韓国のレーティング通過を経て、新たにPSNのサーバ上にストア用のものと思われるアセットのイメージが発見されたPS4版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにNiko PartnersのアナリストDaniel Ahmad氏が今回の噂に言及し、根拠は不明ながらPS4版“PUBG”が来月リリースされるだろうと発言。さらにEurogamerがDaniel Ahmad氏の発言を取り上げ、これが事実だと考えていると報じ話題となっています。
2013年4月のKickstarterキャンペーン成功と2014年9月のSteam Early Access入りを経て、2017年10月上旬にPC版ローンチを果たし、今年8月中旬に海外PS4とXbox One、Nintendo Switch対応が正式にアナウンスされたPixel Dash Studiosの人気バイクアクション「Road Redemption」ですが、本日迎えるPS4とNintendo Switch版のリリース(Xbox One版はまもなく)に先駆けて、コンソール版の激しい戦闘や多彩なゲームモードを紹介する熱いローンチトレーラーが公開されました。
“Road Redemption”は、かつてEAが90年代に発売したバイク格闘アクションゲーム“Road Rash”の精神的な後継作品として誕生した新作で、シングルプレイヤーキャンペーンやオンラインマルチプレイヤー、画面分割を利用したローカルマルチプレイヤー/Co-op、掴みやカウンター、蹴り、大量の武器とRPG的なスキルツリーを備えた戦闘システムを特色としています。
先日、DefendTheHouseによる第2弾の検証映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが“Myths”ではなく、本作のゲーム世界に暮らすNPCの一日を追ったドキュメンタリータッチのファンメイド映像を公開。変哲のない3人のNPCにスポットをあて、それぞれに異なる暮らしぶりや行動、オブジェクトの使用、仕事、個性、そしてRockstar Gamesの異常な作り込みをまざまざと見せつける必見の映像となっています。
ニック・ケイヴとウォーレン・エリスによる“ジェシー・ジェームズの暗殺”の素敵なサウンドトラックにのせて描かれるNPC達の驚くべき生活は以下からご確認ください。
2018年11月15日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが来る発売に先駆けて、復活を果たすスーツケースの興味深い活用方法をまとめた日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
また、新たな凶器紹介映像として、ドライバーとフライパン、砂糖の袋を紹介する映像が登場しています。
復活を果たす本作のスーツケースは、単に大型の違法アイテムを運ぶだけでなく、非致死性の武器として利用できるほか、投擲や敵AIに運ばせるといった活用も可能となっていますので、続編が気になっている方は一度映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年9月19日に韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過し話題となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のPS4対応ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、新たにPS4版のストア用アイコンと壁紙と思われるイメージがPSNのサーバ上に発見され、いよいよPS4版“PUBG”の発表が近いのではないかと注目を集めています。
先ほど、11月4日分のB.E.T.A.セッションが終了した「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが2度の追加セッションをアナウンスし、日本時間の11月7日と9日にそれぞれ2時間と6時間のセッションを予定していることが明らかになりました。
なお、残る2回がB.E.T.A.の最終セッションとなりますので、プレイ中の方は早めにスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ポリマー化した水流に呑み込まれてしまった女性の姿をご紹介した期待のアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが本作の舞台となるソ連の研究施設“Facility 3826”の内部を撮影したさらなるティザーフッテージを公開。今回は浴槽でぶよぶよと蠢く血液のゼリーとなってしまった人体を描いた恐ろしい映像が登場しました。
施設に何らかの緊急事態が発生したことを伝える館内放送がむなしく響き渡る最新映像は以下からご確認ください。
現在B.E.T.A.最終日のセッションが行われている「Fallout 76」ですが、来る11月14日のローンチに向けてMicrosoftがお馴染みVault Boyとフィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツ選手がバスケットをテーマに対決するプロモーション映像が3本公開。さらに、週末に行われたフィラデルフィア・76ersの試合にVault Boyが登場し話題となっています。
また、PC版B.E.T.A.の解禁に併せてクライアントサイドのみの変更ながら、早くも幾つかのPC版MODが登場。アーカイブ内のファイル置きかえにより、髪の色変更や色違いのジャンプスーツ、ヌカコーラ用ボトルのリテクスチャ、メニュー画面の改変、Fallout 4スタイルのマップといったMODが利用可能となっています。
なお、“Fallout 76”のMOD対応については、以前にTodd Howard氏が本編のローンチ後にプライベートサーバをベースにしたMOD対応の可能性を検討していると示唆していました。
前回、“Call of Duty: Black Ops 4”や“FIFA 19”を抑え、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月28日週の販売データを報告し、“Red Dead Redemption 2”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“Red Dead Redemption 2”販売は、前週から51%減少したものの、2018年で最も成功した2週目の販売を記録したとのこと。
10月30日にNintendo SwitchとXbox One向けのローンチを果たした“LEGO Harry Potter Collection”が8位に、好調なデジタル販売が報じられているPCリテール版“Football Manager 2019”が9位にランクインした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
本日公開されたマクリーとアッシュの短編アニメーションにて、“Route 66”マップの列車事故がなぜ起こったのか、その原因と列車が運んでいた荷物の正体が明らかになった「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏がBlizzCon会場でEurogamerのインタビューに応じ、遂に姿を見せた“ECHO”について言及。現在、Blizzardが“オーバーウォッチ”向けに6人の新ヒーロー導入を計画しており、未決定ながら彼女がその内の1人であることが明らかになりました。
余談ながら、“ECHO”と呼ばれる女性型の美しいロボットは、Titan時代からアイデアとして存在し、“オーバーウォッチ”のアナウンス当初から幾つかのコンセプトアートに姿を見せていたキャラクターで、一時は額にアテナ(Athena:ウィンストンの友人でもあるAIで、対戦のナレーターを務めている)のロゴが描かれていたことから、長らくアテナが実体化した存在ではないかと見られていました。
先日、Game Informer11月号の表紙をゲーム内ツールで描かれたアートワークで飾ったMedia Moleculeの野心作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにMedia Molecule10月27日に迎えた「LittleBigPlanet」の発売10周年を祝い、かつてGDC 2007の会場で初めてお披露目された“LittleBigPlanet”のレベルを“Dreams”で見事に再現した素敵なゲームプレイ映像を公開しました。
今回は、この“Dreams”で再現された“LittleBigPlanet”のプレイ映像に加え、開発者による“LittleBigPlanet”レベルのプレイや編集、一部の興味深いロジック(キャラクターの外観カスタマイズ機能の実装方法など)が確認できる1時間弱の公式ライブ配信映像をまとめてご紹介します。
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