先日、BlizzardのアニメーターJustin Rasch氏が手掛ける素敵な新作ストップモーションアニメ“Cookiewatch”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがホリデーシーズンの到来を祝うさらなるプロモーション映像を公開。世界的なアーティスト、キム・ジョンギ氏が見事なライブドローイングを披露する必見の映像が登場しました。
下書きを用意せず、複雑な構図のイラストを筆ペン一本で流れるように描き上げていくキム・ジョンギ氏の驚くべき超絶技巧は以下からご確認ください。
先日、新たなライブ配信の予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、今朝方予定通りMike Gamble氏とJon Warner氏、Ben Irving氏が出演するライブ配信が実施され、高い機動力を誇るインターセプタージャベリンで最大4人プレイ可能なインスタンスダンジョン“ストロングホールド”を攻略する非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
強力な近接攻撃を繰り出し、まるで彗星のようにダンジョン内部を飛行するインターセプターのプレイに加え、昆虫のような人型の機械種族“Scars”との戦闘、タレットの破壊や爆弾の設置、発電機の修理といったミッション進行中のオブジェクティブ、Scarsの巣窟が舞台となる高さのあるレベル環境、レアリティのみ表示されるクレートからのLoot、取得したアイテムの確認を含むミッションクリア後(今回の配信はボス戦をカット済み)のリザルトなど、様々なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
11月末に海外版がアナウンスされた“The LEGO Movie 2 Videogame”ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ ムービー2 ザ・ゲーム」を正式にアナウンスし、映画最新作“レゴ ムービー2”の公開前日となる2019年3月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
お馴染みエメットやルーシー、バットマン達の新たな冒険を描く最新作のディテールは以下からご確認ください。
■ Amazon.co.jpの予約もスタート
昨日、“Assassin’s Creed”シリーズとのコラボレーションを示唆するティザー映像をご紹介した「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftが“Assassin’s Creed”テーマの多彩なコンテンツを導入するクロスオーバーイベント“For the Creed”(信条のために)を正式にアナウンスし、本日から2019年1月10日に掛けて、3週間の実施を予定していることが明らかになりました。
ナイトやバイキング、侍、武林の遺伝的記憶を再現するアブスターゴ社の新たなゲーム経験として、テンプル騎士団とアサシン教団の戦いを描く“For the Creed”は、“Assassin’s Creed”テーマのドミニオンモードや新たなマップビジュアル、新衣装やギア、処刑、エモートに加え、アサシン側の司令官を務めるエツィオ・アウディトーレ、そしてテンプル騎士団を率いるチェーザレ・ボルジアの登場を特色としています。
かつて、初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった傑作RPGの誕生に深く携わったTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の黄金コンビが開発を率いるObsidianのオープンエンドなSci-FiアクションRPGとしてアナウンスされ、国内外で大きな注目を集めている期待作「The Outer Worlds」ですが、先ほどSIEJAが国内向けにPS4版の日本語字幕入りトレーラーを公開。いよいよ日本語版の発売決定が正式にアナウンスされるか、続報が待たれる状況となっています。
Fallout: New VegasとMass Effect、BioShockの良いところを詰め込んだような新IPの素晴らしい映像は以下からご確認ください。
今年10月にMax Payne役でお馴染み俳優ジェームズ・マキャフリーやAlan Wakeのボイスアクトを務める俳優マシュー・ポレッタの出演が決定したRemedy Entertainmentの期待作「Control」ですが、新たにRemedyが本作の舞台となる調査機関“Federal Bureau of Control”のビル内部を紹介する新トレーラーを公開。現実世界の物理法則が完全に崩壊した“House”と呼ばれる不安定な力場に加え、別の次元に通じる部屋“Thresholds”、こちら側の世界に侵入する何かについてControlの前局長Zachariah Trench(ジェームズ・マキャフリー)が語る必見の映像となっています。
本日、BANDAI NAMCO Entertainment EuropeとOutright Games、Universal Gamesが映画“ヒックとドラゴン”シリーズのビデオゲーム「DRAGONS: Dawn of New Riders」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam向けの新作として2019年2月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の主人公となる新キャラクターScribblerとPatchのコンビに加え、ヒックとトゥース、アスティ達が姿を見せるティザートレーラーが登場しています。
2015年7月にCanada Media Fundから95万ドルの資金調達を果たし、3年半に渡って開発が続けられていたNine Dots Studioの野心的なオープンワールドRPG「Outward」ですが、新たにパブリッシャーDeep Silverが“Outward”の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年3月26日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
Auraiと呼ばれるファンタジー世界が舞台となる“Outward”は、ゲーム世界の緻密なシミュレーションや本格的なサバイバル要素を特色とするサンドボックス色の強いRPGで、プレイヤーは特別な能力を持つ英雄的な冒険者ではなく、ごく普通の一般的な能力の冒険者となり、抜け目なさや巧妙さ、様々な備えが生存の鍵を握るオープンワールド環境を探索します。
また、前述のシミュレーションについては、プレイヤーの食事や体温の維持、所持可能な荷物の量や戦闘のスピードに影響するバックパック、料理とクラフトシステムといった要素からなる本格的なサバイバルを特色とするほか、儀礼的な手法を正しい手順で進めることで発動する魔法(例:ファイアボールを放つ場合、事前に魔法陣と必要なアイテムを用意しておく必要がある)や、戦闘敗北時に単なる死亡扱いではなく、敵に捕らえられ山賊に使役されるようなイベントが生じる動的な敗北シナリオといった独創的なシステムを導入しているとのこと。
昨日、2019年に開幕するYear 3“イヤー オブ ハービンジャー”のコンテンツロードマップがお披露目された「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たに本作の公式Twitterが、“Assassin’s Creed”シリーズでお馴染みアブスターゴ社のロゴが確認できるティザー映像を公開し、近く何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
10月末に海外ローンチを果たしたFocus Home InteractiveとCyanide Studioの新作“コール・オブ・クトゥルフ”ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが国内向けに日本語PS4版「コール・オブ・クトゥルフ」をアナウンスし、字幕入りの紹介トレーラーを公開しました。
本日、グッドスマイルカンパニーがマクリーに続く「オーバーウォッチ」の第12弾ねんどろいど「ねんどろいど ルシオ クラシックスキン・エディション」をアナウンスし、2019年8月の発売に向けた、公式ストアやAmazon.co.jp、Blizzard Gear Store向けの予約受付がスタートしました。
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど ルシオ クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2019年2月6日(水)午後9時まで、価格は4,900円+税となっています。
2つの表情パーツやソニック・アンプリファイアの衝撃波を含む各種エフェクトを同梱する“ねんどろいど ルシオ”の外観は以下からご確認ください。
先日、アーケードモードの1stステージを紹介する国内向けのゲームプレイ映像がお披露目されたCausal Bit Gamesの「Battle Princess Madelyn」(バトルプリンセス マデリーン)ですが、本日予定通り国内PS4とNintendo Switch版の販売が開始され、3gooが可愛いアニメーションパートやゲームプレイのハイライトを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
先日、Unityの新バージョンへと移行した新ビルドの開発フッテージをご紹介したKing Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、新たにKing Artが本作の第8弾開発Blogを公開し、多数の改善と新要素を導入するアルファ2ビルドのゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Iron Harvest”のアルファ2は、1v1と2v2、Co-opを含むマルチプレイヤーに加え、新たな武器システムを用意した5種の新メック、建築物のアップグレード、建設可能な壁とバンカーによるカバーシステムの拡張、近接戦闘やオーダーキュー、退却命令を含むユニット周りの拡張、UIの刷新を特色としています。
オーストラリア初のビデオゲームアワードとしてアナウンスされ、11月下旬に全30部門のノミネート作品をご紹介した「Australian Games Awards」ですが、本日シドニーのビッグトップ・ルナパークで第1回の授賞式が実施され、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」がGOTYとアクション/アドベンチャー部門賞を獲得したことが明らかになりました。
“Hollow Knight”がインディーとオーストラリア産ゲーム部門を制し、なぜか“Detroit Become Human”がRPG部門賞を獲得した記念すべき第1回の受賞作品は以下からご確認ください。
先日、“LittleBigPlanet”の発売10周年を祝うGDC 2007レベルがお披露目されたMedia Moleculeの期待作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、予てから年内の実施が報じられていたベータテストの続報が待たれるなか、Media Moleculeがクローズドなクリエイターベータの実施をアナウンスし、一部地域で12月19日の始動を予定していることが明らかになりました。
本日Ubisoftが、4人の新ヒーローを導入する「フォーオナー」Year 3“イヤー オブ ハービンジャー”のコンテンツロードマップを発表し、2019年1月31日にシーズン1“ヴォーディガン”の配信を予定していることが明らかになりました。
なお“フォーオナー”のYear 3 Passは、今後リリースされる4人のヒーローに対する7日間の先行アクセスを含む以下のコンテンツを同梱しています。
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