SXSW Gaming Awards 2020”の授賞式が開催されます。(参考:公式ライブ配信有り)
前述のタイトルに加え、“SEKIRO: Shadows Die Twice”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Devil May Cry 5”、“ルイージマンション3”といった注目作が並ぶ部門別のノミネート作品は以下からご確認ください。
先日、オーストラリア森林火災の援助活動を支援するDLCバンドル“Fire Fight”がリリースされた「Hunt: Showdown」ですが、本日予定通り海外PS4版“Hunt: Showdown”の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを描いたローンチトレーラーが公開されました。
特別なPS4テーマを同梱する“Hunt: Showdown”ローンチエディションの価格は39.99ドル/39.99ユーロで、2人のレジェンダリーハンターと新武器、500 Blood Bondを同梱する第1弾DLC“Legends of the Bayou”とゲーム本編を含むバンドルパックの価格は44.99ドル/44.99ユーロとなっています。(DLC単体での購入価格は9.99ドル/9.99ユーロ)
Saber Interactiveが開発を手掛けたエクストリームな人気オフロードシム“MudRunner”の続編として、昨年8月のgamescomにてアナウンスされた新作「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開し、2020年4月28日にPS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“SnowRunner”は、激しいぬかるみや急流、雪だまり、凍った湖といったロケーションを含む雪の環境が舞台となる続編で、新しいぐグラフィックスエンジンや物理シミュレーションの改善、高度な地形シミュレーション、広大なオープンワールド環境、4人プレイ可能なCo-op、コンソール対応を視野に入れたPC版のMOD対応といった要素を特色としています。
お馴染みJohn Romero氏とBrenda Romero氏が開発を率いるRomero Gamesの新作として、昨年6月にアナウンスされたXCOM風のターンベースストラテジー「Empire of Sin」ですが、新たにRomero GamesとParadox Interactiveが本作の発売延期を発表し、“Empire of Sin”のリリースが当初予定されていた2020年春から2020年秋に変更となったことが明らかになりました。
先日、日本語Nintendo Switch版の販売が開始されたDarksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders Genesis」ですが、新たにTHQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4版の発売日が2020年2月21日に決定したことが明らかになりました。
“Darksiders”シリーズの誕生と成功を支えた中心人物の一人で、著名なコミックアーティストとして知られる“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ率いるAirship Syndicateが開発を手掛けたプリクエルのディテールは以下からご確認ください。
詠唱に儀礼的な手順を踏む必要がある魔法システムや戦闘敗北時に生じる動的なストーリーイベント、現実に近いシミュレーションを含むサバイバルといったハードコアな要素を持つ独創的なサンドボックスオープンワールドRPGとして、昨年3月に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したNine Dots Studioの「Outward」ですが、新たにDeep SilverとNine Dots Studioが本作初のDLC“The Soroboreans”をアナウンスし、今春のリリースを予定していることが明らかになりました。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにGoogle Stadiaが本作のローンチに向けて“DOOM Eternal”の何たるかをこれ以上なくシンプルかつ分かりやすく紹介する“What is DOOM Eternal?”を公開しました。
地獄と化した地球と怒れるドゥームスレイヤー、ど派手なゲームプレイ、非対称のBattleModeを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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