先日、夏パートの舞台となる広大な砂漠のプレイ映像が解禁された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、日本語版を含む2月15日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たに4A Gamesが本作の武器にスポットを当てる解説映像を公開しました。
ハンドガンとショットガンに加え、馴染み深い“Kalash”やボルトアクションスナイパーを含むライフルカテゴリ、圧縮空気を利用する“Tikhar”やクロスボウ“Hellsing”を含むスペシャルウェポン枠からなる武器カテゴリと、魔改造に近いカスタマイズが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、第3弾DLC“The Nightmare”のローンチが2019年1月22日に決定した新生トリロジーの最終章「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」ですが、本日予定通りDLCの配信が開始され、スクウェア・エニックスが国内向けに悪夢のようなクロフト邸の探索や新たなチャレンジトゥーム、新衣装と武器を紹介する“The Nightmare”の吹き替えトレーラーを公開しました。
先ほど、リード陣の質疑応答から判明した多数のディテールをご紹介した「Anthem」ですが、週末のVIP試用版解禁が迫るなか、EA Game Changerプログラムに基づく新たなハンズオンが解禁され、オープンワールド環境を自由に探索するフリーロームのプレイ映像が登場しました。
今回ご紹介する映像は“Destiny”シリーズのプレイヤーとして知られるDatto氏によるハンズオンで、ADS時に一人称視点となるスナイパーライフルの使用や、長い滞空時間を活かしたストームの高い殲滅力など、非常に興味深いディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、PC版の詳細な動作要件をご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry New Dawn」(ファークライ ニュードーン)ですが、2019年2月15日の発売が迫るなか、新たにUbisoftの技術ディレクターRaphaël Parent氏が本作のゴールドを報告。“Far Cry 5”のあるエンディングから17年が経過したホープ郡を描くスピンオフの完成が明らかになりました。
昨年11月のローンチを経て、多彩な改善と調整が進められている「Fallout 76」ですが、新たにFunkoがVault居住者やパワーアーマー、ラッドトード、モスマンに加え、大手小売専売となるパワーアーマーのバリエーションを含む“Fallout 76”のPop!シリーズをアナウンスし、2019年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
12月上旬にPS4とXbox One版の正式ローンチを果たした人気オンライン対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが本作の新コンテンツとなるニルフガードの新たなリーダーを発表。なんと、“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”で女王メーヴ率いるライリア軍と死闘を繰り広げたニルフガードのアーダル・エプ・デヒー将軍が“グウェント”に参戦することが明らかになりました。
また、発表に併せて裏取引や密議に長けるアーダル・エプ・デヒーの人物像や、敵軍のカードを自軍に引き入れる能力と特性を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版、そして2月22日の製品版ローンチに先駆けて、連日様々な新情報が解禁されているBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにPolygonが本作の開発を率いるリードプロデューサーBen Irving氏やMichael Gamble氏、ディレクターJonathan Warner氏達が予てからTwitter上でファンとやりとりしている質疑応答をまとめ、55の興味深いディテールとして紹介し話題となっています。
という事で、今回はこの中から幾つかの新情報や変更となったディテール、重ねて報じられている一部の重要な情報をまとめてご紹介します。
これまで、呂布(リーパー)と黄忠(ハンゾー)、関羽(ラインハルト)のスキンがお披露目された「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“イヤー・オブ・ピッグ”ですが、新たにBlizzardが1月25日のイベント開幕に先駆けて、“張飛”をテーマにしたトールビョーンの新スキンを公開しました。
詠唱に儀礼的な手順を踏む必要がある魔法システムや戦闘敗北時に生じる動的なストーリーイベント、現実に近いシミュレーションを含むサバイバルといった要素で話題となっているNine Dots Studioの野心的なサンドボックスオープンワールドRPG「Outward」ですが、3月26日の発売が迫るなか、Nine Dotsが冒険やプレイヤーの行動に直接的な影響を与えるバックパックや地図の読み方にスポットを当てる初の開発映像を公開しました。
所持可能なアイテムが増えることによって、便利で快適な冒険が楽しめる一方で、重量の増加によって移動速度やアクションに影響を与えるバックパックの“大きさ”に関するリアルなディテール(状況によっては、一時的にバックパックを背中から降ろしてエリアを確保するといった戦術も有効となる)に加え、行き先やマーカーを自動的に提示してくれるビデオゲーム的なコンパス機能を廃し、視認しやすいランドマークを中心にまとめた地図を(眼前の景観と見比べながら)文字通り“読む”必要があるマップシステムなど、“Outward”のアプローチとコンセプトが象徴的にまとめられた非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内PS4向けの“ワールド・オブ・アサシネーション”対応が延期となった「Hitman 2」ですが、新たに本作の大型アップデート2.13が配信され、北海道が舞台となるシーズンイベント“北海道雪まつり”がスタートしました。
“北海道雪まつり”は、安全性に欠ける花火の製造で事故を起こした工場の責任者ドミトリー・フェドロフを標的とするミッションで、新たなチャレンジや報酬(専用のスーツとアイスピック)を特色としており、2月12日までプレイ可能となっています。
前回、Nintendo Switch向けの新作“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて1月13日週の販売データを報告し、1月18日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作“エースコンバット7 スカイズ・アンノウン”を抑え、「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となるバンダイナムコエンターテインメントの人気シリーズ最新作“エースコンバット7 スカイズ・アンノウン”は、同フランチャイズにおける英市場最大のローンチを記録し、見事2位を獲得。販売の内訳はVRに対応するPS4版が76%を占めたとのこと。
人気Sci-FiサンドボックスアドベンチャーStarboundを生んだ“Chucklefish”が、魔法学園RPGシム“Witchbrook”と平行して開発を進めている期待の新作ストラテジー「Wargroove」ですが、2019年Q1の発売が迫るなか、本作のデモビルドを利用したハンズオンプレビューが解禁され、EurogamerがGDC会場でChucklefishと対戦した本格的なプレイ映像と、簡単な操作でマップやキャンペーンが作成できるゲーム内エディタの紹介映像が登場しています。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Wargroove”は、ファミコンウォーズやファイアーエムブレムにインスパイアされたターンベースストラテジー作品で、最大4人プレイ可能なマルチプレイヤーやシンプルで遊びやすいシステム、習熟が困難な奥深いメカニクス、日本語を含む10言語サポートを特色としており、近日中の発売を予定しています。
アンデッド達が集う“フェルハイム軍団”とStarboundから登場する“フローラン戦族”の戦いを通じて、収入をもたらす施設の占領やユニットの雇用、フローランのマップ能力といったディテールが確認できる対戦映像に加え、簡単な操作でカットシーンやダイアログまで編集/作成できる柔軟かつ高機能なゲーム内エディタの最新映像は以下からご確認ください。
1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにMark Darrah氏がデモの解禁に先駆けて、試用版と製品版の違いについて具体的なディテールを報告しました。
プレイ予定の方は、週末の解禁に先駆けて試用版の仕様を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、日本語PS4とXbox One向けの“Vikendi”マップ配信が1月22日に決定した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏が、夜間モードや追加ビークルを含むVikendiマップ向けの新コンテンツを予告し、今週中にPC版テストサーバ向けの実装を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:1月21日13:00
ハンゾーの“黄忠”スキンに続き、新たにBlizzardが旧正月イベント“イヤー・オブ・ピッグ”に登場するラインハルト向けの新スキン“関羽”をお披露目しました。
以下、更新前の本文となります。
先日、期間限定イベント“イヤー・オブ・ピッグ”の開幕に先駆けて、リーパーの新スキン“呂布”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが黄忠をテーマにしたハンゾーの新スキン“HUANG ZHONG”の外観をお披露目しました。
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